島にHELPという文字が発見される
米沿岸警備隊は9日までに、太平洋の無人島に漂着していた男性3人を救助したと発表した。砂浜にヤシの葉で描かれた「HELP(助けて)」の文字を、日本の三沢基地(青森県)所属の米海軍機が発見したことが救助の決め手になった。
3人は乗っていた船が大波で沈没し、3・2キロを泳いで無人島にたどり着いた。ヤシの葉で文字を作り、3日ぶりに救助された。救助は7日。
無人島は米ハワイ州ホノルルの南西約4200キロに位置するミクロネシア連邦のファナディック島。
http://www.kobe-np.co.jp/news/
以下、2chの反応
映画かよ
3日で見つかるとか強運だな
LOSTを思いだした
ロケ地もハワイだし
映画だな。
わずか3日で見つかって良かったな それ以上経ったら食い合ってた♂ところだった
よかったな
映画みたい
何も起きないはずもなく
少女と二人きりだったら思いついても絶対やらない
>>51
マジレスすると、コントラストの問題、書いた文字では上空から目に入っても気が付かない
3.2キロ泳げる体力(´・ω・`)
荒天の荒波の海3キロは命懸けだったろうけど 鹿児島の小学生は錦江湾の4キロを泳いで渡るからな
単純に25mプール64往復か。
遂げなきゃ死ぬって考えたらやれるもんなんだろか。とてもじゃないけど想像したくないな。 もしかしたらフィンとかあったのかもしれないね。
大波の3キロはすごい
波さえ無ければ、大抵の日本人ならできる遠泳だけど
大雪山でも似た話があったよな。
SOS
たーすーけーてーくーれー
>>2
やめろ
あのボイスレコーダーこわすぎ
>>2
なに?これ?
>>2
80年代産まれのトラウマ
>>2
これか
おまえら古いことよく覚えてるな
なんだっけ、あのコピペ
それぞれ違う希望を言えってやつ
3人兄弟の
○○に会いたい!びゅーん!
>>15
無人島に取り残された3人の兄弟と、願いを3つ叶えるランプが1つありました。 ただしランプは同じ願い事を叶えてはくれません。
まず始めに長男が願いをかけました。
『お家に帰りたい。』
長男はビューンと無人島から居なくなりました。
次に次男。長男と同じ願いはかけられないのでこう言いました。
『家の風呂に入りたい』
次男はビューンと無人島から居なくなりました。
最後に三男の番です。
悩んだ末にランプにむかって最後の願いをかけました。
『2人の兄に会いたい。』
長男と次男がビューンと無人島に戻ってきました。
>>19
サンクス、これこれ また笑っちゃったw
>>19
ワロタwww