『インデペンデンス・デイ』(Independence Day)
1996年のアメリカ合衆国のSF映画。タイトルに現れていないものの、核攻撃さえ効かない強力な兵器と模型の爆破を多用した特撮、異星人を滅ぼす「ウイルス」など1953年の映画『宇宙戦争』との共通点が随所に置かれている。
アカデミー賞では視覚効果賞を受賞。興行的にも大成功を収めた。他方、「陳腐なストーリー」という批判から第17回ゴールデンラズベリー賞最低脚本賞にノミネートされたが、こちらは受賞しなかった。パロディ作品『マーズ・アタック!』の筋回しは本作のストーリーへの揶揄となっている。
2016年6月24日に続編が公開予定。
/wikiより/
『インデペンデンス・デイ』続編、予告映像公開 すごいぞ!
『インデペンデンス・デイ』続編、予告映像公開 前作を凌ぐ超巨大な宇宙船の姿が明らかに
『インデペンデンス・デイ』の新章『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』より予告映像が公開された。
本作は、1996年に公開された『インデペンデンス・デイ』から20年の月日が流れた世界を舞台に、再び地球へやってきた侵略者と地球防衛軍の戦いを描くSF映画。 前作から引き続き、監督はローランド・エメリッヒが務めている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/
インデペンデンス・デイ:リサージェンス予告映像
以下、2chの反応
今回も、大統領が戦闘機で出撃して、一緒に出撃した老い先短いジジイが突っ込んでウィルス炸裂させて終わるのん?
別の世界になっとる
サブキャラでアジア系いれおった
相変わらず映像のパワーが凄いな エメリッヒは見せ方がうまいわ それだけだけどw
現実に20年経過してるのがウリw
何かこういうのお腹いっぱいだわ 映像はどうせCGだし、ストーリーも空々しいわ
こんなもん勝てるわけないやん
バカ映画だけど、なんだかんだ言ってやっぱり面白い
金かかってんなー
コレは大画面で見るしかない
ネタバレ
最後はUSA!USA!でエンディング
こんなの絶対面白いじゃん
こういう何にも考えずにみるバカ映画もいいもんだよ バトルシップとか
>>95
理屈抜きで楽しむのが一番ですな
現実味が無いというけど、それは自分の今いる世界での現実でしかない その映画の中の現実にドップリ浸れば、そこには現実味タップリの映画の世界がある ・・何を言ってるか自分でも分からねーが
ああいいですねぇ、このデタラメなスケール感
なんかSFっぽくなってる。。。
あらすじ
前回の戦いから20年後の世界
エイリアンを倒した人類はエイリアンの存在とその技術を獲得 おそらく今後も襲ってくるであろうエイリアンに対する防衛策を練っていた
重力を操り人類を翻弄とするエイリアン なすすべもなく敗れていく人類
エイリアンの母艦に進入しようとするも特殊金属によるバリアによって進入できない
そこで人類が立案した唯一の手段は特殊金属のバリアで覆われている母艦に エイリアンから奪った戦闘機で侵入し内部で核爆弾を爆発させて バリアを10分間だけ機能させないことであった
この作戦を遂行するために「穴掘りのプロ」石油採掘のスペシャリスト達が召集される
それは、大男のベアー、ギャンブル狂のチック、女狂いの天才ロックハウンド、大食漢のマックス、 カウボーイ風の地質学者オスカー、ガールフレンドが2人いるフレディ・ヌーナン、 腕は立つが命令無視が多いA.J.、そして、彼らをまとめるハリーら、 石油会社「スタンパー・オイル」の、8人の社員たちである
>>15
くそ、全部読んじまった
>>15
それ何マゲドン?
>>15
すげえ、これはおもしろいぞ!
>>15
騙された、、、
USA! USA!