2chビッパー「キンコン西野が渋谷を清掃する前に全部片付けようぜｗ」 キングコング西野ゴーストバスターズでハロウィーンのゴミ回収オブジェの裏話

日本のお笑いタレント、俳優、絵本作家であり、漫才コンビキングコングのツッコミ、ネタ作り担当。相方は梶原雄太。吉本興業所属。

2013年2月、ニューヨークのトライベッカ「One Art Space」で初の海外絵本絵画展「Akihiro Nishino Solo Art Exhibition」を開催した。また、11月には「TDW ART FAIR 2013」の「小川登美夫賞」「川崎健二賞」を受賞した。 /wikiより

動画：キングコング　漫才　ネタ　上方お笑い大賞

お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣（３５）が１日、東京・渋谷で出たハロウィーンのゴミを回収するプロジェクト「ＳＨＩＢＵＹＡ　Ｈａｌｌｏｗｅｅｎ　ゴーストバスターズ」を実施した。

昨年のハロウィーン翌日に、渋谷の街に散乱したゴミを見た西野が「来年の１１月１日の朝、ゴーストバスターズのコスプレをして渋谷のゴミ拾いやろうぜ」とツイッターでつぶやいたのがきっかけ。

１９８４年に第１弾が公開された、お化け退治をする男たちを描いたコメディー映画にちなみ「（仮装した）お化けが出すゴミを吸い取ろう」との意図がある。

この日は午前６時に映画のコスプレをしたボランティア４３０人が集合。西野も参加し、ゴミを拾い集めた。さらに、集まったゴミの一部は、約１００人の手によって東京・新宿区で開催中の「東京デザインウィーク２０１５」で一つのアート作品として組み合わされ「ゴミの木」として披露された。



オブジェを完成させた西野は「『ゴミを捨てるのをやめましょう』と力で押し付けるのはよくない。それなら『ゴミを集めるのも遊びの一つ』ということで思い付いたんですが、ここまでの規模になるとは思わなかった」

ツイッターでの発言が度々炎上し、一部では“嫌われ芸能人”とも言われる西野だが「これだけの人が集まってくれて、嫌われている割には善戦したな」と自虐ギャグも忘れなかった。

ゴミ拾いとオブジェ作りの両方に参加した３０代の女性は「これまでのハロウィーンは家でパーティーという感じでしたが、『１日遅れ』で仮装して街に出られて楽しめた。外国の方からも『ゴーストバスターズ！』と声をかけられてうれしかったです」と笑顔を見せていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151101-00000171-sph-ent

２ちゃんねるのVIP板でまたもオモシロ企画が行われている。それはハロウィン翌日に”ゴーストバスターズ”プロジェクトとして 行われる清掃プロジェクト。キングコングの西野亮廣を発起人として「SHIBUYA Halloween ゴーストバスターズ」が立ち上がり、 500名のボランティアで街を清掃するというプロジェクト。14日に会見が行われその際はゴーストバスターズの格好集結した。

しかし、このプロジェクトが行われる前に全部ゴミを片付けてしまおうと、２ちゃんねるのVIP板が「西野のゴーストバスターズが 明日の朝掃除する前にピカピカにしようぜ！！！」というスレッドが立てられた。

深夜12時にハチ公前に２ちゃんねらーらしい人がハチ公前に現れそれを報告。それに続くかのように別の人も合流し6人となった。 ゴミ拾いを凄い勢いで行われ、ハチ公前は２ちゃんねる住人の力により全て片付けられたと3時頃に報告。

切っ掛けは西野を邪魔しようぜだが、良いことをしたことには違いない。２ちゃんねるでは過去にもゴミ拾い企画を行っており、フジテレビの1万人のゴミ拾い企画を邪魔するかのように先回りして ゴミを拾い尽くすという企画。この時は実際にゴミを拾い尽くして綺麗な浜となった。

http://gogotsu.com/archives/12664

西山の企画(渋谷を掃除して拾ったゴミでアートを作る)を潰すため VIPPERがハロウィンでゴミだらけになった渋谷を掃除


 




↓

西山さん一行、VIPPERのせいでゴミが落ちてないので自販機のゴミ箱から缶を奪取




イベント後、アート用に持ち込んだ衣類などで嵩増し記念撮影

参加男性は次のように説明する。

「これは西野亮廣（お笑いコンビ・キングコングのひとりで、現在は絵本作家としても活動）さんが発案した活動なんです。ハロウィーンのごみ問題が報じられていますけど、実際になくそう、と言うだけではなくならない。 それなら片づけ自体も楽しめる活動にすればいいんじゃないかということで、ネットなどで呼びかけをして、集まってごみ拾いをしているんです」

ハロウィーンはゴーストの仮装などをすることから、ゴーストが出したごみを片付ける、ゴーストバスターズになろうという活動だ。 これは現在開催中のアートイベント「TOKYO DESIGN WEEK」の一環として行われており、集めたごみで最終的にトラッシュアートを作るという。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151101-00000004-sasahi-life

朝日新聞出版、何故か西山さんの企画を大々的に記事に

サッカーW杯や年末のカウントダウンを思わせる混雑ぶりだった、ハロウィーンの渋谷。 昨年は翌日のごみ問題などが報じられたが、今年はどうなっているのか。祭りの後の渋谷を歩いてみた。

白いごみ袋を持った人々と何度もすれ違った。よく見ると、ごみ袋には映画「ゴーストバスターズ」でおなじみのゴーストマークが描かれている。

センター街をごみ拾いしながら歩く、彼らに話を聞くと、これは「SHIBUYAハロウィン・ゴーストバスターズプロジェクト」という活動の一環だという。

ビッカスのくせにいいことしてて草

海岸の掃除のと同じやんけ

びっかすたまにはええことするやん

ゴミを増やした西野を許してはならない

一個だけ缶を置いて
ビッカス称えてたら西野の株があがったのに

しかし写真見てもリア充学生みたいなの多いなぁ ほんまにVIPの層変わったんやね

こいつら前もごみ拾いしてたよな

24時間テレビの時もやってたよなVIP

面白いかどうかはともかく今のビッカスにこういう行動力が残ってたことに驚くわ 完全に全盛期の頃のノリやん

ビッカスやるやん昔のVIPっぽいわ
なお

VIPPER ハロウィンてゴミだらけになった渋谷を清掃 なんJ民 マンコーのクルマにゲロ

てか協賛企業が結構凄くて驚いた そんな規模のデカイ話しやったんかいな

良い事なんやけど理由が不純なのがVIPらしくて草

懐かしいノリやな

ワイも来年参加しよかな