中国人、裸の人形に肉のドレスを着せて一枚ずつはがして食べるという遊びを始める
中国の鍋料理店で提供された、羊肉のお皿の写真が物議を醸している。バービー人形のような女性の人形に、赤身の羊肉をドレスのようにまとわせたもので、一枚一枚肉を取っていくと裸になってしまうというのだ。
当初、中国のSNSではどの部位から肉を取っていくかで盛り上がり、
「これはアート」
「もちろん胸だよ」
「女性同伴では行きにくいが接待には向いているはず」
といった感想があった模様。
その後、英紙デイリー・メールなどもこれを取り上げると、
「レディー・ガガのパクリ」「中国の人形はなんとなく汚染されていそうな気がする」「中国は机とイス以外の足のある物は全部食べると聞いたから、これも食用なのでは」
と、さらにさまざまな意見が寄せられる事態になったようだ。
http://www.narinari.com/
以下、2chの反応
女体盛り入門
女体盛り好きなんだよね、中国人って。確か日本でも中国人むけの女体盛りプランあったよな。しかし、女体に盛られた食べ物なんかきたねーだろw
これはアリ
なかなかおもろい
中国人がだんだん日本人っぽくなってきてる。可哀想。
多分こういうのも日本の影響アルとか言ってんだろうな
思いのほか雅な遊びでワロタ
思ったよりドレスしててわろた
>>5
羊はこんなもんだ。
>>137
羊肉なのかー
食ったことないや
思ったよりきれいだった。
ちゃんと焼いてから食べるのかね?
>>8
火鍋に放り込んで食う
完全に芸術やん肉ドレス
皮剥ぎの刑か。。
凌遅刑?
凌遅刑(りょうちけい)とは
清の時代まで中国で行われた処刑の方法のひとつ。生身の人間の肉を少しずつ切り落とし、長時間にわたって激しい苦痛を与えたうえで死に至らす刑。歴代中国王朝が科した刑罰の中でも最も重い刑とされ、反乱の首謀者などに科された。
また「水滸伝」にも凌遅刑の記述が記載されている。また、この刑に処された人間の人肉が漢方薬として売られることになっていたとされている。
この刑罰は李氏朝鮮(朝鮮王朝)でも実施されていた。なお、李氏朝鮮時代では蒸殺が最も重い刑罰とされていた。朝鮮15代国王の光海君が王位継承者として自身と対を成す幼い王子の永昌大君を流刑地の住居に設置されたオンドルを利用して蒸殺したと言われる。また、これに酷似したものとして隗肉刑がある。(wikiより)
>>9
これだ
>>9
真っ先に頭に浮かんだ。
>>9
それ想像してて恐る恐るちまらドレスしてて笑た
>>110
日本の大勝利!
一方日本では娘の裸体に刺し身をのせて食べるのであった 正直日本人としてはこっちの方が恥ずかしい
>>53
好き…
人形じゃなくてピチピチのねーちゃんでやらんか ドレスもチャイナドレスがあるだろ!!
こんなねーちゃんでお願いします
この2chスレまとめへの反応
140: 2016/07/08(金) 14:33:05.79
>>11
職人技には違いないがこれは悪趣味
悪趣味な要素が全然ないけど