ゴライアスバードイーター
ルブロンオオツチグモ（ゴライアスバードイーター、学名 Theraphosa blondi）は節足動物クモ綱クモ目オオツチグモ科に属するクモの一種である。 南米の熱帯雨林帯に生息する。
世界最大のクモとして知られ、体長は10cm近くになり、脚を拡げると幅20cmを越える。最大級個体となると、広げた大人の両手の平よりも大きい。
ペットとして
世界最大のクモであり、性質は攻撃的。人間に対する毒性は強くないが、身体が大きく鋏角も大きいため、噛まれると小型犬に噛まれる程度の怪我をする。刺激毛が目や粘膜に付着したときや噛まれたときの痛みも相当に激しい。飼育下ではマウスやコオロギを食べるが、野生では各種昆虫やトカゲやカエルなども捕食しているとされる。熱帯雨林原産なので、温度と湿度を十分に保つ必要がある。 /wikiより
鳥を食う世界最大のクモｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヒエッ…
ゴライアスバードイーター動画
以下、2chの反応
ゴライアスバードイーター定期
余裕で人間も食べれそうやね
もはやエイリアンやん
ゴライアスってなんでデカイ虫ばっかなんや
>>15
ゴライアスって巨人のことやからな
>>30
ひとつ賢くなったわ
>>38
正確には聖書に登場してダヴィデに殺された巨人の名前やで
>>15
ゴライアス
ゴリアテとも言う
もはや虫じゃないよな 肉ある
>>4
ベアさんがクモは食いでがあって美味いって言ってたな スカンクや亀は食べれなかったのに
食べがいありそう
>>12
南米では実際に子供達が森に入って捕まえてはおやつにしとる
◇ エビのような味
南米北東部に住む人々の多くは、ルブロンオオツチグモを美味しい食べ物と思っている。
調理法は、まず刺激毛を火で炙ってから、バナナの葉にくるみ蒸し焼きにする。タランチュラの専門家リック・ウェスト（Rick West）氏はかつて、ベネズエラのアマソナス州に住むピアロア族とルブロンオオツチグモを食べた経験がある。 ウェスト氏によると、それは驚くほど風味がよく、しっとりとしていたそうだ。
「白い筋肉は、スモークしたエビのような味がした。ねばねばした腹部の中身は、バナナの葉の中で固くなるまで加熱され、じゃりじゃりとした砂まじりの食感で、苦かった。 2センチほどの鋏角は、食後歯の間に詰まったクモの外皮を取るための爪楊枝として重宝したよ」。
爪楊枝が内蔵された食事にありつける機会はそれほどないだろう。
命を刈り取る形しとる
言葉話しそう
どうやって鳥捕まえるん？
>>11
そりゃ蜘蛛だものネット貼って待つのよ
ちなみに巣はこんなの
>>82
きもちよさそう（コナミカン
>>82
すごE
>>82
完全に誘い込む形やんけ
つよそう
ようこんなん持てるな
いくらなんでも鳥は食えんやろ 盛りすぎや
>>45
この蜘蛛やないけどおるで
>>62
節が最高にキモい
>>62
嘘やん くもって体液吸うだけと違うんか びっくりくりくりくりっくりや 血でも吸うやろか
>>76
溶かして汁にして飲み込むらしいで
これで毒無くて噛まれても待ち針刺さった程度の痛みって嘘やろ
>>16
いやマチ針刺したら痛いでえ。
>>16
消化液ﾋﾞｭｰして体液ﾁｭｰやぞ 絶対痛い(確信)
これとか怖すぎやろ
>>80
ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ
>>80
やりますねぇ！
犬に蜘蛛の格好させて人追いかけさせるドッキリほんすこ
>>116
この動画くっそ好き
