大学生3人が1泊1万円の個人宿に宿泊した結果
旅館の大将が若い人だしサービスしてあげなさいとチェックインの時に頂いた3万円から5000円を仲居さんに渡した
仲居さんは5000円じゃ3人で割れないじゃないかって事で3人に1000円ずつ渡して2000円をネコババした
結局3人が支払ったのは1人9000円の総額27000円という事になる
しかし仲居さんがネコババしたのは2000円
3人が払った総額にプラスすると29000円
1000円がどこかに消えてしまった
以下、2chの反応
なぜプラスするのか
27000-2000定期
これ最初に問題思いついた人誰なんやろ
ワイの知ってる限りでも20年以上前からあるけど
一人9000円の27000円払って3000円戻ってきたんだから300000円であってるやん
>>13
高級スギィ!
書き方が悪いわこれ
そもそも25000始まりやろ
30000-5000+3000=28000
なんもおかしくない
どういう事
30000-3000=27000+2000
ん?
宿代27000
売上25000
仲居2000
>>27
仕分けに草
プラスするな定期
言葉のマジック
払った27000円の内25000円が旅館に2000円が仲居に入ったんやからあってるやろ
いや別にプラスするのはええやん
あかんのは3人が支払った金額は1人9000円の~のところやろ
要らない計算が一個混じってるだけ
ちょっとまって
旅館は5000円返したじゃん?
仲居は2000円貰ったじゃん?
大学生は最初30000円払ったじゃん?
大学生が30000円払って中居が2000円貰ったのに28000円にならんの何で?
リアルに分からん
誰か分かりやすく教えてクレメンス
>>43
ただのミスリードだぞ
>>43
1人9000円払って27000円のくだりがこじつけてるだけ
>>43
計算としては
27000から2000引かなきゃならない それで合う
旅館の大将が若い人だしサービスしてあげなさいとチェックインの時に頂いた3万円から5円を仲居さんに渡した
仲居さんは5円じゃ3人で割れないじゃないかって事で3人に1円ずつ渡して2円をネコババした
結局3人が支払ったのは1人9999円の総額29997円という事になる
しかし仲居さんがネコババしたのは2円
3人が払った総額にプラスすると29999円
1円がどこかに消えてしまった
これならわかりやすいやろ
酒飲んどるせいかまるで分からん
なんで2000えんを足すのかわからんのやけどワイはガイジなんか?
数学的センスがわかるクイズ・解答編
ここの説明がわかり易いかな(´・ω・`)
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宿泊代2万7,000円に、ネコババ2,000円を足して「2万9,000円」と言っていますが、そもそもこれが間違いの元。2万7,000円の内訳は、「サービス宿泊代2万5,000円+ネコババ2,000円」です。
2万7,000円の中に最初から含まれているんですね。それなのに、さらに足すから計算がおかしくなります。
これが、間違いやすい計算方法。2万7,000円(宿泊費+ネコババ2,000円)+2,000円(ネコババ)=2万9,000円なのです。
ネコババを2回計算しているのが分かりますね。それでは、本来足すのは何でしょうか?
そう、本来足すのは女性に返した3,000円です。3万円=宿泊費2万5,000円+ネコババ2,000円+返却3,000円になります。
これ、元は夏目漱石の弟子の小説家・内田百閒さんが小説の中で出した数学問題です。設定もホテルでなくて宿屋で、値段も3万円でなくて30円でした。
でも、その秀逸な構造から今でも形を変えて数学問題として、よく使われます。私たちはお金には敏感だけれども、数字構造にはちょっと弱い所がありますよね。そこをうまく突かれた問題だと思いませんか?
知らず知らずのうちに、日常生活の中で、誰かが仕掛けた数字構造に騙されてしまっていることが私たちにはあるかもしれません。
微分積分など学校のお勉強以上に、こうした数学的センスは生きていく上で大事なものだと改めて感じる問題のご紹介でした。
Suzie(スージー)/ あなたの数学的センスがわかる「消えた1000円を探すクイズ」より
この2chスレまとめへの反応
レジ係の店員は「1000円になります。」と、笑顔で言った。
男性は無言で5000円札を出す。
「はい、5000円からですね。おつり4000円です。」
店員はレシートとおつりを丁寧に男性に渡した。
すべてはこれで終わりのハズだった。
男性はおつりをじっと見つめていると、ふいにこう言い出した。
「このおつり4000円に私が1000円足すから、5000円札に変えてくれないか?」「ああ、両替ですか?良いですよ。」
男性の要求に店員は素直に従った。
店員は5000円札を渡す。
すると男性は「ちょっと待って!」と、店員がレジの中に1000円5枚をしまわないうちに、男性が呼び止めた。
「何回もスミマセンが、財布がパンパンなのでね。あなたの今持っているおつりの5000円に私の5000円を足すので10000円札に両替してくれませんか?」
男性は右手の5000円をぺらぺらさせながら言った。
店員も苦笑いを浮かべながらも、自分の持っている5000円と男性の5000円をレジに入れ、10000円を両替してあげた。
↑詐欺
これ、あと何百年経っても「分からん!何で?」ってヤツ
いるんだろうなぁ・・・
うん?店員が最後に持ってる千円5枚はお釣りじゃないよね?両替したレジのお金だよね?
これはソースの有名問題と意味が違うくない?なんでこんなの置いていくの?
解りやすいのは
初めに払ったのは3万円。サービスで2万5千円。
30000-25000=5000 お釣り5千円。
客に3000円返す。2000円ネコババ。
5000-3000=2000
順を追っていけば難しくない。
アホがかしこの振りして手順を踏まんからこうなる。会社でもこんなやつばっかり。
A国とB国は大変仲が悪く、お互いが通貨の価値を1=0.9にして
自国の通貨の価値を相手国より高めています。
お互いがお互いの国に通貨の価値を知らしめるため、行き来は自由です。
A国とB国は共倒れしちゃいました。なぜでしょう?
現実には起きない問題ですが金の問題から来ています。
これは金の質量が地球の遠心力により北と南で変わってくる。
北海道、沖縄でも少し違う。つまり価値が変わる。
このため現代ではしっかり計算された計量をしていますが、
昔は大儲けをしていた人がたくさんいたみたいです。
どういう問題なの?
1000円が無くなった謎ってこと?謎でもなく無くなってないんだよね。
求められてることが分からんのだが。
※1
それはただコンビニ店員に知的障害があるだけだろ
パスワード電子探偵団シリーズに出てきたな
懐かしい
(#゚Д゚)単純に考えれば30000-5000=25000
9000×3=27000
ババアのネコババで27000-2000=25000ってわかるやろに。