アルベルト・アインシュタイン(独: Albert Einstein、1879年3月14日 – 1955年4月18日)
ドイツ生まれの理論物理学者である。 特殊相対性理論および一般相対性理論、相対性宇宙論、ブラウン運動の起源を説明する揺動散逸定理、光量子仮説による光の粒子と波動の二重性、アインシュタインの固体比熱理論、零点エネルギー、半古典型のシュレディンガー方程式、ボーズ=アインシュタイン凝縮などを提唱した業績により、20世紀最大の物理学者とも、現代物理学の父とも呼ばれる。
特に彼の特殊相対性理論と一般相対性理論が有名だが、光量子仮説に基づく光電効果の理論的解明によって1921年のノーベル物理学賞を受賞した。
数多くの業績のほか、世界中に広くその存在が認知されており、しばしば天才の代名詞としても引き合いに出される。(wikiより)
アインシュタイン最後の言葉
彼は死の間際にドイツ語で最後の言葉を遺したが、その場にいた看護師がドイツ語を理解できなかったため、彼が最後に何を言っていたのか、その内容については不明。(wikiより抜粋)
おいwwwちゃんと聞き取れwww
以下、2chの反応
永遠の謎
悲しすぎるやろ
革新的な理論を口走っていたかもしれないのに…
可哀想過ぎわろた
アイン「ナースさんの●●●が見たいのぅ…」
ナース「聴こえません」
アイン「せやからナースさんの●●…」
ナース「あーあーあーあー」
アイン「ガクッ…」
ゲーテ「もっと光を!」
後世の人「文学的だなあ」
>>11
ゲーテ「誰か、窓を開けてくれ」
後世の人「アーアー聞こえない」
英語喋れてアメリカの病院であるにかかわらずドイツ語とか、なんか無性に言いたいけど聞かれたくたい恥ずかしい言葉だったんじゃないだろうか
おまえらもたまに無性におっぱいとか叫びたくなることあるだろ?
>>17
そんな訳ないだろwwwwwwもっと凄い偉大な事だよwwwwww多分wwwwww
ドイツ語「やべっ特殊相対性理論間違ってたわwww」
釣りでしたって言ったんだろ
適当な誰も理解出来ない理論だからいくつか針垂らしてるはず
ここで大川隆法総裁の出番なんだよな
>>25
日本語だろうなあ
マジで大川でもいいから知りたいんだが
有名なアインシュタインの「あっかんべー」写真は奇跡の一枚だった
相対性理論より有名な、あの舌をだした写真。なぜあのときアインシュタインは舌をだしたのでしょうか。
「アインシュタイン舌出し写真」は七十二歳の誕生日に、INS通信社のアーサー・サス記者によって撮影されたもの。
アインシュタインは写真嫌いで、人前ではめったに笑顔を見せた事がなかったと言われている。
車で夫妻に挟まれて座っているときにマスコミの執拗なリクエストに、写真が使い物にならないよう、わざと「あっかんべー」をした。
新聞に掲載されたとき、「ふざけている」「不愉快だ」という読者のクレームが相次いだが、アインシュタイン自身が、この写真をすごく気に入り焼き増しを直接依頼した。この写真は、1951年度のニューヨーク新聞写真家賞のグランプリを受賞した。(naverより)
この2chスレまとめへの反応
この手のスレになるとどうしてこう無学無教養な連中が集まってきてはしゃぐんやろ?
天才だと普通に写真映るよりなんか不真面目な方がより天才っぽく感じるわ