俺が昔いじめられていた仕返しをした話。
思い出したから書いていく。
多分この板であってると思うけど間違ってたらすまん。
高校の時にいじめられていたんだが、仕返しした時の話。
俺が高校の頃の話だ。とある事がきっかけで思い出したから、書いていこうと思う。精神病とかいろいろあって文章がおかしいけどそこは許してくれ。
※ちなみに事前に書いてるから貼り付けてるだけね
精神病と言っても「統合失調症」では無いので。
俺は昔、虐めにあっていた。クラスの全員ではないが30人中の14人ぐらいだったはず。あとの16人は関わりたくなくて見ている奴とか、観て笑っている奴とか、気にせずグループ内で話している奴とか色々いた。
その14人は男女合わせて14人ね。その中で俺に大きくいじめていた奴は
女2人と男5人だ。
いじめが始まったきっかけというのは本当に些細なことからなんだ。スクールカーストって言うのか?アンシャンレジームみたいなもんかな。頂点様の気に触ったんだろう。
俺は元々、頭もあまり良くないし、運動はダメだった。学校は携帯とかそういうのは校則違反で休み時間は本を読んで過ごすしかなかった。そんな姿を気に食わなかったんだろう。意味不明だ。
俺がいつものように本を読んでいると、突然女BとCが横からきて本を取り上げられた。
女B「いつも本ばかり読んでいて目障りなんだけど(笑)」
俺「あのー、返してくれませんか?」
女C「は?」
俺「・・・、あのー、返してください……」
女B・C「きっも(笑)」
と言って本を適当なところに投げられた。俺が床に落ちた本を取る行為を女達は面白かったみたいでその後も何度か同じように本を取られ別のところに投げられたりした。
学校の床って汚いんよね。まともに掃除しない奴がいるのと、掃除をしたとしても取り除けない小さなゴミがいっぱいあるんだ。
俺は本が汚れるのがすごい嫌なんだよ。全部の本にカバーをつけるほど綺麗に残して置きたいし、ページが折れることが本当に嫌なんだ。
そんな俺にとって本が床に落ちるというのは本当にショックだった。
俺はもう学校に本を持って行かなくなった。そのかわり、PCで小さなネット小説を探して印刷してそれを学校で読んでいた。
印刷物は別にぐちゃぐちゃにされようが嫌では無いので気にせんかった。ここらへんだろうな、反応しなくなったことに対してエスカレートしたんだろうな。
教科書とか無くなるという事が発生したり、体育用具がなくなったりと立て続けに続いた。
持ち物は全て名前を書いていたし、俺はなくすことは絶対に無いので誰かがやったことは絶対だ。
教師に言うと「見つけたら連絡をする」と言い親にいうと「お前が悪い」との事だった。俺は全ての持ち物を持って帰るようにした。
教科書とか隠したり出来なくなった女達は遠くから俺を馬鹿にしたりするようになった。
ココらへんから女どもは直接手を出さずに男5人を使うようになった。
男5人を「ゴミ」とこれから呼ぶ。ゴミ達は俺の頭に麦茶だとか、牛乳だとか、色んなものをぶちまけたり、授業ノートを破ったり、色々な事をしてきた。
女からやるように言われたんだろう。いるんだよね女に頼まれたら調子に乗って何でもしちゃう勘違い男ってのが。
一番ひどかったのが2階から突き落とされたことかな。ある日、男のやることを無視した時、気に触ったのか胸ぐらを掴んできてそのまま後ろへ押された。
「落ちてみるか?」みたいな事を言って俺を2階から押し倒した。
前から落ちたら安全確保ができたんだろうが、流石に後ろから押されたんじゃ無理だよな。落ちる瞬間何とか体をひねったから、後頭部を打つことはなかったけど頭の右側と顎を打ち付けて血が流れてた。
大したことは無いと思ってその時は立ち上がったんだけど、なんだろうね物凄く頭が真っ白になって、ふらふらしてまた座り込んでしまった。
>>26
倒れたままいればよかったのに。
>>35
学校は遅刻とか物凄く怒るんだよね。当時の俺は「早く行かなきゃ」という 考えしか無くて。遅刻することを恐れていた。多分これもなんか精神病の関係か知らんけど考える順序がおかしいと思う。
チャイムが鳴って、早く教室へ戻らなくちゃと思い手洗い場で血を洗い流して教室へ戻った。血はすぐに止まった。
「お前、遅刻だぞ」って教師に怒鳴られたが、頭が真っ白な俺にとっては何も聞こえなかった。怒鳴られている姿を見てまた笑うゴミと女。
こんなことが3ヶ月ぐらい続いた。女もゴミと一緒になって俺を蹴りあげたりしていたある日。男どもがナイフとかカッターとか持ってきた。
女B「なにそれー」
男「いやぁ、ちょっと実験(笑)」
女C「なにそれうける(笑)」
男「だろ?(笑)」
男は実験と言って俺の机の上にナイフとカッターを置いた。
男「ちょっとさぁー、切れ味を試したいから切らせろ」
と言って俺の手を男3人で固定しておもいっきり切った。
といっても、俺は全く抵抗をしなかった。抵抗する気がなかったのと俺は既に家でリスカをしていたからそれほど怖くはなかった。ちなみに今もそのリスカ後が左腕に残っています。
指とか切られるのであれば抵抗はしたが手首とかだと別にそれほど怖くはなかった。
その次の日、男は使い捨てカメラを持ってきた。
大体何をするのか想像していたが的中した。使い捨てカメラを分解して中の基盤を取り出して、電源を入れてそれを押し当ててきた。
知っている人はいると思うが使い捨てカメラって300Vぐらいあるのね。それを俺に押し当ててきた。
ズキンという激しい痛みとともに、カーっと体が暑くなるのを感じだ。それを続けて5回ぐらい繰り返された。女も一緒になってやっていた。
俺は元々心臓が弱いからかなり衝撃が来て死にそうになった。
と、ここで俺の何かがキレた。両腕を掴まれてた俺は足を上げて前にいるやつを蹴り上げた。今まで抵抗をしなかった俺に驚いたのか腕を掴んでいる奴もお互い顔を合わせてた。
その時に俺は手を振り上げ手をほどき、掴んでいた奴の顔を思い切り殴った。もう一人の方も押し倒して倒れた所を、顔を蹴りあげた。
>>43
電圧が相当高い。
この光景に流石に驚いた女BとC、Cはずっと固まっていたが、Bは俺が近づくと逃げようとした。
俺は逃げている女Bの背中を思いっきり殴った。背中のある部分を殴ると倒れて一瞬息ができなくなるところがあるということを知っていた俺はそこを狙って殴った。
ピンポイントで当たったのか女Bは倒れ、咳き込んでいた。俺は女の襟を掴むと引きずって仰向けにさせた。ここでいいことを考えた
「椅子を使おう」と、倒れている女を椅子の脚の間に挟むようにして置き、その上へと座った。
ひでぇな。そりゃキレるわな
わっふるわっふる
ちょうど女のスカートはめくれてパンツ全開だったが、俺はそれを狙って椅子を置いた。あくまでも「はずかしめ」を受けさせるためにしたのでそこは間違えないで。
学校の椅子ってのは「高さ」が小さいから椅子で挟まれるとスカートを直しようがないんよね。こんな状況で助けようとするものもいないことを俺は察しがついていた。女Cもビビると何も出来ないことを知っていた。
女B「C!こいつ何とかして!」
と言っていたが、ビビっているCは当然助けるわけもなく。
女B「男!たすけてよ!」みたいな事を言っていたけど、俺がポケットからナイフを取り出した時点で誰も近づかなくなった。
ちなみにそのナイフは男が実験と言って俺を切ったナイフです。「血がついたきたねぇ!」と言って捨てたナイフを俺が回収していました。
女Bはスカートはめくれてるわ、誰も助けてくれないわ、周りからは見られてるわで、それはそれは悲しい悲しい、恥ずかしい姿。
女Bを挟み込んだ椅子に座っているので当然女Bは自力では起き上がれない、というか、力を入れる部分を抑えてるから物理的に起き上がれない状態。
俺は座ったまま女の顔を見下ろした。そして数分ずっと女を見下ろしていた。
何をしているんだろうな俺は。ナイフを指2本で支えてブラブラと女の顔の上で揺らしてみたり「どんな気持ちだ? ん?」とかキモいことを言っていた。
女の顔は赤く、「マジ…ごめん……。本当にごめんなさい」とかすごい焦っ
て誤ってた。
俺は顔面を殴ったやつを呼んで
俺「ほら、女Cにはやらんのか?」と言った。「え?」と戸惑っていたが、
俺「いや、だから女Cにそれ使えってw」と言うとようやく理解したらしく女Cのところへ歩いて行った。
女Cは逃げようとしたが女Bが「逃げるなぁぁyふじこ!」と発狂して言ったの効いたのかそれ以上逃げなかった。
ふじこ
不二子きたな
女Bの発狂顔はとても気持ちが悪くてそれはもう面白おかしくてな。
俺「7回やれよ?」と俺は男に言い。男は「ごめん……すまんかった」と俺に言ってきた。
俺「ん?」と俺が聞こえないふりすると男は女に「すまん……すまん」と言って6回当てた。
7回して欲しかったんだが、6回目で号泣しながら逃げていったから7回目は無理だった。
4回目の途中逃げていったが、男がおさえて基盤を当てた。偶然にもその男は俺の椅子の下にいる女Bの彼氏? かしらんけど結構親しい仲だった。男は女Bがどうなるかわからんのが怖くて女Cにやったみたい。
女Cが発狂&号泣して逃げた時点で教師も気づいて教室に入ってくるわけで。バレました。
てか、まぁ、ばれないほうがおかしいわな。
体育教師と、担任、副担任が教室に入って来た。顔面から血を流している者、倒れている者、俺が椅子の下に女を挟んでいる事、異常な光景だったろう。
数人は保健室へ運ばれ俺は別の教室へ座らされた。
何故、こんな事をしたのか? どうなるか覚悟しとけとか色々言っていた。親とか呼び出されたし、相手の親にも連絡が入ったみたい。
教師にも復讐したわけだ
>>60
教師には復習はしていないけど、まぁ、女CとかBの親からはなんか言われたんじゃないかなぁ……。たぶんね。
クラスの奴らの話から俺がいつも色々されていたこととか情報が集まった。
担任は「気付かなかった」と言った。当然だ、気づかないようにしているのだから。
女Bの親は「内の子がそんなことをするわけdyふyぎhj、うちの子は恥ずかしい思いをしている!訴える!」
女Cの親は「すみません」
男の親は「殴り返してやる!」とか言ってたみたいだけど、俺を2階から突き落としたと聞くと黙ったらしい。
※そのほかの男どもは省く。
俺は校長室に呼び出された。教室に入って来た体育教師、担任、副担任がいた。あと教頭とかいたと思う。
体育教師が言った「やり返すほうが悪い」と。
俺はその言葉を理解できなかった。「は? 何言ってるんだこいつ」と。
ああ、やっぱり退学なんだな。と察した。
俺「やり返すほうが悪いんですか?(笑)」
???「そんなこともわからないのか?」
俺「はぁ、私が悪いことに間違いはありません。しかし、原因を作った奴の方が悪いですよね?」
???「そんなの関係ない。やり返した方が悪い!」
俺「ですから、因子を作った奴の方が明らかに悪いですよね?」
???「・・・・・・」
俺「そうですか、私が悪いんですね(笑)これで私が悪いとは……私にこの世界は合わないみたいですね。(笑)近いうちに首でも釣りますわwww」
と言って、学校を出て行った。
男5人のうち3人が退学、2人停学、女2人停学。
俺、退学。
これで俺は高校を退学になった。
まったくスカッとしない 泥沼やんけ
>>69
そうか? 俺にとっては結構スカッとしたんだが、退学は辛いが。
ひでぇ話だ。糞みてぇな学校だな
お前も退学になってる時点であんま勝った気がしないんだが。ってか学校の対応糞過ぎ。
何で思い出したかというと、コンビニのバイトをしていた時、女Bが来て
「お前のせいで私は学校に行けなくなった! 殺す!」
と言って来たから。
女Bは停学で済んだが、俺がやった行為によって学校に行くが恥ずかしくて、学校に行けなくなったらしい。
彼氏?の方、男も退学になったし、全てお前のせいだと。コンビニ内で暴れた後、カッターナイフをポケとから取り出した時点で、一緒にいたバイトの人がガタイがよくって助けてくれたんだけどね。……惚れた。
奥にいた店長が警察を呼んでそのまま引き渡したんだけど、「あいつも私にナイフを向けた!」みたいな事を言いっていたなぁ。
>>76
女Bは生まれながらにして基地害だったんだな
>>1
温かい物と冷たいものは別々に入れろよ
>>85
おおう、袋は別にしますか?と必ず訊いてるから大丈夫だ。
日本語力が低過ぎる
書き終わった後に文章全体をサッと見直すだけでも違うと思うよ
>>86
すまんの。
余談だけど
「首釣りますわぁw」と言ったあと、マジで首を釣ったんだけど、母親にバレてすごく怒られた、親父は何も言わなかった。
以上だ。退学になったのは辛いがどっちにしろ、退学にならなくてもいることが辛かっただろうし。
>>89
成仏してくれ
>>89
南無阿弥陀仏
>>89
ギャーテーギャーテーハーラーギャーテー
>>89
ホラーかよ
>>89
ああ、すまん、首を釣ったんだけど母親にバレて失敗したのね。俺は生きているぞ。
>>95
自分がまだ生きてると思い込んでるのか かわいそうに 向こうで幸せになれよな
死んでる俺がコンビニのバイト出来るわけ無いでしょ!w
>>97
死んでる俺ってやっぱり死んでるのか つまりコンビニのバイトは妄想?
>>99
!?!?
質問があれば答えるが、多分ないよな。
>>98
女は可愛かった?
>>102
うーん、普通じゃないかな。俺にとっては
何の病気?結構酷そうだけど
>>100
うつ病あと一度パニック障害を持ってて今は前よりはましになってる。今でもいきなり怖くなったりするけど、薬があるし、コンビニの店長がいい人で
色々助かってる。
女のパンツの色は?
>>103
パンツの色は確か深い水色
よし、質問はないようだな。じゃあ、お前らありがとうな。
>>107
お前のおすすめの本は?
>> 108
三羽省吾の「ニートニートニート」とか 赤川次郎 「死者は空中を歩く」とか 福澤徹三「東京難民」とかですかね。映画化されてますが小説の方がいいです。特に伊坂幸太郎の作品は好きですよ。
よし、今度こそこれで落ちるぞ!じゃあなお前ら! 読んでくれてありがとうな!
>>1
おう!元気でな!
また会おう
でもこっそりこのクソスレを更新してる>>1でしたとさ
霊がスレ立てする時代か
この2chスレまとめへの反応
インスタントカメラのコンデンサに貯まったの手の平に受けた事があるけど
火傷の跡が1本の筋がくっきり残るくらいだったな
私の場合は振り向きざまに頂点様の顔面にストレート、一発でけりがついた。
それで駄目なら、踊り場で抱きついて階段落ちをしようと思ってた。
勿論、私が上で。何度でも。けりがつくまで。
何が起こっても「いやだなー、ふざけていて落ちちゃったんですよー」