ダライ・ラマ14世(1935年7月6日(チベット暦5月6日) – 、在位1940年 – )
第14代のダライ・ラマである。法名はテンジン・ギャツォ(チベット文字:བསྟན་འཛིན་རྒྱ་མཚོ་; ワイリー方式:Bstan-‘dzin Rgya-mtsho)。
1935年、アムド地方(現在の青海省)の農家に生まれ、幼名をラモ・トンドゥプといった。4歳の時にダライ・ラマ14世として認定され、1940年に即位、1951年までチベットの君主の座に就いていたが、1959年に中華人民共和国からの侵略と人権侵害行為に反発してインドへ亡命して政治難民となり、インドのダラムサラに樹立された中央チベット行政府(現「チベット人民機構」、通称「チベット亡命政府」)においてチベットの国家元首を務めている。
亡命後は、法的には領する国土をもたない亡命政権の長という地位にありながら、世界中にちらばるチベット民族に対して政教両面において指導的立場にある人物と目されている。(wikiより)
ダライ・ラマ法王、日本に来た時は必ず「紅茶花伝」を飲む
来日中のチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ法王。その手元に注目が集まっている。
ツイッターでは、そんな姿に親しみを感じる人が急増中だ。
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所の担当者は、BuzzFeed Newsの取材に「お好きなようで、来日された時は必ずお飲みになられますね」と話す。
チベット生まれのダライ・ラマ法王はいま、インドに亡命中の身だ。
担当者によると、チベットでも甘いお茶を飲む習慣があるといい、
「ストレートは飲む習慣がないので、宿泊先でも砂糖とミルクは必ず用意します」
という。
一緒に行動をしているチベット亡命政府の関係者も同じで、コンビニではだいたい、ロイヤルミルクティーや紅茶花伝を選ぶという。
ダライ・ラマ法王の公式サイトには、ほかにも来日中の微笑ましい様子がアップされている。紅茶花伝を飲みながら、ほっと一息いかがでしょうか。
以下、2chの反応
つーか紅茶花伝マジで美味いから良くわかる
砂糖入れないお茶のほうがレアだからな
糖尿まっしぐら
味濃いもんな紅茶花伝
>>13
かわE
>>13
無理めっちゃ笑顔やん こっちまで嬉しくなるわw
>>13
かわいいおじいちゃんだなw
>>13
おじいちゃん嬉しそう
>>13
最高の笑顔だ
>>13
できたら飲む前に軽くふってください
>>13
コンビニかよw
>>13
楽しそうでいいな
>>13
表情が凄くウキウキしてる。何よりでございます。
>>13
ホント好きになっちゃうわこの方
>>103
むしろ孫のような笑顔
紅茶花伝
午後ティー茶葉2倍
この2つは至高
チベットならバター紅茶やろが!
※バター茶は、主にチベット、ブータンを中心としたアジア中央部の遊牧民族や住民が日常飲んでいる茶飲料。ヤクの乳脂肪、塩を加えるため、塩バター茶とも言われる。チベット語ではプージャ、ラダックではグルグル・チャ、ブータンではスージャと呼ばれる。
とんだ甘ちゃんだな
この2chスレまとめへの反応
バター茶は食事、ミルクティーは喫茶なんだよチベットでは。
昔はバター茶しかなかったそうだが。