【マジかよ】原価率102%のラーメンの発売決定wwwww 売れれば売れるほど赤字「鬼そば 藤谷」
「原価は定価の30%」という式は商売の常識と言われているが、そんな常識を根底から覆す、驚異のラーメンが存在するのをご存知だろうか?
原価率50%? 60%? それとも70%? いやいや、そんな生易しいもんじゃあないッ! 商売の概念を破壊する原価率102%のラーメンなのである! 赤字確定(笑)!
店側が確実に損をしていく(笑)
世間には「赤字覚悟」とか「出血大サービス」などという商売文句があるが、だいたいはしっかり儲かってる。しかしこのラーメンは、売れれば売れるほど、店側が確実に損をしていく(笑)。よって、この「原価率102%」という言葉に偽りはない。
売っても売っても赤字
そんな前代未聞のラーメンを提供しているのは、東京都渋谷区にあるラーメン屋「鬼そば 藤谷」。
お笑い芸人の「HEY! たくちゃん」が店主をしているラーメン店で、オープン当初から「ガチでウマい!」と評判が評判を呼び、渋谷駅前のラーメン激戦区でも、特に人気のあるラーメン屋のひとつ。
ケチれば「その美味しさ」は表現できない
そのラーメン、儲けを考えずに美味しさを追求して作っていたところ、いつの間にか原価率が102%になっていたそうだ(笑)。しかし、ケチれば「その美味しさ」は表現できない。ということで、原価率102%のまま提供することにしたようだ。
食材として肉厚な蟹をふんだんに使用しているため、売っても売っても赤字になるという凄まじい流れになってしまった。
http://news.livedoor.com/article/detail/12310425/
以下、2chの反応
こういうのは、人件費も加味してて、材料原価じゃないだろ
>>3
普通は原材料費だけで30%(これに人件費や水光熱費や家賃を足すと、90%超えるのが普通)っていうから、原材料費だけだと思う。
50円100円値上げしても誰も文句言わねえよw
顧客の感じる価値が価格を下回っていたら意味ない
原価割れてるなら地の底でも行く
原価高めの限定で集客はどのラーメンやでもやってるだろ
本当に味に自身があるならちゃんと儲けがある値段設定をすれば良いだけの話。原価率だのどこどこの何々を使用だのどこで何年修行しただの御託の多い店にロクな店なし。
秋限定特別メニュー
かに塩ラーメン(蟹の足三個入り) 一日10杯限定(蟹ではなくラーメン換算なw) 1000円
レギュラーメニュー
鬼塩ラーメン(普通のラーメン) 750円 大盛り100円
鬼塩チャーシュー(普通のチャーシュー麺) 1000円
どの辺が原価率100パー越えなの?
>>33
他の弟子の店はチャーシュー麺1500円取ってるで
原価厨困惑wwww
ヤマンバの存在感でラーメンが目に入ってこないんですけど
この娘ひとつください
わざわざ日本まで食べに来たのか
確かに美味そうは美味そう
何回か行ったことあるわ
渋谷界隈で淡麗ラーメン食べらるからなかなか良いじゃね
はやしか鬼そばかって選んどる
どこぞの原住民が食いに来るほど美味いんか
この2chスレまとめへの反応
独占禁止法に抵触してるから然るべき機関に連絡してあげて。
値上げしろや