サハラ砂漠で雪
アフリカのサハラ砂漠に雪が降った。サハラでの降雪は37年ぶり。インディペンデント紙が報じた。
「みんな砂漠に降った雪に感動していました。本当にこんなことめったに起きないのです」と語る写真愛好家のカリム・ブシェタタさんはサハラ砂漠の北部のアルジェリアのイン・セフラで撮影を行なった。
ブシェタタさんによれば降った雪は1日は溶けずに残った。
写真を見ると波うった模様の砂丘にうっすらと雪が降った様子がわかる。
インディペンデント紙によれば、アイン・セフラは「砂漠の扉」の異名で知られ、夏季には空気中の温度は37度にも達すのに対して冬は零度前後まで下がる。
テレグラフ紙によれば、サハラ砂漠の降雪は観測史上2度目。最初は1979年2月18日で半時間にわたって雪が降ったと記録されている。
そー
https://jp.sputniknews.com/africa/201612213165219/
以下、2chの反応
キャラメルマキアート
不思議な光景やな
こりゃ何かが起きる前兆だな
温暖化の影響だな
37年ぶりかよ
大したことないな
稀によくある
地球温暖化()
幻想的な風景になるのかと思いきやたいしたことなかった
>>18
ショコラケーキ
>>18
鳥取のは砂浜だろ
>>48
一日の寒暖差が、真夏だと0~50度、冬場だと-20~40度 ちょっと涼しくなるよ
>>48
夜が滅茶苦茶冷えるから結露が起きる このお陰で生き物が水分を補給できる
氷河期なのに温暖化w
>>38
専門家の間では、意見は半々らしい。温暖化寒冷化。
>>104
いずれにせよ気候変動はありそうだな。
地球最低気温が更新、南極でマイナス93.2度
>>22
温暖化とはなんだったのか
>>23
温暖化は1年通しての平均気温が基準 ピンポイントで寒いのは関係ない
>>22
いつの話?
>>55
2010年に南極の東南極高原で記録された、と発表した。同年8月10日に摂氏マイナス93.2度を記録した。 2003~2013年にかけて人工衛星から観測したデータから判明した。
従来の記録は、1983年7月21日に東南極のボストーク研究基地で観測されたマイナス89.2度だった。
ちなみに二酸化炭素は、今回の観測地点では摂氏マイナス78.5度でドライアイスと化す。 また気象庁によると、日本国内の最低気温の記録は、1902年1月25日に北海道の旭川で観測された摂氏マイナス41度だ。
日本はこんなに暖かいのに 来年も水不足で騒ぎそうだ
温暖化で氷が溶けた為に寒気が流れやすくなっている。熱は海水が受け止めているのでまだ影響が少ないが少しすれば急激に気温が上昇する。その時生物の大量絶滅のカウントダウンが始まる。もう引き返せないから長いか短いかの違いしかない