水木しげるさんの遺作をご覧ください

「ゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔くん」など妖怪をテーマにした作品で知られる漫画家の水木しげるさんが、３０日朝、東京都内の病院で多臓器不全のため亡くなりました。９３歳でした。

水木さんは平成２６年１２月に心筋梗塞で入院しましたが、平成２７年２月に退院してから仕事場にも頻繁に訪れ、仕事の指示などをしてきたということです。 水木さんは今月１１日、自宅で転倒し、頭を打って東京都内の病院に入院していたということですが、３０日午前７時ごろ、多臓器不全のため９３歳で亡くなりました。/NHKより

水木 しげる
みずき しげる(1922年3月8日 – 2015年11月30日)は、日本の漫画家。文化功労者、傷痍軍人。本名は武良 茂（むら しげる）。 ペンネームは、紙芝居作家時代に兵庫県神戸市で経営していたアパート「水木荘」から名付けた。



1958年に漫画家としてデビュー。代表作の『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』などを発表し、妖怪漫画の第一人者となる。武蔵野美術学校（のちの武蔵野美術大学）中退。

幼少時、まかない婦として家に出入りしていた景山ふさ（のんのんばあ）に可愛がられ、彼女が語り聞かせた妖怪話の強い影響を受けた。

1943年、夜間中学3年生在学時に召集され帝国陸軍の軍人（兵）となった。太平洋戦争下のニューギニア戦線・ラバウル方面に出征、過酷な戦争を体験。同地で爆撃を受け左腕を失う。

貸本時代に描いていた『ゲゲゲの鬼太郎』や『河童の三平』といった作品が『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』にそれぞれ掲載され、以降、妖怪を扱った作品により人気作家となった。

長年の漫画と妖怪文化への功績が称えられ、1991年に紫綬褒章、2003年に旭日小綬章を受章。2007年、『のんのんばあとオレ』によりフランス・アングレーム国際漫画祭で日本人初の最優秀作品賞を受賞。 / wikiより

なお最終話はうんこして終わった模様

92歳で漫画描くのが凄いンゴねえ・・・

結構好きやったこれ

ある意味遺作としては完璧ちゃうか

ええやん

そこらへんのギャグマンガより面白い

大往生やね・・・

これ全部自分で描いてたんか

アシ雇わんで>>6の背景とか無理やろ

なお元アシは70代にして萌え絵を描き始めた模様

残るレジェンド、楳図かずおだけ

今頃あの世で怪奇オリンピックでもみてるんだろうさ

女を連れ込みいちゃつく鬼太郎




↓SEX後

鬼太郎「汚らわしいからあちらに行ってください」

テレビ「これが水木先生最後の作品となった」

テンポのよさよ

片腕欠損、９０過ぎのじいさん、細部までこだわる拝啓、しかもカラー原稿…



おい、クソ冨樫、水木先生見習えよ

出征前日パッパと

よう生きとったな

ニヤッ