見る人によって右回転なのか左回転なのか変わる不思議なgif見つけたwwwww
以下、2chの反応
右じゃん
左回り
右回り
え、左ちゃうの?
どうなっとんやこれ
すごいな
時計回りやろ
右かな
左定期
しばらく眺めてわかった すげえ
途中で左に変わった
一方わい、どっちが右回りでどっちが左回りかわからない
>>41
箸を持つ方が右や
>>42
右左は分かるわ
右回り左回りがわからんのじゃ 同じ悩み持ってるやつおるやろ?
>>49
わかる
同じ方向に回転してても前と後ろどっちで判断すればいいんかわからん
>>49
時計回りが右回りや
>>54
そうなんか、いいこと知った覚えとくわサンキューや
自分の回したい回転を指で回してみるとできるで これおすすめや
段々股開いてきてワロタ
>>38
これはなんや?
>>47
AとBの色が同じだけど違うように見える
>>65
これ耳なりするからやめてほしい
なぜドレスの色の錯覚はおきたか?
実はこれ、前と後ろから光があたっているため、脳が混乱しているのだそうです。
人間は周囲の状況が変わっても同じものは同じ色で見えるように脳内で補正を掛けています(色の恒常性)。 しかし写真やイラストでは環境光がよくわからないことがあり、脳が間違って補正をかけてしまうことがあります。 この色の恒常性による錯視が原因です。
今回のドレスの場合は、ドレスの色そのものより環境光が重要であると考えられます。脳内でドレスや背景の色から環境光を推測し、ホワイトバランスを調整するときに人によって調整度合いが異なり、結果違う色と解釈してしまうわけです。
まとめるとおそらくこういうことです。
「後ろから強い光が射していてドレスとカメラはその影に入っている」と認識した人は、より明るく補正してドレスを見るので白と金に見えます。
「部屋全体が明るくてドレスとカメラも明るい場所にある」と認識した人は、より暗く補正してドレスを見るので青と黒に見えます。
加えて、環境光がオレンジに近いと判断するか、青っぽいと判断するかも大きな影響を与えている。
つまり、色を推測するためにはまずどのような環境光が降り注いでいるのかを推定する必要がありますが、この写真は手がかりが少ないため人によって解釈が異なると思われます。
世界中で超話題になったこのドレス。情報によると売上が数倍にもなったとか。
(なぜドレスの色の錯覚はおきたか?-色の恒常性- – Sideswipeより)
この2chスレまとめへの反応
凝視して「逆に回れッ」と力んでも上手くいかないなw