愛媛の地底に水素燃料が眠っていることが発覚、資源王国
愛媛大地球深部ダイナミクス研究センター(松山市)などは、水素を含んだ鉱物・水酸化鉄が地下 約1900キロ・メートルのマントル深部でも、分解されずに新しい構造になって存在することがわかったと発表した。
水素がマントル最深部(2900キロ・メートル)に運ばれている可能性を示す成果といい、地球深部の物質や運動の解明に寄与するとしている。
論文は4日、英科学誌ネイチャー電子版に掲載される。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20170703-OYTNT50429.html
以下、2chの反応
???「全部俺のもんぞ?」(ウンゴキュッ)
マジかよ今度は香川にうどん茹でる燃料までぶん取られるのか
どうせ香川に恫喝されて奪われるだけや
愛知県とかぶっていたミカン県に希望が
香川がアップを始めました
水素なんて水分解すりゃ取れるだろと思ってしまうんだが違うのか?
水素水じゃねぇだろうな
>>6
水素水
地下1900メートルでも無理なのに地下1900キロメートルとか言われても・・
>>7
そんなに掘ったら突き抜けちゃうよな
どうせまた掘るコストを試算したら輸入した方が安いってオチだろ
>>8
試算も何も不可能
2900kmワロタw
グアム行くより遠いw
そこまで掘れれば熱で蒸気タービンでも回せるんじゃないの?
1900kmでも松山空港から札幌空港までより遠いw
つっか、地下から湧いて出る事が証明されたっぽいから 海の水はやはり地球から染み出した説がより強固になったってハナシか
地中は宇宙に行くよりも難度が高い
>約1900キロ・メートルのマントル深部
取り出すのは不可能だろw
ちなみに一番深い穴のギネス記録はロシア人が掘った12000m
>>39
1900メートルかと思ったら1900キロメートルって、ハイ解散レベルの話だな ロシアの1200メートル掘った話は尾ひれ背びれついて面白い話になってるな、そこまで掘ったら下から引っ張られたとか
>>49
これとかな
1989年、ロシアで地質調査をしていたチームによって奇怪な音が録音されました。この奇妙な事件はフィンランドの新聞社の記事になり、通称「地獄の音」として世間に広まりました。
以下はAzzacov博士のインタビュー書き起こしです。
「地下1万4400メートルに差し掛かった時だ、ドリルが急に回転し始めた。それはそこに空洞か洞窟がある事を示している。温度センサーは摂氏2000度まで上昇していた。我々はマイクを下ろし、岩盤の動きを調査する計画を立てた。
しかし、岩盤の動きの代わりに、我々は叫び声をあげる人間の声が聞こえたんだ。最初、その音は自分達の装備・設備から起こっていると思ってそれらを調整した。しかしそれは我々が最も恐れていたことを確定させてしまった。叫び声は一人の人間のものではなく、何百人もの人間の悲鳴だったんだ・・・」
>>55
宇宙は最近の観測技術の向上でいろんな事がわかって来てるのに 一番身近な地球の内部がまったくなんの調査もできてないって面白い話だ
それよりメタンハイドレートどうなってるの?
>>35
燃料として使うにはコストが・・・
>>35
埋蔵量が思ったより少ないことが判明して、取り出し商業化が難しいらしい。単にエクソンあたりの圧力だと思うけどね。
>>51
太平洋側は技術的には可能っぽいけどね
ちょっと前にメタンハイドレートの商業化の可能性が出てきたってニュースあったな
まー、こっちは遠すぎる望み薄
もう働くのいやだ
資源売るだけで食べてく国になりたい