TBS 心霊写真の合成疑惑を完全否定…「一切なかったことが確認」
TBSが19日に放送した「生き物にサンキュー&世界の怖い夜 合体3時間SP」で取り上げた写真が、撮影者に無断で使用され、また心霊写真であるかのように加工したのではないかと報じられていることについて、同局の広報部は26日、デイリースポーツの問い合わせに「番組の制作過程で写真をねつ造、合成したという事実は一切なかったことが確認できました」と回答。
合成疑惑を完全否定した。
番組は放送の終盤で、3人の男性とみられる人物の足元に、本来ならいるはずのない位置関係で人の顔らしき姿が映っている写真を「心霊写真」として取り上げた。
しかし、20日にニュースサイト「Buzz Feed Japan」が、画像に写っている男性への取材に基づき、写真が撮影者に許可なく放送で使用され、かつ心霊写真であるように合成されたのではないかと報じた。
TBSは20日時点で合成の有無、写真の入手経緯などを「調査中です」と語っていた。
ソース
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/07/26/0010406948.shtml
以下、2chの反応
えっ!否定しちゃったの? まじっすかw
>>5
提供者が加工したんじゃね?
>>17
そもそも誰も「提供」していないっぽいが
おわかりいただけただろうか
いやいやいやwwそれは無理筋だろw
霊の許可をとってなかったんだろ
>>10
そうだね、霊が肖像権を主張するとまずいからだろう
買収したのか
TBSが一番怖いな
祝われてしまえ (# ゚Д゚)
謝った方が楽だぞ?
はっはっは
少なくともテレビ朝日とTBSは早朝から夜中まで政権批判してるんだから 痛い腹探られないように するべきかと
放送法で免許取り上げられるぞ
なんでこんなに頑張って嘘を通そうとするのか??????
>>24
入れてあげて!!!
>>24
悲しき格差社会
>>24
ものすごい怨念を感じる
面の皮厚過ぎだろ 酷いなぁ・・・・・・・マスメディアは信用が第一だぞ 今からでも遅くないから 認めてゴメンなさいした方が良い
押し通すつもりか?
TBSが嘘を言ってないなら
写真提供者がTBSに嘘を吐いたということになりますね
写真提供者は何て言ってるんですか?
入手経路について説明してないんだが
最終的には下請けが勝手にやったと言って逃げるんだろ
偽造していない証拠を出さないうちは疑惑が深まるばかり。
要は下請けの制作会社が勝手にやったってことにしたんでしょ。合成がバレても下請けのせいにすればTBS本体には一切問題なし。
捏造したとは言えないんだろうなあ
心霊写真は30年ぐらい前は専門の本が出版されるぐらい凄く流行ったけど フィルムのカメラが無くなって今はサッパリ見かけなくなったよな なぜ今頃こんなインチキを押し通そうとするのか????
>>41
インチキが簡単にできるようになったから珍しく無くなったから あと見たければネットにいくらでも転がってるから
>>41
合成写真が簡単に作れるようになったからな 何見せられても偽物としか思えない
>>41
デジタルカメラになったらデジタルカメラで新たな疑似心霊写真が撮れるようになったよ! ローリングシャッターっていう現象なのかな?忘れたけどそのせいで手足が消えて見えたり
>>41
かわりに水滴や埃を霊魂のオーブだって言い張ってる(´・ω・`)(´・ω・`)
なんで全裸の霊が一人もいないんだろうね あれれ~?
>>61
逆になぜ全裸になると思うのか?
>>79
なぜ非生物である、衣服も霊体になるのだ?
>>166
霊体は念であって、物体じゃないから(適当)
>>61
強い怨念が写るのなら
童貞で死んだヤツが美人の顔にチンチン押し付けてる 心霊写真があってもおかしくないよな。
>>642
なんこれ
<心霊写真だけじゃない……>TBSの「捏造疑惑」は過去にもあった
TBSが捏造騒ぎに揺れています。
渦中の番組は、7月19日に放送された『生き物にサンキュー&世界の怖い夜 合体3時間SP』。その中で紹介された心霊写真が、「合成」であると告発されているのです。誰からのリークかといえば、その心霊写真に写っている男性の友人たち。彼らはTwitter上で元の写真も公開しており、そこには一切、霊が写っていません。
この一件についてTBSサイドは26日、デイリースポーツの問い合わせに対して、「番組の制作過程で写真を捏造、合成したという事実は一切なかった」と疑惑を完全否定。しかし過去を振り返ってみると、これまで同局は幾度となく、ヤラセ・捏造の嫌疑を掛けられてきました。
その中でも近年、大事になった例といえば、「不二家捏造報道」と「石原慎太郎・テロップ捏造事件」の2つでしょう。
『朝ズバッ!』で問題になった「不二家捏造報道」
2007年に世間を騒がせた「不二家捏造報道問題」。発端は、同年1月22日に放送された『みのもんたの朝ズバッ!』。ここで、不二家平塚工場の元従業員と名乗る女性が「賞味期限切れになったお菓子を、再加工して出荷している」と証言したのです。
このニュースを受けて、司会のみのもんたは「(不二家には)はっきり言って、廃業してもらいたい」などと過激な発言を連発。コメンテーターの吉川美代子も「不二家の工場って汚いんですって」と批判を展開しました。
しかし後の調べで、問題のお菓子が平塚工場で作られていないことなどを含め、女性の証言には、数々の矛盾点があると発覚。
また、不二家がTBSからの取材に対し「再使用はありえない」と断言していたはずが、放送では「確認が取れていない」というコメントにすり替えられていたことも明らかになります。
こうした事実が明るみになると、TBSは、3月28日に緊急会見を実施。正確性を欠いた報道であったことは認めたものの、捏造については否定。
それ以降も、不二家が社外に設置した信頼回復対策会議の議長で弁護士の郷原信郎氏が度々、訂正と謝罪を求めたものの、同局は沈黙を貫き通したのでした。
2003年に起きた「石原発言捏造テロップ事件」
もう一つの事件は、2003年11月2日に放送された『サンデーモーニング』で起こりました。この日の放送では、同年10月28日に開かれた「救う会東京」の集会で、石原慎太郎東京都知事(当時)が行った基調講演の模様を紹介。
そこでは本来、「私は日韓併合を100%正当化するつもりはないが…」と発言していたのですが、放送では「私は日韓併合を100%正当化するつもりだ」と、まるで正反対のテロップを表示したのです。
この発言に合わせてスタジオでは「都知事が問題発言をしたようです」と批判されたわけだから、石原陣営としては堪ったものではありません。
翌週の『サンデーモーニング』では、「テロップミス」があったと謝罪。あくまで誤りであり、故意ではないと主張したものの、石原氏の怒りは収まらず。のちに刑事告訴と民事訴訟に踏み切りました。(刑事告訴によってプロデューサー4名が書類送検に。民事訴訟は2006年に和解成立)。
以上のように、過去にも捏造疑惑が持ち上がっていたTBS。今後はよりいっそう、疑惑が生まれないような番組作りが求められるでしょう。
http://a.excite.co.jp/News/90s/20170726/sum_E1500878793626.html
BS・ひるおびの偏向コメントをまとめた映像がヤバすぎると話題に
TBS「ひるおび」の恐ろしい印象報道です。コメンテイターは、個人的「印象」をあたかも「事実」であるかのように語り、視聴者を一定の論調に同調するよう印象操作しています。八代弁護士が常識的な反論をしますが、それも空回りし、政局巷談家の伊藤惇夫氏が話を遮り、印象報道を肯定します。 pic.twitter.com/VuHkEqziGH
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2017年7月13日
【情報操作】TBS「ひるおび」川井都議会議長と小池都知事の握手シーンをカットし握手拒否したと捏造映像を報道した