日清「どん兵衛」の新しい食べ方 試した人の反応「美味しい気がする！」「麺がツヤツヤ、ツルツルになった」

日清食品グループが製造・販売している和風即席カップ麺・和風即席袋麺・和風チルド麺・和風冷凍麺の各シリーズの名称で、親会社である日清食品ホールディングスの登録商標。正式な商品名は「日清のどん兵衛」。



1976年（昭和51年）8月、当時大ヒットしていた東洋水産の世界初のカップうどん「マルちゃんのカップうどんきつね」（赤いきつねの前身）に特許申請がなかったことから、これに対抗する製品としてきつねうどんの製造・販売を開始。 /wikiより

お笑い芸人でミュージシャンのマキタスポーツさん（45）が提案したカップうどん「どん兵衛」の食べ方が、評判を呼んでいる。

「どん兵衛」は通常、お湯を入れてから5分待ってから食べるが、マキタスポーツさんはあえて「10分」待って、わざと麺を伸ばしてから食べてみた。インターネットでは、「10分どん兵衛」を食べてみたという人が続出。



発売元の日清食品も、好調な売れ行きにウハウハのようすだ。

■10分どん兵衛、「麺がツヤツヤ、ツルツルになった」

マキタスポーツさんは、カップうどん「どん兵衛」のファンで、そもそも「インスタント麺に対しては、かた茹でするより、ちょっと伸びてるぐらいが好き」だったとしている。

通常はお湯を入れて「5分」が規定の茹で時間だが、かねてから疑問をもっていたようで、通常の倍の「10分」待って食べてみたところ、「麺がツヤツヤ、ツルツルになった」。

2015年11月に、自身がパーソナリティを務める「東京ポッド許可局」（TBSラジオ）で話題にしたところ、インターネットで瞬く間に拡散。テレビでも取り上げられるなど、大きな反響を呼んだ。

実際に「10分どん兵衛」を食べてみた人も続出。インターネットには、

「たしかにちょっと伸ばすと美味しい気がする！」「うどんがいつもより太めでやはりふにゃふにゃ感が…しかし、ふにゃっとしているけどコシはしっかり。思っていた以上のかみ応え！」「これは革命。5分で食べちゃダメだ」「この食感、好きかも。ふだんよりうどんがモチモチですねっ」「確かに麺がツルツルになって生麺の食感に近づいている気がする」

などと、驚きの声が寄せられている。

人気ドラマ「下町ロケット」（TBS系）に出演していた俳優の安田顕さんも、「今、試してみました。なるほど。確かに。二倍待つ価値、あり」と、ツイッター（11月23日付）で絶賛していた。

こうした事態に、ついには発売元の日清食品は2015年12月18日付で公式ホームページに、こんな「おわび」文を掲載した。

「日清食品は10分どん兵衛のことを知りませんでした。5分でお客様においしさを届けるということに縛られすぎていて世の中の多様性を見抜けていなかったことを深く反省しております。重ね重ねおわびするとともにマキタスポーツさんに感謝申し上げます」

「おわび」とともに、マキタスポーツさんへの感謝の言葉をそえていた。



http://www.j-cast.com/2015/12/24253872.html

これ試したけど
ふわふわになってコシのあるうどん否定派にはウケる食感になる

福岡のやわらかいうどんの味に近い

好きな人はいけるよ

10分待つなら普通に茹で麺や乾麺のうどんが作れるんじゃね？

日清のうどんだけなのか？

他のカップ麺でもやってるよ 2.3分多めにふやかすなんて普通だろ

俺はラーメンでもフニャフニャ系が好きなので 三分のモノでも五分くらい置いてから食べてる。

おれはずっと8分で食ってた

２分３０秒から電子レンジで２～３分チンする

ぜんぜんうまくなかった

まず、ぬるくなる

>>26
「ドンベエだばぁ」続出の予感

カップ麺は基本、規定の分数プラス1分で作ってるな これが丁度いい 3分の場合、熱湯入れて3分じゃ麺が部分的に生に近い 食べられたものじゃない

このカップうどんの麺は
昔ながらのきしめんタイプの平べったいやつのほうが良い 美味い

安っすい一玉15円くらいの生うどんは 麺が膨張するぐらいの茹で過ぎが旨いのを知っているのは俺だけ

夏場なら水で３０分で冷やしが食える

蓋を開けずに60分待つ
それからお湯を入れて5分待つ

これが一番美味しい食べ方！

カップ麺を見て学んだのは袋麺は冷水に放り込んで火にかけてフタして沸騰で火を止めて １分放置、もしくは沸騰したお湯に放り込んだらフタして火は止めて３分放置

ずーっとボコボコさせる必要ないんだよね、大事なのはフタで温度下げないこと

水位は麺より低めにすれば粉末スープは塩分多過ぎってわかるから半分しか入れないし 飲んでも量がないから血圧対策になる