【制服女子/今~昔】1932年の女子高生が今と寸分も違わない格好してて衝撃…なにこれめっちゃかわいい
84年前の日本を撮影した動画に映った女学生と思われる少女たちが、現代の女子高生と変わらないファッションをしていると、ネット上で話題になっている。
お下げ髪こそ古風だが、セーラー服や膝丈のプリーツスカートにタイツ姿で目いっぱいオシャレしていることが分かる。
この少女達が映ったのは「JAPAN LAND OF THE CHERRY BLOSSOMS」というモノクロ映画。
2012年にオランダのミハエル・ロジェさんが「1932年の日本の映像」として、YouTubeにアップした。
1932年といえば、昭和7年。日本は深刻な昭和不況からは立ち直りかけていたが、軍部の発言力が増大。
犬養毅首相が殺害される五・一五事件が発生したほか、日本軍の占領地域に満州国が建国された。
ドイツではナチスが第一党に躍進するなど、第二次大戦前夜の不穏なムードが世界中に漂い始めていた。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/27/jogakusei_n_13261810.html
1932年、日本の戦前の女子高生が今と寸分も違わない格好してて衝撃を受ける。Σヽ(・д・)ノ
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※画像の出所→戦前の女子高生が出てる動画 2分48秒あたり
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昭和8(1933)年5月号の『少女倶楽部』に掲載された、東京府内の各女学校の制服です。 これと見比べても、同時代でも少し短い気はしますね。
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大正12年生まれの亡母は渋谷の実践女子で、制服のスカートを短くたくって渋谷で遊ぶのが定番だったと言ってましたよ。
※抜粋
http://togetter.com/li/1053084
以下、2chの反応
完成されたデザインということか
後は、おさげをツインテにするだけで完璧
歴史は繰り返す
ただそれだけの話
モダンでハイカラだなあ
昔から都会っ子はオシャレ
当時の超上流だけどな
一般人なら、映画と比べるなってのもわかるけど、この辺の女学校行ってたのは全く一般人じゃないからな
仏英和って今の白百合なんだな
当時は超の上に超がつくほどのお嬢様学校だったろ 比べようがない
1930年代の女子高生といったら、子供のころにモボ・モガに憧れて育った世代ってことだろ こういう格好をしても全然不思議ではないぞ
※モボ・モガとは、それぞれ『モダン・ボーイ』『モダン・ガール』を略していった語。1920年代(大正末期から昭和初期頃)に、西洋文化の影響を受けて新しい風俗や流行現象に現れた、当時は先端的な若い男女のことを、主に外見的な特徴を指してこう呼んだ。戦前の日本の若者文化では、最も有名な例である。(wikiより)
84年前の女子学生だけど、おばあちゃんが今98歳だからちょうど同じ年代だ。やばすぎる。
1916年でこれだけの動画撮影技術持ってたんだなあ そりゃ戦争負けるわ
戦前の東京は今より小綺麗で 服装も綺麗だぞ
1935年の東京カラー映像
>>13
戦後の1960年代まで、裏に入るとめっちゃ汚いぞ 川に直接ゴミ捨ててるし
>>43
焼け野原になる前の方が整然としてる
>>13
電柱がないだけで全然違うのな
画質が荒いから写真だとわからないがまったく同じってわけじゃないよ 化粧の技術は今とまったく違うからスッピンだし髪型も今ほど豊かじゃない
食糧事情は悪いので肌も今の若者ほどピチピチしてない 化学繊維がまだ存在しないからストッキングも今みたいに艶やかでもなめらかでもない
>>16
食糧事情なんて内容的には今の方が悪そうだが
>>33
何言ってんの?
当時はタンパク質の摂取量が段違いに低かったんだよ 日本人の平均身長の推移を確認してみろよ
正直なハナシ。現代と比べて当時生活する上で無かったモノって TVだけって言われてたよね。それも戦局が近くなってTV放送実験が 延期になったのであって、実際には幻の東京オリンピック(開催中止)に 向けて着々とTV本放送の手はずは整っていたよ。