ミランダ・カー
Miranda Kerr(1983年4月20日 – )は、オーストラリア出身のファッションモデル。下着ブランド「ビクトリアズ・シークレット」の特別広告塔にあたる“エンジェル”の一員としての活動が最も著名。
1997年に雑誌『ドーリー』のオーディションで優勝するも、13歳という若さからオーストラリア国内で議論が起こるに至り、学業を優先しながらモデル活動を開始。
高校卒業後ニューヨークへ移り、2004年にモデル事務所のネクストと契約。 ミランダの経歴は、2004年にカメラマンのエリック・セバン・マイヤーとともに手がけたオーバー・ジーンズ・パリのキャンペーン広告から始まった。 wikiより
Reebok CM
ミランダ・カーがトンカツを食う!! 『サントリー黒烏龍茶』TVCM
芸術かポルノか・・・ミランダ・カー全裸表紙ファッション誌が物議 「安心しないでください、穿いてませんよ」
「安心してください、穿いてますよ」が2015年の流行語で話題になったが、安心できないのが豪版「ハーパース バザー」最新号の表紙だ。
日本でも人気のモデル、ミランダ・カーがフル・ヌードで登場して物議を醸している。「美しい」という声と同時に「ポルノ雑誌の表紙のよう」という批判の声もあり、オーストラリアの大手スーパーでは店頭から同誌を撤去したようだ。
「穿いてません」全裸のミランダ表紙に賛否両論
話題となった同誌の表紙。ミランダは全裸でベランダによりかかりポーズを取っている。その姿は、お笑い芸人・とにかく明るい安村の「安心してください、穿いてますよ」のようだが、ミランダの場合、安心できない、“穿いてない”というのだから。
公式HPでは、豪版表紙を「ビバリーヒルズにある高級ホテルのベランダで撮影されたこの写真のファッションクレジットは、クリスチャン ルブタンのヒールに、数点のジュエリーのみ」と紹介されている。全裸のミランダのひきしまったボディーは芸術品のようだ。
現地発売(14日)の数日前、同誌の公式インスタグラムにその衝撃的な表紙写真が投稿された。
コメント欄には、「美しい」「すばらしい表紙だ」「ゴージャス」というミランダへの称賛の声と同時に、「これはファッション誌?」「なんてばかばかしい」「安っぽいポルノ雑誌のようだ」という批判の声も上がり、瞬く間に話題となってネット上を駆け巡った。(以下省略)
ソース/産経新聞社
http://www.sankei.com/west/news/151230/wst1512300016-n1.html
以下、2chの反応
ポルノが芸術になるんでしょ 歴史的に
ポルノこそ芸術だろうに
美術館行けば分かるのに
>>12
この前より酷くなっとるやないか
>>12
マイリー基地外やな
>>11
結構年を食ってるはずなのに、ウエスト締まってるな。 正直、エロいよりもカッコイイわ。
この2chスレまとめへの反応
かわいいおっぱい
学会員のゴリ押し芸能人はいらない