STAP問題 小保方晴子の独占手記『あの日』
小保方晴子
2014年1月末にSTAP研究を発表して一躍「時の人」となったが、その後、様々な研究不正を行っていたと疑われるようになり、本人同意の上で論文は撤回に至り、一連の現象と細胞は科学的根拠を失った。
2014年12月19日、理化学研究所は小保方による検証実験でSTAP現象は確認できなかったと発表し、理研を依願退職した。
/wikiより/
小保方晴子 「STAP細胞はあります！」記者会見2014/4/9
小保方の本爆売れでワロタ
また勝ってしまったのか
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犯罪者が本出して売れる優しい社会
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印税でウハウハ
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印税で安泰だな
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夢の印税生活
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本屋さんだけど多分買っていくのはマスコミ関係者と一部の意識高い人達とフェミニスト団体だけだと思うのからそんなに売れないと思う
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(お金が)ありまぁす！
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陰謀論がホントなら面白いんだけどな
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/2ch書き込みより/
小保方さん、5万部発行でまず750万ゲット
有能過ぎ内
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売りまくって又吉みたいにTV出まくれ
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税金かえせ無能
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こういう暴露物は手付みたいなのもらってるやろ
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発行部数じゃなくて売り切りでしょ
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小保方さんの本、買いました。 とても文才があります！ 暴露ものという事なのですがこの本、なかなか危ないです。 ギリギリのラインです。 STAP細胞の有無にも触れていましたが、彼女の文才も相まってかなりの説得力です。 思わずSTAP細胞はあります！と叫んでしまう程でした。
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オッボの本より大川隆法のほうがレビュー評価高くて草
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内容よりアマゾンレビューの大喜利のがまだ楽しみやわ
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/2ch書き込みより/
【今でもあると信じてる】STAP細胞発表から2年、あの小保方晴子が手記発表！遂に作家デビューへ
世界中に衝撃を与えた「STAP細胞」の発表が行われたのは、2014年の1月28日だった。一連の騒動の始まりになった「あの日」から、ちょうど2年となる、2016年1月28日。
これまで、沈黙を守り続けていた小保方 晴子氏(32)が手記を出版する。本のタイトル、ずばり「あの日」。 書いたのは、元理化学研究所研究員・小保方 晴子氏。
/FNNより/
小保方晴子が初めて自分の気持ちを伝える著書「あの日」発売 / 文春と新潮のNHKの取材を批判
彼女にとっての「初めて」は、書籍の出版だけに限ったことではない。この著書は「小保方晴子にとって初めてまともに自分の意見を伝えられた機会」ともいえるのだ。
正直なところ、今までのメディアの報じ方は中立ではなく、小保方晴子バッシングに強く傾いていたものだった。しかしこの本の出版によって、その流れに変化が訪れるのは間違いない。
言えずに「我慢」を強いられていた
小保方晴子がこの著書で世間に伝えたいことはシンプルだ。時系列で出来事を理解してもらい、「どんな流れで何が起こったのか知ってもらう」ということ。
よくよく考えれば、今まで小保方晴子から直接出来事に対する説明がなかった。それは小保方晴子の意思ではなく、「言わないという我慢」を強いられていたからと彼女は語る。
マスコミの執拗な取材方法
そんななか、週刊文春、週刊新潮、毎日新聞、NHK、ブロガー、その他の敵意を持った人たちによって「ほぼ一方的な情報」を報じられ、苦悩の日々を過ごしていたという。本書では、特にマスコミの執拗な取材方法に関して細かく描写されている。
なんら間違ったことではない
おそらく、公式なかたちで「小保方晴子がどれだけ精神的苦痛を受けていたのか」を記録しておく事もふまえ、マスコミの取材描写を詳細に書いているのだと思われる。
とはいえ、それも彼女の自衛手段と考えれば、なんら間違ったことではない。
まっさらに近い状態で読むことを強く推奨
この本を読むならば、今まで自分の頭に描いてきた小保方晴子のイメージをリセットし、まっさらに近い状態で読むことを強く推奨する。「疑わしきは白」と思うくらい、小保方晴子に肩入れして読むくらいが丁度よいかもしれない。
彼女の気持ちを吐き出す「初めての場」
白か黒か不明瞭な部分が多いにもかかわらず、確定的でネガティブな意思を持って小保方晴子を見すぎているかもしれないからだ。
ちなみに、この本を読んでも何が「誤」で何が「正」かは判断できない。あくまでこの本は、彼女の気持ちを吐き出す「初めての場」なのだから。
/バズプラスニュースより/
【STAP問題】小保方晴子の告白「あの日から、今日までのこと」～独占手記『あの日』より
■生き方全部が間違っていたのか
誰かの役に立つ仕事に就くのが夢だった。その道をまっすぐに追ってきたはずだった。
これまでの人生のあらゆる場面を思い出し、いつのどの判断が間違っていたのか、どうしていたらよかったのか、私はここまで責められるべき悪人なのだと思うと、この世に自分が存在してしまっていることが辛く、呼吸をすることさえ悪いことのように思えた。
幼い頃、「どんな大人になるのか楽しみだ」と微笑みかけてくれた母の思い出がよみがえり、「こんな娘でごめん」と自分を責めた。命懸けで戦えと言われた時のことも思い出した。
最後まで戦い抜けず、途中で弱気になってしまった自分を責めた。支えてくれた友人たちにも、最後まで戦いきれなかったことが申し訳なく、合わせる顔がなかった。これまでの生き方のすべてが間違っていたのかと思うと、どうしていたらよかったのかと、見つからない答えを探していた。
私の心は正しくなかったのか。
これまでの生き方全部が間違っていたのか。
そう自問し、ただただ涙がこぼれた。むせび泣くような体力はもう残っていなかった。
「STAP細胞」をめぐる一連の騒動について、これまで沈黙し続けてきた小保方晴子氏が、初めてその胸の内を告白した。28日に発売される彼女の手記『あの日』より、前書き部分を公開する。
あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、私はこれまでの人生のどの日を選ぶだろうか。一体、いつからやり直せば、この一連の騒動を起こすことがなかったのかと考えると、自分が生まれた日さえも、呪われた日のように思えます。
STAP細胞に関する論文発表後、世間を大きくお騒がせしたことを心よりお詫び申し上げます。このようなお詫びを申し上げる手段を見出すことができず、これまで心からの反省や謝罪を社会に向けて行えてこなかったことを、本当に情けなく申し訳なく思っております。
重い責任が自分にあるにもかかわらず、自分でその責任を取りきることさえできず、このような自分が生きてしまっていることに苦しみながら日々を過ごしてきました。
あの日に戻れたら、と後悔は尽きません。でも、もう一度、最初から人生をやり直すことができたとしても、私はやはり研究者の道を選ぶだろうと思います。
現代ビジネス：http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47604
以下、2chの反応
>>1
> 私の心は正しくなかったのか。
知らんが。実験内容はまちがっとったな。
酒鬼薔薇商法に味を占めたか 恐らく野々村も後を追う
>>5
野々村竜太郎『～号 泣～』
stap細胞に似てるiMuSCs細胞なんつうのが見つかってるんだよなぁ アメリカにぱくられただけじゃねえの
>>9
俺もそう思うよ。戦後、理研の研究内容を共産党が雨に売ったらしいじゃん
>>27
残念ながら酸につけても万能細胞にならなかったんだ。今さら似てるなんて言っても負け犬の何とやら。
印税目当ての出版だろ。
どこまでもカネの亡者。
>>10
それそれ
理研でガッポリ
手記でガッポリ
さっさと研究費返せよ
コピペ切り貼り訂正した博士論文も出せなかったんだろ
手記を書けるぐらい元気で何も堪えてなかった どんだけ注目されたいのか気持ち悪い 根っからの嘘つきクズの中のクズ
心が正しいとかじゃなくて研究が正しくなかったんでしょ
人死にでたんだよなぁ
なんであの人亡くなったんだっけ
笹井が何で死なないといけなかったのか知りたいね
笹井氏が全部知ってたはずなんだよね かわいい女の子が親しげにボディタッチや甘えた上目遣いをしてきたから惚れちゃったんだろ 免疫なかっただろうし
何で被害者面してるの？ このババア
笹井さん、亡くなってるのに。。。 ヒドイ話だ。 何があってもゼッタイ自殺したらダメだな、と肝に銘ずる。
論文データを公開してSTAP細胞が作れるなら作れるとすみやかに実験して証明すれば言いだけのことだろ
なんでそれができないの？
>>83
さっきテレビでやってた本の内容だと 若山が検証実験に参加しなかったからだそうな
ワカヤマガーをここまで徹底するくらいなら 若山が論文撤回呼び掛けた後にアリマースとか言うなってハナシだわなw
あれだけの事をやって、こんなポエムをかけるって… 逆に背筋に冷たいものが流れる。 本当に何が悪いか分かってないし 周りに同情を求めている。
何かが欠けてしまってる人なんだろう。
ま、ごちゃごちゃ言わずに、ＳＴＡＰ再現すればいいだけ。 ＳＴＡＰ再現しないで、「かくにんよかった」と落書きして、 今度は、らくがきして本の出版？
科学者は、らくがきしていないで、実験して証明すればいいだけ。
>>101
とにかく、研究の過程をノートに記録していない時点で、 何を言っても誰からも信用されない非常識さだよな
>>101
禿同！
論より証拠だよね
スカスカの研究室
実験ノートは落書きレベル
コンタミの危険のある亀を飼う
研究室リフォーム+コスプレ会見
いちいちセクシャルな話題をはさむ
女であることを強調
普通に誰かの愛人だって鹿思えない
この女は妄想壁が激しいんでしょ？
この女の友達曰く、彼氏でも無い男性を 彼氏としてるって証言してたし。 どうせ金に困って出したんんだろうよ。話題性はあるんだし でも書いてある事は、必ずしも真実とは限らないわなｗ
言葉数が多く とても流暢だけど、 中身がない文章やね
何を反省して
何が悔しかったのか
何をしたのか
結局何も書いてない。
いつも詐欺師の語りと同じ
>>116
言いたいことは、私悪くないもん。悪いのはハゲだもん。って事だろ
>>116
文字数と情報（伝達）量が一致してないよな １のことを伝えるのに２０の文字を使っている感じ 手記って読んだことないんだけど、こういうものなのかね
なんか酒鬼薔薇聖斗の手記出版とイメージが被るんだよな 騒ぎ起こしといて本出して儲けるみたいな
せめて週刊誌とかにするくらいの配慮はなかったのか 講談社なら週刊現代とかあるだろ
普通の人間なら読んでいるうちに反吐が出るって内容だろうな まあ普通の人間はこのような本は買わないが
>>144
現実的に目の前にその本が置いてあって、 見始めて直ぐに読むのを断念するだろうねｗ
小保方が白か黒かグレーかはともかく この件はもっと裏があるのは確かだろう 釈然としない部分がたくさんある
>>147
マスコミ絡んでそうだし
そういうのも書いてあるのか、まあ楽しみだな
売りまぁす‼
この2chスレまとめへの反応
この人は科学者なの？
情ばかりで論理的思考が全く見られないんだけど。
科学的な問題指摘には論理的な回答をするのが当たり前だよね。
全てが情・情・情って、異常な頭の中身。
母と姉が心理学者というのは相当なストレスだったんだろうね。
しかも父が韓国○菱商事の役員だなんて三重苦もいいところ。
生まれるべくして生まれたサイコパス、それがオボちゃんなんだろうね。
まーなー。しかし俺は最初から理研とハゲを疑ってる。
補助金増額を狙ってインパクトのある研究発表がしたかっただけだろうと。
オボちゃんが知ってか知らずかは別として、ESマウスを握らされていたんじゃないのか？
盗まれたのでなければ間違えたという事も無くはないが、まあ意図的に上層部が指示してやったんじゃないかね？
AO入試って時点でお里が知れる
研究者をやれるだけの頭があるならAOで入る必要もないからな
STAP細胞問題は東京都墨田区吾妻橋に本部を置くESP科学研究所（代表 石井美津子）によるホームページの盗用事件と同じです。この事件の被害者は小保方晴子さんと同じです。小保方晴子さん大丈夫です。頑張ってください。みんな応援しています。
ってか、おまいら一行も読んでないだろ？（笑）
読んでない（笑）
捏造やパクリって結構多いんだよね。俺くらいの下っ端研究者でも査読中に何度か見つけて却下したぞ。論文書けなきゃその程度の人生だと思ってとっとと足洗えばいいのにっていつも思うわ。