天才バカボン
赤塚不二夫とフジオ・プロのギャグ漫画。赤塚の代表作であり、これまで4回にわたってテレビアニメ化され、劇場用アニメやテレビドラマも制作されている。
初出は1967年4月9日発行の『週刊少年マガジン』
『週刊少年サンデー』『週刊ぼくらマガジン』と連載雑誌の断続的な切り替えなどを行い『月刊少年マガジン』1978年12月号で一応の完結を見るが、その後も現在に至るまで単なるギャグ漫画の枠を越え、単行本、テレビ、CMなど各種メディアに取り上げられている。
アニメ化作品の1作目
よみうりテレビ、東京ムービー制作。1971年9月25日 〜 1972年6月24日、毎週土曜日19:00〜19:30放送。全40回(全79話)
原作では登場人物が死亡したり、殺害する(される)描写、残酷描写や、暴力的表現も数多く見られたが、アニメ化に際しては大幅に書き換えられている。
/wikiより/
「天才バカボン」が実写ドラマに!パパ役は上田晋也、バカボン役はオカリナ
赤塚不二夫「天才バカボン」を原作とした実写ドラマが、日本テレビ系にて3月に放送されることが決定。 バカボンのパパ役をくりぃむしちゅーの上田晋也が、バカボンをおかずクラブのオカリナが演じる。
実写ドラマ版「天才バカボン」では2016年を舞台に、原作の世界観や昭和のよき雰囲気を残しながらストーリーが展開される。
バカボンのママ役は松下奈緒、ハジメちゃん役は子役・早坂ひらら、レレレのおじさん役は小日向文世、おまわりさん役は高嶋政伸が演じることも明らかになった。
去る2月2日には東京・東京タワーにてドラマの制作発表が行われ、上田、オカリナ、松下、早坂が登壇。節分の日にちなんだ寸劇を披露したり、東京タワーに訪れていた一般客に豆を撒くなどして会場を盛り上げた。
松下は今作の実写化について「正直『本当にできるのかな』と私も思っていたんですが、大変よくできました!」とドラマの出来栄えに太鼓判を押す。
オカリナは「私、31歳の女なんですよ。それで少年の役をやるっていうのが……(笑)」とキャスティングに戸惑いを隠せないでいると、上田から「オカリナと松下さんって同い年なんですよ」と明かされ、会場からは驚きの声が上がっていた。
上田はドラマについて「僕の演技は2点なんですけど、ほかの人たちが
100点満点以上なので素晴らしい作品になったと思います」とアピール。自身の衣装については「ほぼ普段着に近い。ユニフォームみたいなもんですよ」と笑顔を見せた。
またオカリナは「天才バカボン」の魅力について「一生懸命に生きてる人って、他人を元気づけたり喜ばせたりすることができるじゃないですか。『バカボン』に出てくる人ってみんな一生懸命なんですよ。それが皆さんに長く読まれている秘訣なのかなと感じました」と考えを述べていた。
・実写ドラマ版「天才バカボン」制作発表の様子。
http://natalie.mu/comic/news/174713
以下、2chの反応
なんでも実写すんなや
おそ松さんみたいに売れるなんてありえねーぞ
正直言ってさすがに無理ありすぎじゃねーのか
なんだか見た目だけのキャスティングだね
とりあえず話題性と見た目の印象だけの勝負で中身とかは二の次三の次なんだろーな って言うまでもないかそんなの
他になんかなかったのか
原作者死んだらやりたい放題だぜ
こういうのは赤塚先生の許可を貰ってからやってくれ
赤塚は本物の破天荒だから怒らんて
原作者死んだら本当やりたい放題なんだな
オカリナって男なの?
オカリナと松下は同じ年だからな
バカボンは森三中だろ
香取慎吾と松山ケンイチは出ないのか
バカボンパパは具志堅にしてくれ。
えー、バカボンパパ、松山ケンイチじゃないの~?
ドラマ化するなら、手だけしか見せない一家の家に放火して全滅させる話もドラマ化しろよ
本当は怖い天才バカボン
パパには変わった友人がいた。 手しか見せない人物で、パパはあの手この手で姿を見ようとするけどもうまくいかない。
最終的に家を放火すれば慌てて出てくるかもしれないと踏んだパパは実行するけども結局出てこず焼け死んでしまった。新聞では腕の骨しか見つからなかったと出ている。
この2chスレまとめへの反応
上田ならむしろ有田のほうがいい。