週刊実話さん、コロナでとんでもない記事を書いてしまう
紗英さん=仮名・25歳・OL
花見をしようにも、今年は新型コロナウイルスの影響で宴会は自粛。きれいな桜の前を立ち止まらず通りすぎるしかありません。
「来年はゆっくり桜を見られるのかな?」
そう考えていたら、長身の若い男性から「こんな危ない場所にいちゃダメ。もっと安全な場所に移動しよう」と声をかけられました。
「これが今、流行のコロナンパ?」と思い、無視して歩いていると「冒険しない人生、それでいいの?」と言われ、つい立ち止まってしまったんです。
「日本だって、イタリアみたいにバタバタ人が死ぬかもしれない。明日、何があるか分からないんだから」
真剣な眼差しを受け止めた瞬間、この人と少し話してみたくなったんです。
「この近くにシティーホテルを取っているんだけど、とっておきのビールがあるんだ。飲みながら、君といろんな話がしたいな」
「まぁ、いいけど…」
そんなに怖そうな人じゃなかったし、面白そうだから、部屋飲みしようってことに。
そこそこ豪華なダブルルームに入り、いろいろ質問されたけど、緊張で何もかも上の空。このままではまずいから「で、とっておきのビールって何?」と聞いてみました。
「これだよ。知ってる?」
ビール瓶には「コロナ」と書いてあり、私はツボにハマって大笑い。一気に警戒心がなくなり、それからは意気投合して、すっかり笑顔になっていました。
やがて横に座った状態からキスされ、胸を優しく揉まれました。私も酔って大胆にキスを返して…。
彼の興奮が高まったのか、今度はショーツを下げてクンニします。「ライムみたいな甘酸っぱい香りがする。ビールと相性いいかもね」とアソコにグラスを押し付け、溢れ出る愛液を数滴垂らして飲み干した後、私の中に入ってきます。
ここまで長いのは初体験。なおも奥深く挿入しながら、子宮を地震みたいにわざと揺らします。
「ああんっ、気持ちいい。ダメよ。イク、イク…。もうおかしくなるぅ」
相性がよほどよかったのか、人生最大の快楽を得た時、我を失って口から泡を噴き出しながら何度も昇天しました。
セックスを終えた私たちは、まるで10年来の恋人みたい。こんな不安定な時期だからこそ、瞬間的な恋愛が成立するのだと思います。
https://wjn.jp/sp/article/detail/1676640/
以下、2chの反応
2: 2020/04/12(日) 10:28:41.65
草
3: 2020/04/12(日) 10:29:36.23
ちょっといい話風ですき
4: 2020/04/12(日) 10:29:53.44
柏木
5: 2020/04/12(日) 10:30:15.28
コロ奈倉
19: 2020/04/12(日) 10:34:33.07
ふざけ過ぎてるから奈倉
28: 2020/04/12(日) 10:37:44.62
奈倉に寄せた柏木
37: 2020/04/12(日) 10:41:26.02
ふざけてるから奈倉
8: 2020/04/12(日) 10:31:15.85
くそ奈倉か
16: 2020/04/12(日) 10:33:29.75
これって実話なの?
24: 2020/04/12(日) 10:36:18.09
>>16
週刊実話だぞ
12: 2020/04/12(日) 10:32:31.50
週間実話(フィクション)
18: 2020/04/12(日) 10:34:21.61
やっぱ世相が暗いと純愛路線が流行るんかな
この2chスレまとめへの反応
ナンパできるような服装じゃないだろ
と言うやりまんの空想オナニーでしたw
まあ、創作りだろうけど、狙ってるのはつり橋効果だな