米各地で抗議激化、黒人男性殺害と「もはや関係なくなっている」と州知事
黒人男性が白人警官に殺害された事件を受けて、ホワイトハウス前でも抗議する人たちがシークレットサービスともみ合うなど、抗議と騒乱が全米各地で相次いでいる。そうした中で事件の起きたミネソタ州の州知事は30日、州内の騒乱がもはや男性殺害と「何も関係ないものになっている」と述べ、州兵全員を動員するという異例の措置をとると発表した。
ミネソタ州ミネアポリスで25日、武器を持たない黒人男性ジョージ・フロイドさん(46)を取り押さえたデレック・チョーヴィン警官(44、29日に殺人罪で起訴)が膝でフロイドさんの首を9分近く押さえつけ、死亡させた。フロイドさんが「息ができない!」などと悲鳴を上げる様子を近くにいた人が撮影し、ソーシャルメディアで拡散した。チョーヴィン警官と、現場にいた他の警官3人は免職された。
この事件を受けて、ミネアポリスで始まった抗議は連日続き、全米各地に広がり、激化している。
ミネソタ州のティム・ウォルツ州知事は30日の記者会見で、「ミネアポリスとセントポールの素晴らしい都市が攻撃されている」、「ミネアポリスでの状況はいまや、市民社会を攻撃し、恐怖を駆り立て、この素晴らしい街を揺るがすためのものになっている」と述べた。
ウォルツ知事は、警察署や店舗などが焼かれた29日夜の暴力沙汰は、「これがジョージ・フロイドの死に関係するとか、有色人種コミュニティーへの不公平や歴史的トラウマに関係するとか、そういう振りをすることさえ、馬鹿にするものだった」と批判した。
ウォルツ知事をはじめ複数の政府当局者は、市内で暴力行為を繰り広げている多くは、騒ぎを大きくするために州外からやってきて暴れているのだと示唆しているが、詳細は明らかにしていない。(BBCニュース2020年05月31日より)
アメリカのデモ隊の痴女、警官の股間にケツを擦り付ける
以下、2chの反応
2: 2020/06/01(月) 02:02:14.09
うーんこれは陽キャ
4: 2020/06/01(月) 02:02:55.25
思った以上にエロかった
5: 2020/06/01(月) 02:03:24.25
ヒャッハー😂
8: 2020/06/01(月) 02:03:53.54
ワイなら射精してる
9: 2020/06/01(月) 02:04:44.93
うらやま
10: 2020/06/01(月) 02:05:34.65
思ったのより100倍くらいえっちだった
14: 2020/06/01(月) 02:07:15.90
これは素直に射精するわ