嫌われてる人に「本を貸して」と頼んで後日、「面白かったよ!」と言うと仲良くなれるらしい。
■究極のコミュニケーションスキル「フランクリン効果」
「アメリカ合衆国建国の父の一人として知られる、ベンジャミン・フランクリンに学ぶとよいでしょう。彼の方法は非常にシンプルでした。
まず、自分のことを嫌う人に『よい本を持っているね、ぜひ僕に貸してくれないか』と、あえてお願いごとをするのです。
これで相手が貸してくれたら狙い通り。本を借りる時と返す時に、『ありがとう!』と心を込めて言うのです。
すると、相手も悪い気がしないものです。最後には、フランクリンのことを好きになってしまうのですね。これを『フランクリン効果』と呼びます」(内藤先生)
内藤先生によると、人間には「自分が親切を施した相手を好きになってしまう」という性質があるらしい。これを上手に利用すれば、相手が自分に“惚れる”可能性が高くなるという。
例えば、Aさんが自分のことを嫌っている場合、「どうすればAさんに親切にしてもらえるか」を考えるのだ。答えは、ストレートに「申し訳ないのですが、手伝ってもらえませんか」などとお願いすることだ。
そして実際にAさんに手伝ってもらったら、心から「ありがとう」とお礼を言うのだ。ポイントは、「お願い→お礼」の流れをしっかり作ることにあるという。
だが、相手に好かれるためには、自分から進んで親切に接するのが普通ではないだろうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/11192615/
以下、2chの反応
気持ちに余裕があればやるかも
子供の頃ならこの方法も通用するかもね
本は自身の一面を現すからな 褒められりゃそら嬉しいだろ
「本貸して」
「やだ」
「…」
高校時代、口も聞いたことがないクラスメートに突然「鬼平犯科長」の文庫を渡され、数日後ほとんど読まずに返したら、何も言わず満足げな表情だった。
ガキの頃、何かの本でこのやり方を知って実践してみたら案の定だったわ
よしんば借りれたとしても絶対に趣味が合わないよ
嫌いな奴とカラオケ行くとよく分かる 見事に気持ち悪い歌ばっかり歌いやがるからよりぶち殺したくなったわ
「面白かったよ」
「俺はそうでもなかったけど」
ちょっとお前らの嫁貸してくれ
>>3
嫁がお前を好きになってハッピーエンド
>>3
愛用の空気嫁を貸してやる。大事に使ってくれ
俺「本貸せやゴミ」
嫌いなやつ「あんだこら?」
喧嘩
終わり
嫌いな奴に私物を触られたくない
せめて「オススメの本教えて」だろ
嫌いな奴にはメジャーデミーハーなものしか教えないけどさ
貸した本捨てられたことあるわ 一応悪いと思ったらしく中古本を買って返して寄越したが
嫌いな人に無理矢理興味のない本貸されて 渋々読んで返したら、本当に読んだか聞かれて どこが面白かったか言えって言われて 嫌いから大嫌いになったことならある
陰毛挟まってたとか言われて、苛められる
鼻くそつけて帰って来るのが落ち
イヤな奴と単にきらいなやつじゃ全然意味が変わってくる。イヤな奴に貸しをつくると後がめんどくさくてあんまいいことないよ。
偶然にも今それの真っ只中なんですけど、その本がつまらない場合はどうすればいいんですか?
この2chスレまとめへの反応
要するに
いやな奴に優越感をもたせる方法
どれぐらい嫌いかによるな
まぁほとんどの場合は「なんで?」と嫌な顔をされるのがオチだわなw
元々日本人はそういう性格だろ
それやって、感謝もせずたかるようになった国がありますので
もう通用しません
ネガティブ根暗女子を落とす方法かと思ってしまった
貸してくれる時点で嫌われてないじゃんw
モテる男が自然にやってそうな方法だな
隣の女子に消しゴム貸してと言った男が
返すときにありがとう!と言えば
その女子は胸キュンするんだろ
強引なだけのヤンキーみたいなのがモテるのは
この方法を使っているからかもしれない
2chの反応や上の書き込みに目を通すと
だからお前はダメなんだよ、みたいな感想しか出てこないな
なんとか切っ掛けを作って感謝の気持ちを示す、これだけの話なのに
そこまでして仲良くなる必要を感じん。
政敵や仕事上でうまくいっていない人を懐柔する方法であって、生理的に合わない奴には無駄だぞ