98: 2019/05/28(火) 21:43:46.006
ほうほう
99: 2019/05/28(火) 21:44:40.369
激痛というのは、骨折部位の痛みのほかにあるのか?
101: 2019/05/28(火) 21:46:00.028
>>99
いや、なんていうのかな……しばらくら痛みから無縁だったから余計に痛く感じたいのよ
100: 2019/05/28(火) 21:45:14.604
そこからはリハビリ生活。一ヶ月ほど寝たきり生活してたから筋肉落ちまくり。内臓も位置が変わってるとかで座るのも一苦労。まともに立てるようになったのはそこから三週間
102: 2019/05/28(火) 21:47:28.344
まぁ無事回復はしたけど右半身が動かしづらくなるという微妙な障害が残って今はバイト生活してる。
俺の臨死体験は以上。
質問ある?
103: 2019/05/28(火) 21:48:03.804
一ヶ月+3週間なら若いからだよ
俺なんか部分粉砕の骨折で6週間だからな
104: 2019/05/28(火) 21:49:11.654
>>103
それはエグいな
105: 2019/05/28(火) 21:49:37.273
脳外科医のエベン・アレグザンダー
この人みたいに臨死体験で出逢った知らない人が血縁者だったって例もあるからな
110: 2019/05/28(火) 21:51:07.264
>>105
遠い親戚かな
106: 2019/05/28(火) 21:49:47.322
半身麻痺は内臓損傷からか?
脊髄は無事だったのか?
111: 2019/05/28(火) 21:52:13.967
>>106
神経がなんちゃらって言われたけどアホすぎて理解できてない。内臓は腸の半分ほどなくなったくらい
114: 2019/05/28(火) 21:54:00.161
>>111
そこら辺からきてるな
おそらく
115: 2019/05/28(火) 21:54:13.013
>>111
腸の半分なくなるってえぐすぎな事故だな
116: 2019/05/28(火) 21:56:07.952
>>115
生きてりゃOKよ。バイクの破片が刺さったらしいわ
108: 2019/05/28(火) 21:50:16.153
断崖絶壁って話でBJを思い出すな
112: 2019/05/28(火) 21:52:34.650
>>108
本当に凄い崖だったよ
109: 2019/05/28(火) 21:51:03.881
普段は霊感とかある方なの?
113: 2019/05/28(火) 21:52:53.779
>>109
零感
117: 2019/05/28(火) 21:56:09.053
自分は臨死体験はないが、死んだ家族と夢で交流する事はある 向こうが俺の体のどこかを掴まないと声が聞こえてこない その際も俺の方は一語も声を出せない
118: 2019/05/28(火) 21:56:32.948
>>117
やっぱそう言うことはあるのか
127: 2019/05/28(火) 22:09:24.867
死生観は変わった?
130: 2019/05/28(火) 22:19:39.461
>>127
変わった。死んだらああなるのかと思うとなんだな
125: 2019/05/28(火) 22:08:31.600
女は普通に歩いていたか?
立ったまま滑るように進んだか?
129: 2019/05/28(火) 22:19:06.729
>>125
普通に歩いてた
131: 2019/05/28(火) 22:23:39.160
>>129
そうか
俺が夢で会う肉親と親戚は滑るように進む
一人は親戚の爺さんだが、能の檜舞台か白木の神社建築のようなところから出てくる ライティングはどこにあるのか分からんがあっかるいぞ
120: 2019/05/28(火) 22:01:35.804
俺は19の時に瞑想で奇妙な身体の動きと精神的ショックの強い体験をして障害が残りながらも 運命的に回復する事ができた事があり、運命というより先祖の導きだと感じている
122: 2019/05/28(火) 22:03:12.684
>>120
俺のも導きなのか……いや導きか
この2chスレまとめへの反応
臨死体験を否定するわけではないが
イッチもレスしてるやつも、もうちょいまともな文章書けんのか…
>臨死体験を否定するわけではないが
いやそこは否定しろよ!
不可思議な宇宙世界には、人間には計り知れない事があると言う事。科学で何でも説明できると豪語する奴がいるが、生命は科学で説明できない部分が残る。意識の「識」というものを深く追求していけば分かるかも知れない。因みに数値の単位名は万、億、京と進み最大は「不思議」である。
>>自分の身体の感覚もなくて相手だと思う。
意味分かんねえよ
嘘松乙!