宇宙の端っこが判明する
今のところ、宇宙の限界は134億光年であることがわかりました。
科学者の報告によると、ハッブル宇宙望遠鏡による観測で、今のところ地球から宇宙で最も遠い場所にある星は 134億光年離れた惑星であることが観測されました。
この惑星はビッグバンが起きてから地球に光が届くまで40億年かかっています。
つまり、現在我々が観測しているその星は40億年前の光であるということです。 いかに宇宙が広大ではてしないかということがわかります。
これが本当の、あの有名な映画に登場する一文「遠い昔、はるか彼方の銀河系で……」ということです。
http://www.nationpost.top/%E4%B8%E7%8C/56150464.html
以下、2chの反応
例のあそこか
その端の先はどうなってるの?
>>4
何かある範囲を宇宙と呼んでいる ならば宇宙のその外には何もない
>>13
何もない範囲はなんて呼べばいいの?
>>73
無
>>86
そうか、無が有るのか
>>86
無とはいったい……うごごご!
観測できる宇宙がだろ。ほんの一部
端があるの
端どうなってるの
>>6
重力で時空が曲がって端と端がつながってるから端はない
>>6
端は無いとも有るとも言われている。
てか、今のところ誰も宇宙の構造を解明してない。
いや端はないよ
ソースは赤方変位。宇宙はどこにいても均質に全方向に膨張している。端はない。
ずーーーーっと遠くを見ていったら最後に自分の背中が見えたっていう
>>8
それ不気味だな…
宇宙の向こう側
膨張し続けてるのに端なんかあるわけないだろ
>>10
その膨張しているってのも証拠がない
学者のオナニー論文はいらないよ
134億光年先の星から
地球が無い逆方向を見れば更に宇宙は広がっている
宇宙の限界は134億光年は嘘
はい論破
>>11
その134億光年先からもさらに134億光年広がってなきゃおかしいんだよな。
宇宙のどこから観測しても134億光年の広がりがなきゃおかしい。
遠くは過去。
ってことは時間てのは距離なんじゃない?
>>12
うん。
だから時空間と呼ぶ。
>>12
いいとこ突いてるね。
時間と空間は同一の物で、遠くにある物ほど時間の経過が遅くなるらしい。
宇宙の端から地球を見たらまだ太陽すら生まれていないはず。
それが宇宙の端における、まぎれもない「今」。
地球上で端を探してグルグル回るのと同じ
大きさは有限だが端は無い
ちょっと誰か見に行けよ気になるじゃん
>>15
ちょっと見に行ってくる
この前行ったけど結構料理美味しかったよ
確か理論上の観測限界点でその先はまだまだあるとかじゃなかったっけ
人類が滅亡すれば宇宙もなくなるからな
>>21
宇宙を認識できる人類や他の動植物が全て滅亡したとして
そのあと残った宇宙空間や物質(恒星、惑星)の存在は
何の意味が有る?とずっと考えていたら頭がおかしくなったw
>>50
哲学者やな
端の外側、外宇宙には我々の小さな宇宙を始めいくつもの宇宙が内包されている宇宙が在り、我々から観てその外宇宙の更にその外側には更に巨大な宇宙が…
見える限界がそこなだけでホントはもっと外間で広がってんじゃねーの、とか、宇宙は閉じていてその一番遠くに見える惑星ってのがじつはこの地球だったりすんじゃめーの
>>31
いいねそれ
俺の中の小宇宙(コスモ)
まあ重力波の観測なんかで今後具体的な値が見えてくるんやない?
異次元とか
今の宇宙物理学だと、宇宙は加速度的に拡大してるらしいけど、
それ踏まえて考えたら40億年前にはこの星はずっと地球に近かったハズ
宇宙の端っこの星に行って見上げたら、空の半分は星が輝いて見えるのに、もう半分の空は何もない漆黒の闇だったりするんだろうか
この2chスレまとめへの反応
ドラえもんで、のび太がどこでもドアで行った一番遠い星は、何光年先だったっけ?
学生の頃、とある空間点の電位の定義で電界強度を無限遠方から積分するって話が出た時、無限遠方ってどの位遠いところかを教授に質問したら「女神様と天使が手を取り合って踊ってるくらいに遠い所だ!」と答えが返って来た。
未だハッブル望遠鏡でもそこまでは観えていないらしい。なんか安心した。
惑星が光りを出して、それが見えてるっての?
ほんまかいな。