ロニー・ディーン・コールマン
Ronnie Coleman(1964年5月13日-アメリカ合衆国ルイジアナ州モンロー出身)はアメリカ合衆国のボディビルダー(IFBBプロ)で、ミスター・オリンピア優勝者(1998年-2005年の8回)。
現役時代の主なサイズ
身長180.3センチ
体重134.2キログラム (オン) |149.6キログラム (オフ)
上腕囲60センチ
胸囲152センチ
太腿91センチ
ルイジアナ州グランブング州立大学(GSU)でエディ・ロビンソン監督率いるGSUタイガースに所属するフットボール選手として活躍、1989年に卒業後、警察官となる。
1992年、ミスター・オリンピアに初出場。徐々に頭角を現し、1998年大会で初優勝。この時点でまだ現職の警察官であった。その後、リー・ヘイニーに並ぶオリンピア史上最多タイの8連覇を遂げた。IFBBのプロコンテストでは、2004年11月5日にモスクワの大会においてそれまでの記録であったビンス・テイラーの22回を破り、最終的に25回に伸ばした。
2006年、ジェイ・カトラーに破れて9連覇を逃す。2007年のオリンピアをもって引退。現在は股関節を怪我しているため通常の歩行が困難となっている。尚、肥大した腹部は膨張したままである。
/wikiより/
これがボディビルダーの神 ロニーコールマンの現在の姿
以下、2chの反応
これは、どこかの秘孔を押したな?
この血管は大丈夫なのか なんか怖い
鍛えたら血管も太くなるのか
血管が浮いてくるってのはステロイドの後遺症なのか?
注射しやすそう
どんだけプロテインやってるんだ・・・
デベソだけは相変わらず
絵に書いたような出べそだな
この人ってレッグプレス1tとかデッド400kgだったっけ?
動画見たときはすげぇーって思ってたけど なんか悲しいな。確か引退してサプリ屋かなんかの オーナーになってるって話じゃなかったっけ。
レッグプレス1t?? すげー
>>34
57からどうやってそこまでいくんだろう ジムだけだったら映画化レベル
>>34
下のじいさんは医者なんだぜ
まーだ体脂肪率低そうでうらやましい
血管は丈夫そうだが心臓との兼ね合いっつーかね 血圧めっちゃ低そう
短命で死ぬ身体に自ら改造
スタローンもとんでもない血管になってたな あと競輪選手なんかも足の血管グロいことになってるけど問題はないのかな?
>>56
スタローン師匠やないか
なんか悲しいな。命削ってやってるんだよなあ。
メタボな俺とムキムキなコイツ どちらが健康なんだろう
Ronnie Coleman Road to Recovery
昔の映像
ロニー・コールマンのトレーニング
この2chスレまとめへの反応
体脂肪率が低いと免疫力は低下するから風邪やインフル筆頭に病気にかかりやすいんだけどな
だから体を絞る必要のあるスポーツのアスリートは健康そうに見えてむしろ一般人より病気には弱い
あの身体は本当に命投げ込んで作ってたんだなあ…
こういう後日談は悲しいからナチュラルなボディビルが主流になって欲しいが
ウケないらしいんだよね