マンコを自分でくぱぁするアイルランドの古代像が100体以上発見される
アイルランドでは、「シーラ・ナ・ギグ」と呼ばれる奇妙な古代の彫像が、各地で100体以上見つかっている。
「シーラ・ナ・ギグ」の多くは、城、教会、聖なる井戸などで見ることができる。それらの彫像で、女性は股を開き、自らの性器を両手で広げた姿が描かれている。
彫像の本当の意味は何なのか、いったい何の目的があるのか? すべては謎に包まれているという。
ただし研究者たちは、「シーラ・ナ・ギグ」が、パトリキウス(聖パトリック)の妻を描いたものである可能性があると考えている。パトリキウスは5世紀頃にアイルランドにキリスト教を広めたとされる聖人である。
アイルランド文化遺産評議会は、これまでに見つかっている「シーラ・ナ・ギグ」の位置情報を地図データにまとめ、インターネット上で公開した。
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4451660/Ireland-s-bizarre-genital-sculptures-revealed-new-map.html
以下、2chの反応
予想以上に開いてた
想像以上のくぱぁだった
オカズに決まってんだろ!
ちぎられそう
>>1
古代は石を彫るのも大変だったろうになんでこんなことに貴重な労力を…
>>68
いつの時代もくだらねえことに人生を賭けてしまうやつがいるだろう 生涯かけて国中にこの像を作ってまわったんだ
古代オリエント工業
人類初のダッチワイフである。
>>71
逆に考古学者ほどよく分かってそうだけどな。何千年経っていようと人間やる事は変わらないと
>>104
飛ぶんかい!
>>104
ローマ時代からディルドなんて使ってんのかよ
>>104
もはや美しい
>>104
昔の人間もバカだな。こういうのってふざけて作ったのかもしれないな。
>>104
なんで羽つけたかったのかね自由の翼的な?
マジキチ
想像以上のくぱぁでワロタ。
ガバガバじゃねぇか!!
多神教って、性にも大らかだよな。
>>21
そりゃ子孫繁栄が大義だからな
一神教は、教義が戒律に近いからな
日本も八百神なので、夜這いとかで他人の嫁を寝取っても生まれて来る子供には罪は無い、子供は村で育てるモノと言う前提が有った 西洋思想が入って来て、日本のおおらかさをねじ曲げるたのは明治政府を起こした西洋フリーメーソンの操作
>>27
!
>>27
ほんまや
>>447
おいおい何してんだよ これどこの国?
>>462
太古の昔から変わらないんだなw
人間の考えることなんていつでもどこでも大して変わらんのやな
土偶みたいな物なのかな?
古代人の妄想力凄いな
これでイマジネーションの翼広げるのは無理
この2chスレまとめへの反応
これが精一杯の細工という事では?