13歳まで文明から隔離されて育ったジーニーとか言うド淫乱少女
ジーニーは過度の自慰行為をした。これは反社会的行為のなかでももっとも 重大な問題となった。何度注意しても、どこででも、できるかぎり何度でもしつづけた。
ジーニーが父親か兄に性的な虐待をうけたのかどうか、私たちにはわからないが、 ジーニーは男性と一緒にいることをこのみ、一緒のときには、いつも彼らを誘いこもうとした。
彼女が強くほしがるものの多くは、自慰行為のためのもので、ジーニーは、自分の居場所などは考えず、自慰行為をするのだった。
椅子の背やひじ、カウンターのかど、ドアのとっ手、テーブルのかど、車のハンドル、車の鏡などにひきよせられた。
要するに、屋内であれ、屋外であれ、たえまなく自慰行為をしようとした。これらの欲望をおさえることを学習することは、ジーニーにとっておそろしくむずかしいことで、4年たった現在でもなお問題である。
こマ?
>>3
かわE
>>3
いけるやん
>>3
即ハボやんけ
>>3
文明から隔離って具体的にどんなん?
>>6
孤独な子ども。
つまり、ある程度は成長した子供が森林などで遭難したり捨てられたりして、他の人間とほとんど接触することなく生存していた場合。絶対的野生児。
放置された子ども。
つまり、幼少の頃に適切な養育を受けることなく、長期間にわたって幽閉されていたり放置されていた場合。擬似野生児。野生で育ったわけではないが、幼少期に十分な人間社会との接触が得られなかったという意味で野生児と同等に扱われる。
>>12
つまりネグレクトにビッチが多いってことか
ちなソース
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ジーニー_(隔離児)
ジーニーは1957年4月、カリフォルニア州の家庭に4番目の子どもとして生まれた。ただし上の3人の子どものうち2人は虐待が原因の肺炎や血液型不適合ですでに死亡していたため、ジーニーの兄弟は兄が1人いるだけだった。生後1歳2ヶ月頃、医師に「正確には分からないが、発達が遅れているかもしれない」と診断され、それを過剰に意識した父親クラークはやがてジーニーを部屋に監禁するようになった。
ジーニーは救出後、ロサンゼルスの子供病院に収容され、そこでしばらく過ごした。当初は身長137cm、体重26.7kg。これまでの人生の大半を椅子に拘束されて過ごしてきたために筋力が無く、歩いたり走ったりすることはおろか立つこともできなかった。また、固形物を咀嚼できず、排泄の習慣も無かった。言葉を話すことはできず、ごくわずかな簡単な単語や命令文を理解できるのみだった。
おんなは男と違って永遠とできるらしいしなあ
一日中セックスしまくりたい切った
これ実話?
>>15
狼に育てられた子とこれは有名やろ
本能だけで生きてるってことけ
ええやん
将来の職業悩まなくて済むんやで
Wikiの野生児の例の項目、知的好奇心刺激されすぎてやばい
>>19
わかる
>>41
赤ん坊を猿の群れのなかに放置して成長を観察したい
めっちゃ気持ちええんやな
それくらいしか娯楽見つけれなかったんかな
これが人間の真実の姿なんやな
このあとどうなったん
>>30
2008年現在、ジーニーはカリフォルニア南部の施設で暮らしている。
>>34
なお言葉は話せない模様
文明から隔離とか野生児というと誤解があるやろ
この子は地下牢に閉じ込められて拘束具で一切見動き取れんまま13年監禁されてたタイプや
今59歳やんけ
関連動画:ジーニー (隔離児)