この問題が解けたら思考がユダヤ人的らしいｗｗｗｗｗ

サイコパスてきかんがえかた
AとBを●してじぶんがもらう

俺が全部もらう　AにもBにもやらん　これが公平

商売的にはaに全部あげるのが一番いいだろ。半分くれなんて言う貧乏人は邪魔。

バカを騙す解決の仕方、日本では通用しない。

ジャンケンせえや(´・ω・`)

なんの解決にもなっていない。Aは何故全てを要求し、Bは半分を主張しているのか、所有権は誰にあるのか？A.B共に目の前で分けられ不満しか残らない

こういう視点もあるってだけでしょ
面白かったよ

Aに半分の1/2わたしてBに残りの半分の1/4をわたす。
残りの1/4は争いの元なので自分が貰う。
ユダヤ人は自分が得にならないことに首を突っ込まない。

って話かと思ったら違った。(´・ω・`)

実際に細切れにしたらAもBもキレそう

自由競争を重視する
Ａに全部売ってＢには諦めてもらう
Ｂに半分売れば全部欲しいＡは買うのを諦めるから布が半分売れ残る
Ａに全部買ってもらった方が販売者の利益が大きい
Ｂにはそれを元手に仕入れた次の入荷分から買ってもらえばよい

3分の2と3分の1に分けてそれぞれ渡せば、どっちも約66パーセントの満足で公平では？
双方の要求が客観的に正当なら、受け取る側の意思は関係ないでしょ。

全部ないと足りないのに切り分けたゴミをもらっても・・・

※21
そういう発想のパターンを増やすってことが大切なんだと思うわ
これが絶対的に正しいってのはナンセンス

とりあえずぶんなぐりてえな

数学的な正解は「配分しない」（=全体の配分量を0とする）
このときAは0×100%=0を配分され、Bは0×50%=0を配分される
必要な布野の総量と配分量が等しくなるので、これが正しいことが示された
たぶん、ユダヤ人の中でも理工系大学に行っている奴はこんな感じの答えだろう

ソロモンの裁きの中にこれと同じような裁きを下した例がある
ある女が自分の赤ん坊を知り合いの女に預けた
ちょうど預けた先の知り合いの女にもよく似た赤ん坊がいたが、
知り合いの女の先で一人赤ん坊が死んでしまった
着衣などはいくらでも替えられるし、互いの赤ん坊はよく似ていたため、
生き残った子がどちらの子なのか分からなくなってしまった
そのため裁判が起き、双方の主張を聞いたソロモンは言った、
「その子がどちらの子なのかはわからないので殺せ」
配分量は公平になるように、しかも配分した先で帳尻が合うように、
どちらにも渡さないという裁きを出した
女はこの裁きを聞き、子供が助かるなら自分の子でなくとも構わない、
と申し出たが、そのようなことを申し出る方が子を思いやる母であるとして、
申し出た女に子供が渡された

この話には「分かちがたいもの」として赤ん坊が比喩に出され、
その赤ん坊を分配することは不可能であることが示されている
布は「分かちがたいもの」だろうか？普通は違うだろう
ところがAはこう言っている、布のすべてを欲しい、と
これは「分かちがたいもの」ではなかろうか
Aが主張を曲げない限り、赤ん坊のようになるだろう
これはタルムードよりも重要なことではなかろうか

布全部の権利と布半分の権利をそれぞれに売る話かと思ったわｗ
権利をたてに殺しあうまでがセット

相手の損害が自分オの損害と同じなら公平って考えか･･･と納得してたら、叩かれまくっててイスラム教の「目には目を」の逆発想だなと思った。
※2
特亜なら※1

お互いに足りない布の面積が同じってことでしょ
不満度１００とか要求の何分のいくつとか何いってんだ

一発目の考えがユダヤと一緒だった
完全に得られないことを不満に感じるより、不完全でも得られたことを喜べって感じなのかな
※36
そんなに欲しがるってことは、職人の遺作かもな

Aに布をあげて、Bにその布を使用する権利をあげる
って思ったんだけど、だめ？

こういう言葉遊びの能力が必要なときもあるんだろうな。

普通にＡに半分にした布を全部って渡してＢに半分の布だって言って渡すかと思った

縫い物をするのに必要な布が無ければ、貰っても役に立たないのでは？

※15
俺もそれかと思った

これが公平かユダヤ人的かはさておき
Ａに４分の３、Ｂに４分の１　てのはすぐ思いついたわ

Ｂは半分はいらないってことなんだからそれは無条件でＡに
残りの半分をＡとＢで半分ずつに分ける　わりと単純だよ

二人の要求が正当なら布が1.5枚分ないとおかしいじゃん
横領したやつが居るからそいつの財産から補填しろ

客が望まない所にハサミ入れたら価値ないよね・・・お互いに要らないってなるぞ

Aに2/4、Bに1/4渡す
残り1/4はどちらにも渡さない
そうすれば要求量に対する供給量がどちらも1/2になって公平という考えもある

「理屈はわかるが感情では納得できない」
という、解釈に議論が多い法律の条文みたいな答えだよな。
でも面白かったわ。

ただの詐欺の事例。
それっぽい理屈を有名どころで権威づけ。
因みにちょっと前のユダヤ人だと布を債権化して債権を売る。布自体ももっと必要としている人に高く売る。
残った債権を売った金と布を売った金でもっと大きな布を買う。その大きな布を債権化し・・・

布だったら、切り刻んだ時点で利用価値がだだ下がりなんだけどね。

アホが大量に湧いてるなｗ
そもそも論としてこの質問において双方が100％納得いく回答などある筈もなく
言わば【妥協点】を導き出すのがこの問題に対する最適解
双方其々が望んだ量より同じだけ得られなかったことにより【お互い同じ】とするこの答えは間違いなく最適解になる
この答えに対し納得できないとか、解決策になっていない等と書いておいて何一つ代替になる回答を示していない連中のなんと多い事
マジでアホすぎ
ましてや問題の根幹さえ変えるかもしれない部分（「どんな理由で布を欲するかによる」とか）書いてるのは
アホ通り越してﾀﾋんでいいレベルだな

満足度でなく不満足度を満たす方法とかネガティブな連中だな
だからナチスに追われて逃げてきたのをクルド人に救われたくせに、WW2が終わったらクルドから土地を盗んだゴミってことだな

じゃんけんして、勝った方の要求に従えば公平じゃないの？

C　が　取　り　上　げ　る　べ　き　だ　な

これは領土問題もそうじゃない？
割合こそ違え、どっちも譲らないから、あそこら辺は永久に血が流れる

だから第三者が、中立地帯＝地球領土として、地球人みんなのものにすればよい

これってBが好きなように切り分けてAが好きな方を選べばいい

ってことですでに解決してるやんけ。