【朗報】大川隆法さん、熊本地震の守護霊召喚(再放送)
うん(小並感)
草
草生える
よくこいつら笑わないな
よう笑わずにやれるわインタビュアー
今回のは露骨やなあ
加藤清正でも召還するのかと
信者はこれ信じてるん?
熊本弁勉強しとけや
>>13
キリストが英語喋るし多少はね
>>13
地震を起こした神霊であって熊本の神霊とは言ってないからセーフ
こいつ東大卒なんやろ?
天才とキチガイはほんとに紙一重やんな
>>18
元々は詐欺の天才やったけど
詐欺にのめり込みすぎてキチガイになった 嫁はドン引きで逃げた模様
東大卒で最も成功した男
なにが「うん」やねん
熊本震度7の地震の神意を探る
大川 隆法(おおかわ りゅうほう、1956年(昭和31年)7月7日 – )
宗教家。幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。 1986年に「幸福の科学」を設立。信者は世界100カ国以上に広がっており、全国・全世界に数多くの宗教施設を建立している。説法回数は2400回を超え、また著作は28言語以上に翻訳され、公称の発刊点数は全世界で2000書を超える。
1976年に東京大学文科一類に入学。1981年に法学部を卒業し、総合商社のトーメン(現豊田通商)に入社。大学を卒業して商社マンとして勤める。
1985年からは「大川隆法」の名で父とともに著作活動を始め、入社以来4年間で収録した「霊言」を整理し、初めての著書『日蓮聖人の霊言』を発刊。その後、『空海の霊言』『キリストの霊言』『天照大神の霊言』『ソクラテスの霊言』『坂本竜馬の霊言』等の著書を出版。
1986年7月15日には6年間勤めたトーメンを退社して宗教家としての活動を本格的に開始する。それから1ヶ月後、幸福の科学の根本経典『正心法語』と、幸福の科学の基本法となる『太陽の法』を自動書記と称した方法で記述した。 その後 『黄金の法』を 自動書記と称した方法で記述。
1986年10月6日、幸福の科学の事務所を東京都杉並区西荻窪に開設し、主宰(当時)に就任。東京の日暮里酒販会館(現・幸福の科学初転法輪記念館)にて、90人ほどの会員らに対して初めての説法を行う。
/wikiより