【炎上】舛添要一の親族ブチギレ /認知症の母を宣伝利用! ウソ書いた介護本に国民騙されベストセラー
舛添要一は、母親との熱い絆と介護について、複数の本を出版し、どれも感動的な内容でベストセラーとなっている。この本を読めば、舛添要一がどれだけ母親を愛し、「自分の時間」を捨てて介護に没入しているかが理解できる。
しかし、その内容を否定するかのような情報が舛添要一の親族から激白されたのである。詳細は最新の「週刊文春」(2016年6月2日発売)に掲載されるらしいが、いったいどんな激白内容だったのか?
認知症の母親を自分アピールに利用
舛添要一は「私の政治家の原点は母の介護経験です」と断言し、厚労大臣に就任した彼だが、
ほとんど介護していなかった
というのだ。舛添要一の母親は認知症で入院していた事があるのだが、稀に会いに来たとしても1時間程度で帰ってしまうのだという。
またカメラマンやテレビ局関係者をゾロゾロと連れてきて、車椅子に座らせた母親とのシーンを撮らせ、終わったらサッと帰る。そんなことばかりしていたという。
介護よりも美術館のほうが大事
実質、母親を介護していたのは舛添要一の姉。病院関係者も、母と同室だった患者も、施設で舛添要一を見る事は稀だと証言。ほとんどの介護を姉側がやっていたという。
しかし、政治家として介護を大切に思うイメージは大切だったのだろう。介護よりも美術館に足しげく通っておきながら、出す本は「母と子は必ずわかり合える遠距離介護5年間の真実」などの介護本。矛盾だらけである。
オムツをあてていたことがない
いちばんの驚きが、「母にオムツをあてるとき―介護・闘いの日々」という本である。そんな本を書いておきながら一度たりともオムツをあてていたことがないというのだ。これは介護施設の理事長が断言しているもので、どうすればそんなウソタイトルで本を書けるのか、理解に苦しむ。
http://buzz-plus.com/article/2016/06/01/masuzoe-tochiji/
【週刊文春】「人間失格」舛添要一都知事が実姉に送った“恫喝文書”
「人間失格」舛添要一都知事が実姉に送った“恫喝文書”
「週刊文春」取材班は、舛添要一東京都知事(67)が、実の母、ユキノさんの介護をめぐり、自らの長姉、A子さんに1997年に送付した一連の文書を入手した。A子さんは既に鬼籍に入っているが、A子さんの実の娘で、舛添氏の姪(48)が当時の背景をこう説明する。
「当時、祖母(舛添氏の母)と私の両親は北九州で30年来、同居していました。叔父(舛添氏)は東京にいて 国際政治学者として活躍していましたが、こちらにはほとんど帰ってきていませんでした。
それが祖母に認知症の症状が現れてきたことを知ると、突然、祖母を介護している様子を『テレビに取材させる』と言い出したのです。母はこの取材には反対の立場でした」
結局、舛添氏が車椅子を押す場面などを撮影したが、後日、テレビ局スタッフから「放映してよいか」と 電話で尋ねられたA子さんが「私は反対です」と答えると、ほどなく舛添氏から「放映を中止されたら損害賠償を求める」旨の文書がFAXで届いたという。
以降、舛添氏はA子さん夫妻に対して、「警告書」「告訴準備書面」などと題した文書を送り付けたが、その内容は次のようなものだった。
〈(A子さん夫妻がユキノさんに)罵声を浴びせかけ、恫喝により恐怖のどん底に陥れ、病状を悪化させたことは、人間失格ともいえる行為〉(「警告書」より)
〈金の亡者と化した長姉一家の思考は、所詮は金のことにしかめぐらないのです〉(「告訴準備書面」より)
小誌の取材では、A子さん夫妻が舛添氏の指摘するような行為を行った事実はなかった。
舛添氏は、この騒動の直後、母親の介護体験を綴った『母に襁褓をあてるとき――介護闘いの日々』を上梓し、介護問題の論客としての地位を築き、2007年には厚労大臣に就任している。
舛添氏に一連の文書を送付した経緯を尋ねたが、回答は得られなかった。
週刊文春
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6205
以下、2chの反応
こいつやべえ・・・ガチクズだ
ブラックすぎるよ
一日も早く、辞めさせないと
なんだよ警告書って
これ強迫罪するんじゃないの?
凄い、記事だけを見るとクズだな
真っ黒過ぎて引くレベル
犯罪心理学者のロバート・D・ヘア氏はサイコパスを次のように定義している。
良心が異常に欠如している
他者に冷淡で共感しない。
慢性的に平然と嘘をつく。
行動に対する責任が全く取れない。
罪悪感が皆無。
自尊心が過大で自己中心的。
口が達者で表面は魅力的。
>>3
まんま都知事さまーじゃん
>>3
全ての政治家がこれに該当する件
>>3
舛添だけじゃなく、民進党にも当てはまるな
>>3
最近では菅直人がこれにガッチリ当てはまるよなー
身内にすら見切られる人間をなぜ都民は選んだし
>>4
俺は選んでねぇし
>>4
お、おれはタモ…
>>4
小生は、マッK、、
文春頑張れ
この人非人ハゲが音をあげるまで記事出し続けて欲しい
>>8
文春砲はまだまだ残弾数ありそうだなw
>>835
週刊誌は、毎週毎週、売れ続けなければならない。全部だしたら、もったいない。 まだまだ、一杯あるで。
北九州市から扶養するよう要請されたのをハゲにお断りされた 生活保護の姉ってのが>>1の長姉A子さんなのかな? それとも長姉ってことは別のナマポの姉がいるんだろうか?
>>16
舛添先生には4人姉さんがいるんだよ
>>16
3番目の姉さんらしい
>>16
姉は4人居るんじゃなかったか 舛添は末っ子の男1人
>>16
一番上のお姉さんが1の姪っ子さんのお母さん。 ハゲはこのお姉さんとその旦那さんに大学まで行かせてもらった。 生活保護は四番目のお姉さん。
オモニの介護の件は さんざん持ち上げたTV局は報道しない自由発動か?
舛添都知事は母親介護も頑張っていた好感のもてる政治家 とテレビ出演の芸能人たちは言ってた
金のためなら認知症の実の母も見世物にする 本当にとんでもないクズ
チョウセンハゲネズミ政治資金を懐に政治資金ロンダリングのおさらい
舛添要一東京都知事の政治団体「泰山会」 収入の大半が国会議員時代からの流用
「泰山会」収入
5258万8410円。その内、政治団体からの寄付が4959万6689円(自動車無償提供40万円含む)その他事業収入が289万円、借入金が10万円、他の収入が1721円。
これを「グローバルネットワーク研究会」が寄付
「グローバルネットワーク研究会」(代表者名舛添要一)は舛添知事の参議院議員時代の政治資金管理団体
「グローバルネットワーク研究会」収入
鳩山邦夫元総務大臣が代表を務める「新声会」:2000万円
東京都医師政治連盟:1000万円
新党改革比例区第4支部:525万円
その他繰越金などで、総額約5544万円
グローバルネットワーク研究会解散時にあった資金残額(5544万円)の約89%が泰山会に流れ、泰山会収入の約94%を占める。
国から政党に対して支給される政党交付金も含まれており、政党(国会議員)に交付したはずのお金が返金されずに都知事の政治資金に流れていることになる。
人件費(664万455円)事務所費(443万8109円)事務所賃借料として1か月44万2500円を、4~12月までの9か月間支払っており、総額398万2500円。その他に45万5609円がある。
事務所賃借料の支払先「(株)舛添政治経済研究所」住所(世田谷区代田3-48-1)舛添知事の自宅。
以前は新党改革比例区第4支部の事務所、グローバルネットワーク研究会、舛添要一後援会などがあり、それぞれが舛添政治経済研究所に賃借料を支払っていた。泰山会だけになった今も自宅事務所賃借料(44万2500円)としている。
何で市民団体が抗議しないか分からん
>>11
だよなぁ
これが石原だったら裁判起こすとか息巻く 市民団体が必ずいるのに不思議だねw
>>37
石原やめろネットワークや片山やめろネットワークは あっても舛添のそれは無い。 これはすごくわかりやすい。
>>11
左翼って結局ナニモン!?ってのがよく分かるね
朝鮮人を優遇さえしてればいい
日本人にどんな非道なことをしてもそんなん知らんわ
こういうことだよな
>>257
やっぱり日本の問題は朝鮮人を処分しないと解決しない問題ばかりだとよく分かる
>>11
仲間だからだろ
>>11 >>622
このあいだ市民団体が告発したでしょ 10日程度前のことも忘れるのか
>市民団体の代表が19日、舛添氏や舛添氏が代表を務めていた資金管理団体の会計責任者に政治資金規正法違反などの疑いがあるとして、東京地検に告発状を送った。 告発状を出したのは、市民団体「政治資金オンブズマン」で代表を務める神戸学院大の上脇博之教授。
この2chスレまとめへの反応
ほとんどの朝鮮人嘘をつく。ほとんどの日本人嘘つかない。ほとんどの朝鮮人悪さする。ほとんどの日本人悪さしない。受刑者のほとんど朝鮮人。朝鮮人は百害あって一利なし。
そもそも遠距離介護って??
恋愛じゃないんだからさ。
認知症の人を遠距離で介護とかむぼう。
知ってた。何の証拠も無いけど。
この顔を見たら信用に値する人間じゃないと判るだろうよ普通は。
リーツは韓国という韓国ポエムを読むような話だわ。ファンタジーだったんかよ。