そろそろ暑くなってきたし怖い話大会でもしようぞ
誰か怖い話ないかー?
なんかオカルト系とか人間の怖い話ないかー?
全く怖くないけど話す
そういや昔祖母が死んだ時、祖母が住んでた部屋から私を呼ぶ声が聞こえたな
それからしばらくして引っ越したんだけど(元の家からは100mも離れてない)ある日外出た時に人とすれ違ったんだけどその人がすごく祖母に似てて吃驚したね
単なる偶然だったんだろうけど、12歳には怖かったな
>>34
そういうのって頭から一生離れなそうだね
怖い話か分からんが
俺の地元の幼馴染と会った時に ふと、最近さ~森の中散歩してたら死体見つけたわ~って普通に言った時はビビったね
きさらぎ駅なんかどうだ?
>>43
あーあれは怖いよな
結局どうなったんだっけ?
>>44 行方不明だった気がする。じゃあひき肉駅は?
>>45
ひき肉駅?
知らないな
>>46
毎晩悪夢を見て、電車に乗ってるんだけど必ず誰かが殺されるの。そして殺される直前に駅の名前(内容?)がアナウンスされる。
次は八つ裂き~八つ裂きです~っていうと、目の前に立っていた女性が包丁で八つ裂きにされる。ここで目が覚める。
そして次の日に引き肉~ひき肉です~って流れたけど、列車には誰も自分以外誰も乗っていなかった。
>>48
怖すぎる
俺は、昔田舎で起こったことってやつが強かったな~
>>47 見つけた
ホームには人気がなく、突然男性の声でアナウンスが流されます。「まもなく電車が参ります。その電車に乗ると、あなたは恐怖体験をするでしょう・・・」このようなアナウンスと共に、電車が到着します。
しかし、この電車は人間用のものではなく、遊園地などに置かれている「おさるさん電車」のようなものだそう。
そこには、数人の男女が既に乗車しています。顔色が悪く、一様に無口な列のなかに、その人も興味本位で加わったのだそうです。その人の席は、後ろから三番目だったということです。
電車が動き出しますが、当分は何もありません。「なんだ、何もないじゃないか」と思ったところで、先ほどの男性の声でアナウンスがあります。
「次は、活け造り~活け造りです」
というアナウンスとともに、最後尾の男性に不気味な小人が群がり、刃物であっという間に彼の臓器を引きずり出しました。
そして「次は、えぐり出し~えぐり出しです」というアナウンスでは、女性がスプーンで目玉を抉り出されます。
そして、三番目のアナウンスがなされました。夢を見ている人に順番がまわってきたのです。
「次は、挽き肉~挽き肉です」
何かの機械が作動する音がして、どんどんと近付いてきています。挽肉にされてしまう!逃げなければ!!この夢を見ていた人は、そこで必死で目を覚ましたそうです。
そして、夢を忘れるほど時間が経過したある日。自宅で休んでいたこの人は突然、耳元で男性のアナウンスを耳にしました。
「次はえぐり出し~えぐり出しです」というその声がリフレインし、気が付けば、またあの夢のなかに戻されていたのです。
現実世界にいたはずなのに、なぜ…?
必死で目を覚まそうとする彼女に、また男性のアナウンスが聞こえてきます。
「また逃げるんですか?次はありませんよ……?」
そこでまた何とか、目を覚ましたそうです。
>>49
こんな夢見たくねぇw
友達が上京したんだ。そいつ、安いアパート借りて、そこに一人暮らししてたんだよ。そんである日の夜、そいつから電話があった。
友達「おつwwwwww何してんの?wwwwww」
俺「こっちのセリフだしwwwwwwお前こそ何してんの?wwwwww」
友達「今宅飲み中wwwwww」
なんか電話口で、ガヤガヤ聞こえるんだよ。ゲラゲラ笑ったり、ヒソヒソ耳打ちしたり。なんて言ってるかよく分かんないけど、下品というか品がない声が電話の向こうから聞こえてた。
ああ、こいつ都会を楽しんでるなぁって感じだった。あんまり邪魔しちゃあれだったからとっとと電話切ったんだ。そしたら翌日、また電話かかってきた。
友達「お前昨日冷たすぎwwwwww切るなよwwwwww」
俺「うっせーwwwwwwお前こそ友達呼んでんのに俺に電話すんなよwwwwww」
友達「なんのことだよwwwwww」
俺「友達多いアピールかよwwwwww声聞きにくすぎてムカついたぞwwwwww」
友達「……いや、だから何の話だよ」
俺「え?」
そいつ、電話した日の夜は、一人で飲んでたらしい。最初は嘘ついて俺をビビらそうとしてるって思ってたけど、そいつ、その週にアパート解約して実家に逃げ帰ってたから、たぶんマジだったと思う。
>>56
これやだなぁ
簡単に書く、実体験な
深夜2時家のチャイムが鳴る
おかしいと思ったが、玄関開けても誰も居ない
その日は寝る
朝起きたら両親が騒いでた
何かと聞くと叔父が死んだと電話が掛かってきた
叔父が死んだ時間が深夜2時だった
>>60
何かを告げたかったのかな
>>62
文字数制限あるから端折ったが、チャイムが鳴る⇒出るを3回繰り返してる、チャイムが鳴った事をその時間にたまたま起きてた両親に話すが両親はチャイムが聞こえなかったそうだ、インターホンの設置距離的に聞こえないとかあり得ないのに
深夜2時くらいに知らない人が突然ドアドンドンガチャガチャピンポーンピンポーン
実際はせいぜい1、2分くらいだったと思うけどちびるかと思った
>>67
こんな来たら寝れないわ
>>68
田舎者がされた都会からの洗礼よ
>>70
俺も来年、上京だから怖いンゴ
>>67
酔っぱらいの階違いの住人なら1回あるわ
幽霊とか信じたくないけどなんか魅力あるのよね
五年前の震災で死んだはずの友人から電話がかかってきたんだが、その話がめっちゃ怖かった。聞く?
>>86
これもやばそう
頼む
>>86
その友人によると
ディズニーランドにあるアトラクションのホーンテッドマンションにある「無限に続く廊下」霊感がある奴がそこを見ると、奥から手招きしている白い手が見えるらしい。
複数の証言があるからわりと信憑性高い
>>89
あぁ怖いな
富士急の戦慄迷宮とかもよく聞くね…お客様アンケートとかに子供の幽霊が怖かったとか書いてあったらしい何人かね
けど子供のアルバイトとな雇ってない…
盛り上がってきたな
夜遅い方が盛り上がるな
去年世田谷通りの歩道をチャリンコで走ってたわけよ
十字路の赤信号を止まってすぐ、何気なく右側向いたらイ○ズのでかいダンプのすぐ目の前(近すぎてドライバーの刺客)に何故かよぼよぼのジジイ
え、なんでジジイが横断歩道でもないとこ歩いてるの?と思った矢先に信号が青に。発進するデカブツダンプ。発進したダンプから逃げるように急ぐもすぐにダンプと接触しジジイ転倒
発進直後だからスピードのないダンプ。ジジイを足からローラーでもかけるように乗っかっていき、上からものすごい圧力のかかったジジイは俺のすぐ目の前でダンプに乗られて頭パーン
目とか臓物とか脳味噌?とか道路に飛び散って大惨事・・という、文字にするとさほど怖くないなこれ。まぁそういう話
一番怖かったのはそん時目の前にいたのは俺だけだったけど、俺より少し後からきた人とか通りがかりのサラリーマンとか、まったく興味を示さずに平然と素通りしていったことだな
こいつら人間かよ・・と思った 以上
>>92
これまじか?
怖すぎて震えてんだけど
後、俺の記憶の片隅にある怖い漫画なんだが主人公達が人面蜘蛛見つけてさ、それを何を思ったかその悪友が食べて、意外に上手いって言ってさ次の日から学校来なくなって んで主人公も人面蜘蛛食べたら、主人公も人面蜘蛛になって、部屋中が人面蜘蛛になって母親かなんかに発見されるっていう漫画知ってるやつおらん?
>>105
知らないがなんとなく御茶漬海苔の漫画にありそうだな
>>108
お茶漬け海苔読んだことないんだがこういう不気味な話なのか
>>105
これなんか知ってる
同じような話を小説でも読んで、パクリ?って思った
小さい頃、家に帰ったらお母さんなのに後ろ姿が別人に見えて「ほんとに母さん?」って何度も聞いたらしい。
で、あまりにも同じこと聞くからかお母さんが一言「違うよ」ってボソって言ったらしくて、終わってることだし私自身関係してないけど聞いてるこっちもヒエッてなった。
自分の親が別人に見えるって怖いなぁ…ってだけの話。怖くなくてごめんなさい。
>>120
いや、怖いな
こういうのはずっと頭から離れないよな
とある女性の話…
今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
でもここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、 女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。
「ん~…ん~ん~…」
最初はよ~く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、 放っておくとどんどん近づいてきます。
「ん~…ん~ん~…」
それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます
「ん~…ん~ん~…」
なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を 繰り返し唱えるようにしています。(これしか知らないもので……)
とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではテレビにも集中できません。声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、時としてそれは部屋にまで入ってきます。
「ん~…ん~ん~…」
そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑ さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、 よかったな~と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で
「んーーーーーーーーーーーーーーーー」
って。
>>123
これは有名やね 怖いなw
個人的に怖かったのが家族で車に乗ってて父が「またあの人おるわ」とか言ってて誰のことか聞いたら「赤い服来て自転車に乗ってた今すれ違った人」って。
でも誰もそんな人見てないし後ろ振り返っても赤い服来た自転車の人はいない。一本道で曲がるとこなんてないし見てないの私だけかと思ったら父以外誰も見てなかった。
ちなみに乗っていたのが父、母、私、弟(×2)、妹で、父以外赤い服の自転車に乗った人は見てない。
あれから怖くてひとりでその道通れない…ちくせう
>>125
お父さん心配や…
俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。
その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。
背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけてんの。
これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。
そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。
あ~あ、ビックリさせやがって全く
>>127
結局、誰なんだ…今日一番怖いな
俺が一番体験して怖かったのは熊に遭遇したことかなぁ心臓止まりそうでしたわw
人間って恐怖を感じた時って上手く走れないというか足がもつれるというか、宙に浮いてる感じ?必死に走ったな、自然と疲れなかった今思うと生きてて幸せですわ
電車で人を轢くと乗ってる乗客にも足元から感触が伝わってくるのを体感したこと
>>148
まじで?
>>149
その時は分からなかったけど先頭車両乗ってて急ブレーキかけた後に明らかに床からかるく突き上げるような振動があった
後で考えたら人間を轢断した時の衝撃以外に原因ぬくね?と気づいてゾッとした
>>153
体験したくねーなまじで
メジャーな奴だが
ある雪山で猛吹雪の中、4人が遭難した。このままでは確実に死ぬ・・・そう皆が考えていた先、山小屋が見付かる。
息も絶え絶えに小屋になだれ込む4人。しかし、その山小屋には暖房施設がなく、あるのは非常用の食糧のみ。寝れば確実に凍え死ぬ。ひとまず朝になれば・・・
そこでリーダーがゲームを提案する。
「4人全員が小屋の四隅に座り、5分毎に東回りに歩いて、人を起こして回ろう。起こされた人は起こした人と交替して次の角に向かう」
翌朝、救助隊が山小屋を発見。疲弊した4人に笑顔が浮かぶ。
救助隊「よく全員ご無事で」
>>151
成る程、理解した
あと三週間で今年も半分終わる
>>160
まじかよ…
早く内定取らないと…まじかよ
動画だけど
>>165
怖くて見れない誰か解説をw
>>167
アメリカのホテルのエレベーターの監視カメラの映像 女が数分間奇行を繰り返すだけ
近くに誰もいないのにあたりを見回したしたり陰に隠れたりしてる そのあと行方不明になって後日ホテルの貯水槽の中で死体で発見
>>178
余計見れへんw
友達の部屋に行ったら部屋の中が煙くなるくらい線香焚いてた
お盆の墓参りで束のまま火をつけるだろ?あんな感じのを何本も焚いてたらしい
理由を聞いてみたら最近部屋の中を歩き回る音がするからだって
流石に煙いって思って窓を開けたらいい感じの風が入ってきて、ただ、その風が流れたあとが頭があって肩があって人の形みたいだった
そいつ絡みの話は幾つかあるから、書けたら投下する
>>195
友達大丈夫か?
>>198
今は嫁と子供に囲まれて幸せに暮らしてるから平気
>>201
霊感強いんかね…それとも土地か
>>207
家系というか、そいつの母ちゃんがヤバかった 結構若いのに自宅ごと焼身自殺したり
>>211
母ちゃんの霊なんかね
夜居酒屋でバイトしてた頃、残業してたらいつもの電車に間に合わなくて、途中の寂れた駅までしか帰れなかった時があった。
その日は給料日前日で全然金なくて始発出るまで公園で寝てたんだけど、寒さで腹壊しちゃってトイレに行ったの。
そしたら少しして隣の個室に人が来たんだけど何か電話しながら入って来たみたいで話が聴こえて。
外からは車の音とかするんだけど、トイレの中かなり静かだから相手側の声も微妙に聴こえたんだ。
「ん?うん、分かってるって。あはは!あ、ごめんごめん。何?」
『・・なった・・い つか・・』
「あぁ、そーだなー。大丈夫だって。気にすんなよ。え?おう。あははっ!やだよ。なんでだよ!ふふ。うん。そーなの?」
『たしか・・かけ・・し・・』
「そうだっけ?おう・・あー、そうかもしんね わり!ちょっと待ってて」
で、トイレから出ようとした時、隣から。かさっ、しゅっしゅっ。と言う音と同時に、はっきり相手側の声が聴き取れた。
『ったでんわばんごうは げんざい つかわれておりません ばんごうをおたしかめのうえ おかけなおしください おかけになったでんわば』
「もしもし?わり。タバコ。で、何だって?ああ、そりゃおま」
急に怖くなり駅まで走って、駅前で震えながらシャッターが開くのを待ってた。
ただ物凄く気味が悪くて怖かった。思い出すとまだ夜が怖い。
>>199
精神病んでたんかね…絡まれなくてよかった
>>199
こえー
怖いかどうかはわからんが深夜の小学校に子供が屋上で20人くらいぐるぐる回ってた?的な光景は見かけたことある
>>206
それあかんやつ
>>212
ほんまにどういうことかわからんかったわ てっきり小学校の行事かと思った
あんまり怖くないけど実体験でいい?
>>208
どぞー
>>210
この前道を歩いてたら赤ちゃんを抱いたおばさんとすれ違った
よく見たら赤ちゃんが人形だった
>>218
ひっ…
>>220
真っ昼間だったけど悲鳴あげそうになったわ 事故かなんかで子供を亡くしたのかな
>>218
目合わしたらあかんやつや…
>>221
真っ昼間だったけど悲鳴あげそうになったわ 事故かなんかで子供を亡くしたのかな
海外で体験した不思議な話してもいい?
>>228
ええんやで
>>230
あんまり怖くないぞ
ホテルに泊まったらなんか目茶苦茶怖い銅像が祭ってあったんだ
やばいと思ってたけど逃げたんだがどうやらそのホテルは宗教団体が管理してるわけわからんホテルだったらしくて俺が入ったのはなんかの儀式?をやる部屋だったらしい 話の内容はまあこれで終わりなんだがそのホテルに泊まってからなんか霊感?的なものが強くなったらしい
>>239
まじでそんなホテルあんのかよ ホテルとるときも気をつけんと
いとこの近所は糖質が二人いる
一人は叫び回る系、もう一人が妄想系
後者はびっしりと門に~返してくださいとか~をするのはなんとかみたいなのばかりだった
今はなぜか剥がされてるけど不気味だったな 聞いてもはぐらかされていたし、近づくなんてひっぱたかれたくらいだった
>>231
ご近所さんか…あんまり関わりたくないね
>>233
関わってないみたい
むしろ好奇心強い俺を止めるのに大変だったらしいw
>>238
危ないで
俺も実話あったわ
深夜一時くらいだったかな。マンションの304号室に住んでるんだけど、303号室のドアを両手でバンバン叩く音がすんのよ
こっそり窓から見たらさ、制服姿の女子中学生だったの。すごい泣きながら『ごめんなさい! あけてえぇ! あけてえぇ!』とかって尋常じゃないくらい叫んでて。窓閉めて(うわどうしよう…)ってなって
>>232
そのまま声掛けてやれよ
>>232
お隣さん何もん!?
>>232の続き
んで(あ、親と喧嘩でもしたのかな)と思ってさ、適当なあめ玉持って扉開けて声かけたの
俺『……大丈夫ですか?』
相手『あ……ごめんなさい、大丈夫、です』
みたいに聞こえた。よく分からなかったけど
断られたのにあげるのも変態くさいかなと思ったから、家に引っ込んだの
で、静かになって。数分後に見てみたらいなかった。ああ、親と和解したんだなと思ってさ、その日は寝たのよ
>>249
ごくり
>>249の続き
翌朝になってから、母親に話したんだよね。昨日の夜に女の子来たって(母親は夜勤でいなかった)
でもなんか、隣に住んでるのは一人暮らしの、20代前半の若い女性らしくて。おしゃれで愛想のいい、誰にでも明るい感じの
それ聞いて、ああ、親子喧嘩じゃなかったんだな……って。後日すれ違ったんだけど、本当に愛想のいい女性だったんだよ
女子中学生はそれ以来見てない。隣人さんも、ちょっと前に引っ越してさ。女子中学生のこと報告すればよかったかな
終わりです
>>277
何だったんだろなぁ
気になるね
>>277
なんやろなあなんか霊的なものじゃない気がするが
>>284
翌朝303号室のドアにはべったり血の手形が……とか脚色しようと思ったけど、まんま実話を書いた
その隣人さん、風俗嬢らしかったんだよね。洗濯物とか干してると、香水のまとまったにおいがこっちまで来て
おっさんのストーカーが玄関まで来たこともあってさ。女の裏の顔は怖いよね
>>297
この話はなんか不思議で面白かったで
友達の顔は割と良くて、たまにストーカーが湧いたりしてた
昔の携帯は着信拒否するのが月額だったり、件数制限があったりしたから、そのストーカーの為だけに毎月数百円でも払うのがアホらしくなって、半年ぶりくらいに契約解除した
解除したその日にストーカーから着信
最初はこの電話番号誰だ?って思ったけど「やっと繋がったー。久しぶりー元気だった?」と、なんの変化もなく普通に喋り始めたストーカーの声で一瞬で誰だかわかった
着信拒否してる間も毎日電話かけてきてたのか?と気付いたときが一番怖かったと言っていた
>>237
ストーカー…人間の怖い話も滅茶怖い 本当にいるんだね 気色悪い
>>243
自分が悪いことしてるって感覚が本気で欠如してるからね むしろ相手の為と思ってるくらい
>>266
なんかここまでくると病気なんだろなぁ
実体験だと中学生のときだな。昼休み中、おれが図書室にいたときに図書室前の広い休憩スペースの女子トイレに幽霊いたらしい。本読んでたらいきなり悲鳴が聞こえてびっくりしたよ。そのあと男子がみんなでその女子トイレに入ってって、女子が引いてたなw
>>241
終わりにほっこり
これ、実はなんやが
一時期半年だけ姉ちゃんの家に住んでたことがあった
ある日の夜夢なのかしらんけど 神の長い女の人が俺の首を絞めてたんや
俺は必死に声を出そうとしてた体も金縛りなのかまったく動かん
ただその時は冷静だった
んで金縛り溶けたのか知らんが体も自由になって うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!って叫びながら起きたことがあった
半年住んでて2回あったな
>>261
楽しそうだなw
>>261
やだなぁそれ
【悲報】
俺氏、怖くて物音に盛大にびびる 寝れそうにあらへん…
>>269
上は見ないようにな
>>273
部屋明かりつけたわ…真っ暗だと怖くて無理w
>>269
あらあら…
おーぷんで名前と電話番号が割れたこと
>>282
特定…いったい何したんや
みんな結構怖い話持ってるもんやね
そういえばもう1つ思い出した やっぱりそんな怖くないけど
>>292
ええんやで
>>293
小学生の頃に二階建ての宿舎に住んでた頃の話
俺は1階住みだったんだけど、2階に住む友達のとこによく遊びに行ってたんだよ
で、その宿舎と道を挟んで廃屋の一軒家が建ってて、友達の家の窓から見たらその家の2階の部屋の中が少し見えることにある日気づいたんだ(カーテンがなかったか、開いてた) 遠目で薄暗かったからよくわからなかったけど、肖像画みたいなのが飾ってあった どんな絵なのか気になったけど見えないからその日は気にせずに遊んで帰った
で、別の日に今度は双眼鏡を持ってまた友達の家に行って、どんな絵か確認することにした
ドキドキワクワクしながら双眼鏡を覗いたら、そこにあるのはめちゃくちゃ苦しそうに叫ぶ女の人の絵だった
友達と2人で見たからその時はそんな怖くなかったけど後で帰って思い出したら怖くて眠れなかった
その家はしばらくしてつぶされて駐車場になったけど、それまでもう友達の家の窓がみられなくなった
…うん、文にしたらそんな怖くもないし、面白くもないな
>>326
けど怖いわw
多分、その友達に会ったら、あれなんだったんだろな~ってなりそう
>>326
リアリティがあっていい感じやで~
というかお前らもう二時なのにまだ寝ないのかw
前に信号待ちしてたら正面に立ってた男がこっち見ながらニコニコして歌を歌い始めたことがあったな
なんかやばい奴だと思って道変えようとしたらそのタイミングで信号が青になって男が小走りでこっちに走ってきた
これくらいしか怖い体験はないな
>>296
想像したらワロタ
けど実際に目の当たりにしたら恐ろしい
前にバイトしてた居酒屋の話
スタッフルームと店の入り口が離れててお客さんが来るとセンサーが反応してピンポーンて鳴るのね
閉店後、残ってたバイト数人で話してたらピンポーンて聞き慣れた音が
たまに閉店後に店長の知り合いとかも来るし、誰か来たんだろくらいに考えてた
でも誰も入って来ないのよ
自然と話し声も止んで静かになった
そしたら、ヒールで歩くような音がコツコツと聞こえてきた 店の奥から入り口に向かってコツコツって
そんでまたピンポーンて音が鳴った
入ってきた音じゃなくて出てった音だったらしい
店長に話したら、「またか」って言ってた たまに変なこと起こるのは当たり前みたいな態度でびっくりした
今でもピンポーンて鳴るインターホンとか嫌い
>>305
怖すぎ!!!
そんなバイト先嫌だな…またヒールってのが
今でもしんだじいちゃんが夢に出てくる
俺じいちゃんと会ったの2回ぐらいしかないのに 涙が出た
>>308
実は俺も
死んだひいじいちゃんが夢に出てきたことあった
じいちゃんがご飯になってもいないから呼びに行くんだ、ほいたら少し離れた保育園のブランコにじいちゃんが腰掛けてるの
起きた時涙出たわ
自動ドアに反応してもらえなくて友達来るまで出られなかったことある
怖いとは違うけど
>>312
自動ドアwたまに反応しないよなー
>>320
友達にも笑われました…なぜ反応しなかった自動ドア…
もうひとつ実話
高校二年生の頃に、同じ弓道部だった人が自殺したんだ。不登校らしくて、会ったことはなかったんだけど部屋で首吊ってたみたいでさ。全校集会もあって、新聞の取材なんかには答えないように、とかって
で、弓道部のみんなで家までお線香あげに行ったんだよ。先生方の車に乗ったような気がする
>>316
悲しい話やね…イジメはダメだよ
>>316の続き
で、お線香あげ終わって、庭で先生方が来るの待ってたんだよね
そしたら、女子部員の一人が急に泣き出して。あー泣いてると思ったら、よく分からないうちに女子みんなに伝染してってさ 結局最後はほとんどが泣いてて。先生方がなだめてたな
悲しくてというより、変な空気? 異質な空気? に呑まれた感じだった。集団ヒステリーに近かったんだと思う
俺を含めた男子はなんともなかった
>>332
うーん何だったんだろなぁ…
>>332
女子って精神的にナイーブな所があるからな~場の空気に弱かったりするだろうけども
でも死んだ人間より
生きてる人間のが遥かに怖いよ
自分が幼稚園生だったころ
お遊戯会かなんかあってさそん時に母親が撮影しててその写真を母型の実家で親戚一同が集まってて、自分のお遊戯会の写真見たんよ
そしたら、俺の後ろに女の人の生首が浮いてたらしくておばあちゃんが破いて捨ててしまった
昔のかすかな思い出
うちの母が化粧品の工場に勤務したときに気分が悪くなって全く続かなかった。その後工場の書類を整理してたら処刑場だっただか、墓地だったらしい
うん、
怖い話ではないな
>>347
充分怖いわw
>>350
なんというか霊感だろうな まあワイは霊感0やから怖い体験とかないんやけど
>>355
自分も0感や
霊感ない方が幸せな気がする
虫の知らせ的なのはあったかな
その日俺は寝るときになぜか枕を東向から西向きにして寝た
次の日、起きたときなんか知らんけど左肩が重かった
朝飯たべるとき、茶碗が欠けてた
そして朝前日新しく買ったウインドブレーカーをきて父親に車で駅まで送ってもらうことに
俺は眠たくて椅子を倒してねてた
目を開けたとき
そこは病院だった
>>349
!!??!!??
>>351
父親がハンドルを誤ったらしく溝におち木にドーン
父親は大丈夫だったが
俺は左足大腿骨、膝皿を骨折した
恐らく父親の体が悪くなった可能性が
函南にはキチガイ宗教施設がある
警察すら滅多に近寄らない
>>352
静岡か?
>>353
うむ
静岡ネタやめとくわ
>>354
全然ええんやで
気になる
親父の実体験。
もう30年ほど前の話らしいけど、長崎の心霊スポットに何人かで行ったらしい。そこは、昔企業が一週間そこに住めたら賞金を出すとかなんとかで結構有名だったらしい。メンバーは親父と、霊媒師みたいなKさん、先輩や友達数名に加え、行く途中でたまたま無線でつながった人に声をかけて、車3台ほどで行ったらしい。
目的地について車から降りると、
Kさん「ここは出る時にラップ現象が起こるらしい」
親父 「どんな音?」
Kさん「竹を焼いたときになる破裂お」パンッ
親父他「鳴ったな・・・」
Kさん「おお、出よる出よる」
親父 「マジかよどこらへん?」
Kさん「あすこらへん」
親父 「わかんねーな」写真パシャパシャ
と、ここで無線でつながってついてきた人がうずくまって無口になる。親父たちは何事もなかったかのように写真を撮ったり散策したりして車へ。
親父が車を運転していると、首のあたりをサワサワ・・・親父は弟がやってると思ったらしく、「お前何やっとるんや?あ?」といったところ、
弟「俺なんもやってねーし」と。
>>357
有名なとこなんやな…親父さん勇気あるな
>>357続き
また運転していると、首や肩をワサワサ・・・
親父はまた弟がやってると思い、「いい加減にしろよ!」というと、「だからなんもやってねーって」と弟。
どうなっているのかわからないため、別の車に分乗していたKさんに無線で聞くと、「それ多分乗っとるな」とのこと。
親父「乗っとるっつったて、どーすりゃいいん?」
Kさん「大丈夫、そのうち降りる」
親父はそんなもんなんかと思いつつ、その後は何事もなしに終了。そんでまた、次の週に同じ場所に行こうって事になって、ほぼ同じメンバーで向かっていると、たまたままた無線で同じ人とつながって、今日も行くんで一緒にどうですか?とさそってみると、その人は、「もう一生あんな怖い体験はしたくない」って言って断ったそうな。
あんまり怖くないな。
>>379
心霊スポットとかまじで行きたくないわ 遊び半分で言っちゃあかん
俺も静岡行った時謎の体験したわ
山道走っててやたら霧が濃くなったから危ないなーっておもってライトつけながら原付引いて歩いてたんだわ
しばらく歩いてるとレストランとかドラッグストアの看板が見えてきたから、とりあえずなんか食おうと思ってそこらの店を見て回ったんだけどどこも閉まってる、というか駐車場に車一台すら止まってない
朝の9時くらいだから店は開いてなくても開店準備とかしててもいい頃なのに
そうこうしてると電線にカラスがやたら集まって来てるのに気づいた
それもなんか明らかに俺をつけてるっぽい
なんかゾーってしてきて原付で来た道速攻で戻ったらいつの間にか霧が晴れてて、コンビニ寄ったら普通に人がいたから目的地まで道順聞いてなんとかなったけど
>>364
サイレントヒルだな…
お前ら怖い話持ちすぎててびっくりや…もう3時や…
なんか外で変な鳥が鳴いてるんやで…
>>367
ごけーーーーごけーーーーー!
>>369
ピョッピョッって鳴いてるんやで
>>375
それわいや
>>377
お前やったんか
>>367
ワイやで
>>372
餌やるから巣へ帰るんやで
怖い話をしているとその人の周りに霊が集まってくるって聞いた事ある
>>370
怖いw
なんか下ヨシ子先生が言ってた気が!
明日、チャリンコで山梨県の河口湖行こうと思ったが寝れそうにないで…
日本平の歩道橋には少女の幽霊がでるらしい
というものすごくベタな設定
まあ夜だと暴走族もいるらしいしヤクザ関係の話もあるのでいろいろ怖い
>>381
色々と怖すぎィ!
幽霊が出ると気温が下がって寒くなるってのはよく聞くけど、見たことないけどそういうのに敏感て女の子がいた
怖いとこ行ったり、怖い話したりするとすーぐ鳥肌立てて…まあ、良いリアクション要因だったわけだ
そのときも集まって怖いDVD見て、このスレみたいに怖い話したり驚かせたりしながらそれなりに楽しんでた
俺が話してるときに、例の女の子に異常が起こった
最初のうちは「鳥肌立った」とか「寒くなってきた」って言ってたのが、そのうち「痛い痛い」って言い出して、最後には「痛いよぉ…寒いよぉ…」って泣き出してしまった
みんな大いに慌てて、怖い話とかそんな空気じゃなくなるし、俺が泣かせたって責められるし大変なことになった
その子が落ち着いたので話を聞くと、最初は怖くて寒いと思ってたけど、いきなり氷水をかけられたみたいに冷たいのに包まれて、刺されるような痛みに襲われたらしい
泣きながら痛がってたり寒がっていたのをみんなで見てしまったから、嘘とも思えなくてな
そんな話
>>382
あとあと考えると怖いよなそれ…女の子は大事にせんと…
なんやっけ
東北にある廃寺だか山中にあった建物は昔霊能力者を育てるだかの施設があったらしいがなんかをきっかけにその施設にいたもの達を皆殺しにしたっていうことがあっらしい
>>387
物騒スギィ!
小学生の頃、5人ぐらいで構成されたいじめのグループがあり、そのターゲットになってるA君がいた。
勉強もスポーツもダメでいつもヘラヘラしているから、いじめられやすかったのだと思う。 性格もおとなしく、いじめられても反撃せずに「やめてよぅ、くちゃーに」と言うだけだった。
この「くちゃーに」ってのは彼の口癖のようで、いじめられる時はいつも決まり言葉のように言っていた。
ある日気の毒に思ったので、彼にどうしてやり返さないのか聞いてみた。
彼はヘラヘラ笑いながら「平気だよ、だって…」と言うだけだったが、その目は笑っていないように思えた。
何しろ人の目を見て鳥肌が立ったのは、後にも先にもその時だけだったから。
翌年彼は転校し、みんな彼のことは忘れていった。
それから20年ほど経ち、
同窓会でほどよくアルコールが回ってきた頃
「そういえば」と友人が話し始めた。
どうもA君をいじめていたグループが全員亡くなったらしい、しかも全員自殺…と。
その友人も詳しくは知らないが、いじめグループは中学に入った頃から精神的におかしくなり始め、 強制入院させられたが、半年以内に院内で自ら命を絶ったらしい。
そんなことがあったのか、なんか怖いなと思ったとき彼の口癖を思い出した。
くちゃーに…
>>396
どういうことや
>>399
くちゃーに
くちあに
口兄
呪
>>401
震えたで
昔友人の親戚が警察で水中の専門職
辞める直前に水難事故(心中だったかな)の捜査で遺体を見つけたんだって
その遺体が水中深く車と岩に挟まれててちょうど上半身と髪ががゆらゆら揺れて、手招きしてるように見えたらしい
で、その人もあまりにビビって気を失ってたまたま仲間に助けられ遺体も収用したんだとか 見慣れてるはずだったけどこればかりはトラウマになって辞めてしまった
ただ、たまたま見つけた仲間いわく、遺体は車の中にあった
親戚が見たような遺体はなかったと
結局それで病んで自殺
早く見つけてほしかったのかそれとも……
>>404
招かれたのかな…
怖いけど明日に備えてそろそろ寝るで…明日の9時には出発したいんやw
>>405
乙。
今日イッチが夜中目が覚めて隣に誰かいると思ったらそれは・・・
ワイやで
>>410
一緒にチャリンコ乗らせるやで
おつ
>>406
あんがとな…もう少し怖い話したかったんやで
もう一つ。こっちは面白い。
親父たちがKさんの引っ越しを手伝った帰り、夜の2時過ぎくらいの話。
熊本の菊池渓谷の奥に引っ越したんかな?なんかで、帰りは山の中を他の人は普通の乗用車で、親父と先輩は軽トラで下っていたそうな。
その山の途中には、昔打ち首かなんかの処刑場だかなんだかがあったらしく、その周辺は事故多発区域になってたらしい。で、ちょうどそのあたりにさしかかったとき、
親父「エンジンが吹け上がらん・・・」
先輩「おめぇwこんなところやけんって、冗談もたいがいにしろよw」
親父「いやマジマジ。全然吹けん」
そのうちエンジンもとまり、セルをどんだけ回してもエンジンがかからないように。
無線で先に行っていた乗用車のほうに連絡をとり、牽引のためのロープを探してきてもらうことに。
親父「あーめんどくさいことになったな。」
親父「明日も仕事あんのに」
親父「どうしてくれんだよ・・・」
先輩「文句言ってもしゃーないやん・・・」
親父「これが文句言わずにいられっかっての。」
>>409
これ見たら寝るやで
>>409続き
親父「幽霊でもなんでも乗ってるんならさっさと降りろ!こっちは明日仕事なんやけぇ!」ブツクサブツクサ
と、そうこうしているうちに乗用車組が戻ってくる。Kさんの家にも無いし、空いてる店もないらしい。
車をここに置いて帰るかってことになり、最後にもう一度試してみると、すぐにエンジン始動。心なしかいつもより調子よい。その後乗って帰っても何もおこらず、整備なども不要。
幽霊って、文句言えば降りるんだなぁ~。