約6000年前6000万年前に居た古代のヘビがデカすぎる件
ティタノボア(2009年化石発見)
以下、2chの反応
RPGの世界だな
アナコンダよりでかいな
作り物乙
化石から復元だからそりゃ造り物ですわ そう言うんじゃなくてこんなんが存在していたという意味をくみ取ってくれ
なんでこんなに大きな生物が存在できたんだろう？
>>11
酸素濃度の関係
>>11
理屈は分からんが大昔は重力が今より小さかったという説がある
高濃度酸素で育てると金魚も巨大化する
アリゾナ州立大の研究チームが空気中の酸素含有率を31%まで上げ 餌をあげまくり巨大なトンボの生育に成功させてる
>>133
おいおい！
やばい生物作り出すんじゃねいよ！(ﾜｸﾜｸ)
>>133
余計なことすんなヴォケ！！！
>>133
日本にも酸素で金魚デカくしてるオヤジいたわ
南米とかアジアに住むヘビトンボはかなり古代生物っぽい ナウシカとかに出てきそう
6000万年前だと霊長類が誕生し始めた時期だな
>>12
六千年前だぞ
>>18
ティタノボアは6,000～5,800万年前に生息した超巨大ヘビ スレ立てたやつが間違えてる
こんだけデカイと人なんか捕食対象にならなそうだな
>>13
人間よりでっかいトンボとか居たらしいからそっちが餌だったんじゃまいか？
>>19
トンボとか昆虫類の方が人間を捕食しそうだな
ディアトリマとかが生きてた時代か この時代に産まれるって辛いな
>>23
マジかよ・・・
>>23
鳥も広義では恐竜に分類されるから驚きはない
>>23
化石はここまででかくなくね？ 想像図？
>>23
これ襲われてる哺乳類のほうが小さいだけだぞ
>>23
食べられてるあけぼのうまは３０㎝くらい
ワニもこんなんやったしな
>>34
バイオハザードに出てたやつだろこれ
全盛期のサイ
サイの先祖のインドリコテリウム（バラケラテリウム）はロマンあるよね 上野の博物館で骨格標本見て感動したわ
サイて象よりでけえのかよ 恐ろしいな
100年前までマダガスカル島にいたエピオルニス
>>62
ジャイアントモアだろそれ マダガスカルじゃんくニュージーランドだし
アメリカで毎年200人程死んでるヘラジカ （半数以上は自動車事故だがとにかく気が荒い）
>>72
バカでけえ！
>>72
ヘラジカは太古感あるな
>>72
かっこいいなぁ
襲われたらひとたまりもないが…
>>386
コラにしか見えん
>>386
ヘラジカさんオーラすげえな
バッファローも割とデカイからな
バイソンも割りとデカい
アーケロン
ロマンあったなぁ
スミロドン（サーベルタイガー）
アースロプレウラ 2mの化石
復元模型
ギガントピテクス
１００万年前に繁栄した３ｍの巨人
なぜか空気
ギガントピテクス
ホンマに実在したん？
メガテリウム（巨大ナマケモノ）はナマケモノだけあって 捕獲簡単だったろうし食べごたえありそうだもんな
メガテリウムでかいな
>>196
一瞬すげーと思ったけどシロナガスクジラもこのくらいの大きさだよね？
でも地球の歴史の中でいまだかつて存在した一番デカい動物は現代に生きるシロナガスクジラだという事実
シロナガスクジラは確かにデカい
設定上の王蟲はバカみたいにデカい
>>188
どうみても15メートルぐらいに縮んでるだろw
マッコウクジラとナガスクジラの骨格だけど 案外昔の海獣もマッコウみたいに頭部分四角かったりしたんじゃないの？ 骨からあの形はなかなか想像出来ない
>>191
ブラキオサウルスや首長竜も実際どうだかね
アフリカにも「森の小人」と呼ばれたピグミー族が居たから 暑い場所で森の中で生活するには大きくならないほうが都合がいいのかもね
>>194
いたとは？
もう消滅してしまったのか
グリプトドン 全長約3m
>>219
どうやって倒すつもりなんだよ人類よー
ひっくり返せば一発よ
猫もデカくなるんだな
この2chスレまとめへの反応
こんなのが居たなら、大昔は東洋の龍とか西洋のドラゴンとかも、
想像上の動物じゃなくて実際に居た動物だったんだろうな
動物は進化の過程で一度は必ずと言っていいほど巨大化する
で、それに順応出来ないと絶滅して小型種が安定して繁栄するようになる
つまり巨大化は「ここまでイケるか？どや？」というテスト
巨大人間が過去にいても不思議じゃないよね