ナショナル・ジオグラフィック
『ナショナル ジオグラフィック』(英語:National Geographic)は、ナショナル・ジオグラフィック・パートナーズ社の雑誌。創刊は1888年。日本では『ナショジオ』とも。 月刊誌として年間12冊発行されており、それに加えて付録の地図を発行している。また、時に特別号も発行している。地理学、人類学、自然・環境学、ポピュラーサイエンス、歴史、文化、最新事象、写真などの記事を掲載している。
世界中で36カ国語で発行されており、180か国以上で850万人が定期購読している。日本語版の発行部数は約8万4千部であり、読者は首都圏のみで42%を超える。 /wikiより
ν速写真部 ナショジオの写真コンテストの応募作品が凄い
毎年行われているNational Geographicの写真コンテストが今年も開催。
今回の「the 2015 National Geographic Photo Contest」も、「people(人)」「places(場所)」「nature(自然)」の3部門で作品を募集しています。
作品はWeb上で見ることができ、パソコン、タブレット、スマートフォン用の壁紙としてダウンロードすることも可能。美しい自然や動物を撮影した応募作品が多数登場しています。
http://photography.nationalgeographic.com/contest-2015/
作品の募集期間は11月16日まで(アメリカ東部標準時)。グランプリ受賞者には賞金1万ドル(約120万円)が与えられ、「National Geographic Photography Seminar」に招待されます。
以下、2chの反応
ファンタジーの世界みたいだ・・・
HDRバリバリのCGみたいなのだろうと思って叩きにきたら違った
ナショジオの写真でいいよなぁ
ロケーション、撮影技術、何よりもセンス
全てが憧れだわ、美しすぎる・・・
>>10
そうか?
アバババ言いながら鉄道の写真撮ってる奴と違うんだからセンスなんて似たようなもんだろ
それよりカネだよカネ
これらの写真を撮れる場所・時間・機材、全てカネがなきゃできない
>>17
これだけのロケーションとタイミングを見つける事が出来るのか?
結局ロケーションが全て
>>14
ほんとこれ
それも含めてカメラマンだよなあホント
>>14
そりゃそうだろ
そこまで行く本気度が大事なんだから
写真撮るための旅費で賞金吹っ飛びそう
ナショジオのカメラマンって 普通に何人か死んでるよな
120万てケチくさいな
>>3
ナショナルジオグラフィック受賞でオファー倍増 ギャラが一桁増える
>>3
ディスカバリーの『サバイバル・チャレンジ』でさえ50万$だったっけ?
シグマのレンズでいける?(´・ω・`)
>>12
なんでいけないと思ったの?(´・ω・`)
>>13
だって純正じゃないし、、、
>>12
ナショジオにいつもシグマの広告入ってるから行けるっしょ
>>20
無人気球じゃないか? 大学生がやってたよな
>>22
こち亀でやり方載せてたやつかな
>>22も言ってるけどバルーンにカメラ仕掛りゃ撮れる 問題は撮影後にカメラを回収する為にGPS発信機が必要なのと 航空法に触れるので事前に申請が必要な事
あと、カメラを海に落とす必要があるので船も必要
なんかもうスペクタクル!!としか言いようがないな。こんなとこ行ってみたい。
凄いか?なんというかセンスがない 中学生が好きそうな感じだな 美しくもなんともない 作られた感じがして苦痛さえ感じる作品
>>25
嫉妬しか出来ない無能の言葉は重いなぁ
>>25
そんなおまえは世の中に何を残せてるんだろうねぇ
>>25
すてき!
>>25は、人と違う写真が撮りたいとか言って公園の水飲み場からチョロチョロ出てる水を速いシャッタースピードで撮ってそう
>>73
おいやめろ
>>73
それは誰もが通る道だろw
この2chスレまとめへの反応
このレベルの写真にケチをつける連中の勇気に乾杯