鑑定額2500万の刀がこれ。美し過ぎるだろ
以下、2chの反応
高いんだか安いんだかわかんない値段
刀の善し悪しは10年以上見ていてやっと判る ぐらい難しいらしい
どちらかというと古くて希少価値が高いから鑑定額が高いだけでしょ 美しいからこの値段なわけではない
ほぉ~これはいい仕事してますねぇ
べつに高いからよく切れるってわけじゃないんでしゃう
問題はこれで誰を切ったかだよ 有名な武将を切ったなら億を超える金額だろ
これ戦闘で使ったら一瞬で折れそう
置き方これでいいのかい
>>3
置き方逆だよね
刃が下だから下手したら欠けるね
長すぎだろ
太刀かな
太刀だよな 長い
太刀の置き方はこれで正解 打刀は刃が上になる
俺の足より長いから地面引きずるわ
鎌倉時代の刀っぽい反り方
>>6
時代劇に洗脳されてるけど実用の刀は新撰組のやつとかでも恐ろしく反ってる
>>60
新撰組は刺すのに適してる反りのない刀使ってなっかったけ?
>>61
俺が思い描いてるのは燃える剣 近藤勇の奴も恐ろしいほど反り返ってたと思う とにかく馬力でぶった切る流派だったと聞く
>>64
虎徹(偽)はわからんが土方が持ってた和泉守兼定は反りは浅い 幕末の頃は刀身が長くて反りの浅い刀が流行ってたらしい
日本刀は定期的に研がないとだめだからどんどん小さくなっていく
切ない
>>17
そら良い油が無い頃の話なんじゃね? いまなら保存方法はいくらでもあるだあろ
刀剣て古くて希少価値があるものとそこまで珍しいものじゃないけど 歴史上の偉人とかが使ってたものとどっちが高い値がつくんだろう
>>40
そもそも後者でないとなかなか今まで残らないのでは
高いのは美術的価値が基本だからね 刀1つで何万石みたいな世界だったから
国宝
鬼の首を切り落とした伝説を持つ源頼光の愛刀
「鬼夜叉」とも呼ばれる伊藤一刀斎景久の刀。瓶に隠れた強盗を「瓶」もろともに真っ二つに斬る稀代の刀
織田信長の刀。名刀中の名刀
別名「雷切」。雷や鉄砲までも斬る、上杉謙信の愛刀
徳川家や家康に祟り、忌避された妖刀「むらまさ」
新選組隊士の中で最強と言われた沖田総司の愛刀、則宗作の刀は大大名ですら入手困難な非常に貴重な古刀菊一文字則宗(きくいちもんじのりむね)
欲しい