iPhoneのカメラにレーザーが直撃した瞬間を撮影
クラブのDJプレイを撮影中、レーザー光線がiPhoneに当たり、中の映像素子を焼いてしまった瞬間が捉えられている。
ツイート主によると、通常上向きにレーザーは発光させているが、ツイート主がiPhoneを持ち上げて撮影したためレーザーが当たってしまったとのこと。ちなみに修理費は7800円だったそう。
この現象はiPhoneだけで無くデジタルカメラでも起きる現象なので一眼レフで同様の現象を起こしてしまった場合、とんでもない修理費用がかかってしまうかもしれない。
これから冬のイルミネーションでカメラが多く使われる時期。レーザー光線は眼はもちろんのこと、カメラの撮影にもご注意を。
iPhoneのカメラにレーザーが直撃してぶっ壊れる瞬間撮れてた。 みんなもクラブでiPhone使う時はレーザーに気をつけようね!
以下、2chの反応
手元狂って客の顔に当たらんのかね
>>9
レーザーは事故防止で自動制御か、手動でも動く範囲を制限してる
Perfumeのライブはレーザー光線だらけ
こんなの目に直撃したらやばくねぇ?
ジャンプしたら絶対目に入るやんな
ロシアで数十人が失明とかってニュースあったよな
ロシアのイベントで観客に向けてレーザー放ったら 失明した奴らが大量だったよな
レーザー光線を観客の目に照射、30人超が失明か
ロシアのテクノ・コンサートであるAkvamarinフェスティバルにて、7月6日に30人超の観客が目にレーザー光線を浴びて傷を負い、失明する恐れがあるとのこと。既に数人は視力を80%失っており、医者によると、回復することはできないそうです。
また、現場にいたほかの観客によると、持っていたカメラやビデオカメラも破損しているとのこと。かなり強力なレーザー光線だったようです。
もともとこのコンサートはファンのウェブサイト上で告知され、約1000人ほどが集まったとのこと。前日の7月5日の夜に大雨があったため、テントがダンスフロア上に張られており、レーザー光線は会場の空の部分から観客に向かって何回か照射されたとのこと。
参加者の一人によると、レーザー光線が目に当たったとき、太陽を長い間見ていたかのような感じで視界に何も見えないスポットができ、2日間が経過しても元に戻らなかったので3日目に病院へ行ったとのことです。
モスクワの警察によるとこのコンサートの主催者を発見するのは極めて難しい、とのことです。
なお、赤色のレーザー光線よりも緑色のレーザー光線の方が50倍以上もの強い光を放ち、グリーンレーザーポインター(出力400mW、到達距離約300km、9万4800円)を使った場合、たばこに難なく火を付けることができ、以下のような感じで光がまっすぐ進むのを確認できるそうです。
(GIGAZINE 2008年07月15日より)
手を持ち上げて届く高さなんか安全な高さって言えるかね?
身長200cmの奴失明するやんけ
画像素子が壊れるレーザー出力って一般に出回らんだろ
絶対ウソ
そんなやばいレーザーあり得ない。半導体なめんな
>>33
コヒレント・ジャパン株式会社<高出力半導体レーザは、幅広い波長域で 数百mWから数kWまでの出力をCW,ないし QCWにおいてラインアップしています。
数kWなら素子どころの話じゃなくね?
>>33
あれClass4レーザーだから危険 出力は1Wとかそれ以上のものあるし
>>33
Canonの一眼レフの被害例