100年前の日本が美しい → 採色カラー写真

ここで紹介するのは、白黒写真に写った昔の日本風景に色をつけたもの。当時の雰囲気が伝わってきます。1900年前後の様子を、いまの生活と見比べてみては？

木造建築が立ち並ぶ街の大通り。平屋ばかりとは限らず、4階建のものも。



和服を選ぶ女性たち。お買い物ですね。



ズラッと履物が並ぶ、草履屋。



酒屋。樽が積み上げられています。



果物屋。こういった並べ方は、いまも八百屋で見かけますよね。



もちろん人力車も。刺青がすごい。



100年前の写真でも、色がつくだけでグッと身近に感じられますね。



http://tabi-labo.com/238777/anyoldtimejapan/

130年前ぐらいだろ

大正年間か
と考えると、こんなものかと納得がいく

この人たちは、もう居ないんだぜ・・・

これはこれで良いけど 途上国は嫌だ

100年前っていうと大正前期くらいかな スタジオ撮影っぽいのもあるけど

もう百年前なんて大正時代だろ

100年前って大正時代だよね こんなにみんな着物きてたのか

そういえば俺の明治生まれのひいばあちゃんは 生涯着物で過ごしてたわ

なんか赤色が変に浮き過ぎじゃないか？？

ロシアみたいなやつかと思ったらただのよくある着色かよ

>>7
プロクーディン・ゴルスキ最高だよね

http://www.loc.gov/pictures/search/?sp=1&co=prok&st=grid

その時代のこと詳しくないのに、古風な家とか服とかをいいなぁってしみじみ感じるのは何でだろう

人力車の男はなんなん？
全身刺青のくせにスタイルいいな

>>1


掘りたい

こういうのは江戸や大阪ね 今で言う新宿のようなもの



地方の田舎は、ボロボロの茅葺屋根な

なんでもっとしっかりしたカラーにしないの？ できないもんなの？

やたら赤が主張してるな

これも１００年前の音声だと

江ノ島？

着色じゃない明治後期～大正のカラー写真

>>99
東京駅ぽい気がする

医療の仕事しているから高齢者からは戦前の話を聞くこともあるんだけど、本当に豊かな時代だったみたいだ。

満州にも行って土地開発をしていたけど、朝鮮人とも争わず仲良く住んでいた時代。

戦後になって反日教育で日本人が植民地化したとされているけど、高齢者から話を聞く限りは全くそんなことはないな。

明治の新聞売り

入れ墨かっこええな 俺もガン掘りしたい

>>135
昔は職業で掘り方が違った
お風呂に行くと彫りもので職業がわかった位 飛脚はこんな感じ

イギリス人も昔はよかったとか言ってそう 1910年から20年代のイギリス

川端康成が50年前古き良き京都の街並みが失われる前に ホテルオークラから見えるこの景色を描き残してくれと頼んで描かせたのがこれ



それから半世紀後の街並み

これよりも素敵な日本を俺達が作る！くらいの気概がないといけない

時代が進み、グローバル化が進み、その国その国にあった特色がどんどん薄れていく 便利さと引き換えに、全ては均質化され、無機質になっていく

不便もまた楽しからずや…