6年間、水も食事も取らない弁護士
以下、2chの反応
目がキラッキラでやばい
嘘松
30万あげて美味いもの食わしてやりたい
ぜってえ陰で食ってるわ
プラーナ(飯)
プラーナ(炭水化物、肉、野菜)
爪もよく伸びるよ(意味深)
プラーガ?(難聴)
何がおかしいかと思ったら目の比率がおかしいんだよ
こいつメインの食事してないだけで普通にお菓子とか食ってるで
>>19
ぜってえそうやんな
カロリーメイトとか食っとるわ
流石に弁護士ともあろう人が嘘つくわけないからこれはガチ
>>48
(どうでも)ええんやで
管理栄養士ならぶん殴ってでも食べさせろや
管理栄養士がこういう奴をなんで紹介すんねや 晒し上げか?
管理栄養士が一番つるんじゃいけない新種じゃねえか
特に秋山弁護士は、食べないだけではなく、水も飲まずとも全く健康体なんですから、地球の法則、生物の法則を超えたところで生きておられます。
常識の壁が壊れすぎて、こちらの思考力をゼロにしてしまいます。講演会には息子さんもいらしてましたが、息子さんがお寿司食べたい、というときには一緒にお寿司も楽しめるんだとか。
http://caycegoods.exblog.jp/23915610/
あっ(察し)
>>73
見てるだけなのでセーフ
>>73
この理屈でええならワイも食事してる時以外は食事してへんわ
*食べないとシンクロが起きやすくなる。願ったことは、だいたい1週間で叶う
*食べない、つまりプラーナ食を食べていると、運が良くなる
*睡眠時間が少なくなるので時間がたっぷり出来る(消化にエネルギーを使わないので、身体が疲れない)
*食べる、食べないにフォーカスしない。食べないは単に結果 その代わり、地球に何をしに来たかを自分に問ってみる
プラーナすごE
本の内容は
もくじ
第1章 食べなくてもいい
食べる量を減らすと頭がさえる、不食と断食は違う ほか
第2章 否定しなくてもいい
悩みは「他人ごと」という姿勢で聞く、我儘はエゴ、わがままはエコ ほか
第3章 争わなくてもいい
訴訟相手に「ありがとう」を送る、コンプレックスは抱きしめればいい ほか
第4章 悩まなくてもいい
うつは深刻な病気ではない、時間は思い出の良し悪しも変える ほか
第5章 こだわらなくてもいい
ギャンブルは思う存分すればいい、家族には、思うほど深いつながりはない ほか
>>80
これあかんやつやろ
家族と縁切らせて洗脳させるパターンのやつや
>>80
自己啓発っぽい
なんでこういう奴を信じるのが一定数必ずいるのか不思議
誰とは言わんが医者にもこういうこと言うやつおるで
プラーナ(梵: प्राण、prāṇa)とは
サンスクリットで呼吸、息吹などを意味する言葉である。日本語では気息と訳されることが多い。 インド哲学では、同時に人間存在の構成要素の1つである風の元素をも意味している。そして生き物 (すなわち息物) の生命力そのものとされ、やがてその存在はアートマンの根拠にまで高められた。ヨーガでは、調気法である「プラーナーヤーマ」が、不可欠な行法の一要素となっている。チベット仏教の瑜伽行では、この概念は「ルン」(rlung、風)と呼ばれる。
日本では明治期に入ると海外の思想や学問、技術が海外から大量に流入し、それらと日本の修験道、呪術の文化などが融合した霊術、精神療法などの民間療法が隆盛した。霊術や精神療法で行われたものに、ヨギ・ラマチャラカのプラナ療法(プラーナ療法)がある。プラナ療法は大正期に日本に導入され、ラマチャラカ名義の著作は日本では大正期に3冊刊行されている。 霊術家の中にはプラナ療法を称する者がおり、アトキンソンの方法を実践する治療家もいたようである。理論は日本の霊術と全く同じであり、霊術のひとつである臼井式霊気療法を起源とするレイキも同様である。
宗教研究者の吉永進一は、日本ではアトキンソンによると思われる他の名義の著作も出版されており、呼吸法についての清水正光『健康増進 呼吸哲学』(人文書院、昭和6年)や、メスメリズム系オカルト書である安東禾村『意志療法 活力増進の秘訣』(日本評論社、大正11年)などがあると述べている。後者では古代アトランティス人が用いたというヴリル(生命力、活力)が論じられており、この性質はラマチャラカによるプラナの説明と極めて近い。『意志療法 活力増進の秘訣』の呼吸法の説明では、完全な呼吸で空中のヴリルを十分に吸収すべきだと述べている。(wikiより)
この2chスレまとめへの反応
ワタミのガリガリバイトさんを思い出した