ジュース28000000リットルが溢れ出し街がジュースで大洪水 ペプシ工場倒壊
ジュースの川流れる=工場倒壊、あふれ出す―ロシア
ロシア中部リペツク州で25日、米清涼飲料大手ペプシコの工場が倒壊し、貯蔵されていたジュースが外にあふれ出した。
町に突然、ジュースの川が出現し、25日放映の国営テレビによると、オレンジ色の川が流れる道路を、車の運転手がぼうぜんと見詰めている。
現場は、首都モスクワの南約320キロにある町レベジャニ。現場を調べた当局者は25日、9階建てに相当する工場の建物は「トランプのカードで作った家」のように崩れ落ちたと説明した。
屋根が崩落し、2人が負傷。約2800万リットルのジュースが貯蔵されていたが、検察は「貯蔵庫が崩壊し、大洪水となって道を流れ、ドン川に注ぎ込んだ」と述べている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00000016-jij-int
以下、2chの反応
ペプシかよ
コカなら飲んだ
骨が溶けちゃう
ぺっぷし!!
通った車サビサビになりそうだな
拭いてもしばらくベトベトするやつだ
ジュースが流れる川なんておとぎ話みたい☆
>>28
なんかうれしいよな
>>2
台風が去った後みたいになってるな
>>2
くさそう・・・
>>2
あんま美味しそうな色じゃなかった
>>2
きたねえ
うわあ虫が大量に寄ってきそうだけど、ロシアなら寒いからないな
蟻が大量に湧きそう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ボストン糖蜜災害?
>>6
それを書き込もうとスレを開いたのに
ボストン糖蜜災害
糖蜜の製造が盛んなボストンで、高さ17.7m、長さ約27mの鋳鉄製の糖蜜貯蔵タンクが突然破裂した。
貯蔵されていた大量の糖蜜は時速55kmで町中に流れだし、高さ2.5mの津波となり、家屋、建築物などを破壊し 人々は糖蜜におぼれたり、破壊された家屋の下敷きになった。寒い北部の冬の気候が突然事故の2日前から変化し 気温が急上昇したために糖蜜が膨張したこと、またタンクに容量を超える糖蜜が貯蔵されていたのではないかとも言われたが 調査では、タンクが容量の糖蜜を保持できるような構造ではなく、設計ミスとされた。
町が元の状態に戻るまで数週間かかり、またその後30年間、暖かい日には糖蜜の匂いがするといわれていた。
>>16
21人死んでるんだな
>>16
湾は紅茶に変えるし スケールでけえなボストンは
>>16
えっ、時速55km?意外と速いw
>>16
ひえー粘度ありそうなのに時速55キロ!!!
中国人なら飲んだ
>>8
やつらなら、瓶につめて売るよw
中国人ならポリタンク持って集まってただろうな
歩くとしゅわしゅわしそう
行け、メントス!!