Microsoft Surface(マイクロソフト サーフェス)
2012年6月18日に発表された、マイクロソフトが開発しているタブレット端末である。
Surface Proには電磁誘導方式のペンが付属しており、搭載OSであるWindows 8に関しても、タブレットPC用の機能(Tablet PC入力パネル、Windows Journal等)が標準で搭載されていて、ハードウェア・ソフトウェア共に、タブレットPCとして使うことが出来る設計になっている。
特徴として、キーボードとカバーを兼ねたもので、ノートパソコンのようなスタイルで使うことができる。 1024レベルの筆圧感知に対応しており、液晶ペンタブレットとしての使い方が可能である。GPSはついていない。/wikiより/
/Surface Pro 4の実機レビュー – the比較より/
Surface対抗のWindowsタブレットが富士通から登場!
「arrows Tab RH77/X」は、12.5型のWindowsタブレットと着脱式のカバー兼キーボードを組み合わせた2in1タイプの製品だ。タブレットの背面にはスタンドがついていて自立させて使うことができる。
ディスプレイはタッチ操作に対応するほか、256段階の筆圧に対応した付属の静電容量式のペンを使って手書き入力ができる。キーボードはキーピッチが19mmと広く、タブレットとマグネットで接続する。
バッテリー駆動時間は発表時点で未公表だが、実稼動8時間以上になる見込みだ。このほか12月発表の10.1型モデル「QH35/W」を継続販売する。
スタンド付きタブレットとカバー兼キーボードの組み合わせは、マイクロソフトの12.3型タブレット「Surface Pro 4」と同じコンセプトで、そのライバル製品と言える。
Surface Pro 4のCore i5搭載モデルは2モデルあり、カバー兼キーボードを加えた状態で価格を比べると、「arrows Tab RH77/X」はその2モデルの中間に位置する製品になる。
やや重くディスプレイの解像度はフルHDにとどまるが、Surface Pro 4購入を考えている人には比較対象になりそうだ。スペックダウンして価格を下げられる直販モデルや、法人向けモデルの「ARROWS Tab R726/M」もある。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/011500067/?P=4
arrows Tab RH77/X
タブレット本体背面に角度調節スタンドを搭載しています。WindowsタブレットではCPUに省電力タイプのCore m搭載モデルが多い中、本モデルでは性能が高いCore i5を搭載しています。
店頭モデル「arrows Tab RH77/X」が2016年03月上旬に発売予定です。
/ハクのあれこれブログより/
以下、2chの反応
>ディスプレイの解像度はフルHDにとどまるが
解散
タブレットはいいから
スマホに普通のWindows10入れたやつ出してよ winodws7の時はあったのに。
>>9
使い物にならないだろ操作し難過ぎる 8インチwinタブでも使い勝手悪いのに 最低でも10インチは要る
もしくは物理キーボードとマウス的な物が要る
>>13
iphone以前のモバイル機器はタッチペン操作だったし スライドするとキーボードが出てくるのも常識だった。 だから苦じゃなかったよ
指とかいう本来不向きなもので操作する端末しか 存在しなくなった今がむしろ異常なんだからな
インテルCPU搭載スマホ待望論
>>10
もうあるし
arrowsという名前の時点で購買意欲なくなるわ
ブランド力あると思っちゃってんの? どきついマイナスイメージしかないだろ
でもお高いんでしょう?
こういうものを5万で売れるようにするのが技術があるということ
>>4
労基法無視していいなら5万で出せる
>>1
>実売価格 19万円弱
わろたw
危なかった
2割くらい安かったら飛びついてたかも