ピエール瀧、コロコロにもガンギマリで出演していた
以下、2chの反応
5: 2019/03/20(水) 20:00:05.68
これはやってますわ
4: 2019/03/20(水) 19:59:46.88
子ども番組の司会してなかったっけ?
6: 2019/03/20(水) 20:00:06.32
ポンキッキとかやってなかったか
9: 2019/03/20(水) 20:00:42.99
左もキマってるんか?
15: 2019/03/20(水) 20:06:18.19
>>11
卓球の顔民芸品のお面みたいやな
14: 2019/03/20(水) 20:04:53.75
昔の映像見ると卓球の方がヤバそうなのに
東映、ピエール瀧容疑者が出演「麻雀放浪記」映画公開へ 監督「作品と個人の犯罪は別」
東映は20日、麻薬取締法違反(使用)容疑で逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が出演している映画「麻雀放浪記2020」について、当初の予定通り4月5日から劇場公開すると発表した。場面のカット、再編集はせず、本編開始前にテロップ(字幕)で瀧容疑者が出演していることを明示し、劇場に掲出するポスターに同様の文言を掲載するという。
多田憲之社長と白石和彌監督が記者会見し発表した。多田社長は「スタッフや出演者が総力をかけたものをボツにしていいのかという思いがあった。株式会社としてのコンプライアンスも考えたが、映画会社としての責任についても議論し、皆さんに説得しようという結論になった」と話した。白石監督は「薬物犯罪を許してはいけないが、作品と個人の犯罪は別ではないかという考えもあり、今は公開できることにほっとしているのが正直なところ」と思いを述べた。
見たくないという観客には前売り券の払い戻しに応じるという。公開後のDVD化など今後の対応については、出資会社などで作る製作委員会との協議を続けており、瀧容疑者側への損害賠償請求についても検討しているという。【小林祥晃】
■麻雀放浪記
1984年の同名映画(阿佐田哲也原作)の舞台を、近未来に置き換えた作品。瀧容疑者は、元東京五輪組織委員会会長という主要な役で出演している。 (毎日新聞2019年3月20日より)
この2chスレまとめへの反応
「派手なパフォーマンスで売ってたからなぁ。プロレスみたいに有刺鉄線に火薬仕込んで炸裂させたりとか…」
電撃ネットワークと混同して芸能に疎いオカンに話してしまいました
電撃グルーヴさんごめんなさい