ニコール・キッドマン不自然なシリコン胸がぺったんこに ※画像※

Nicole Mary Kidman（1967年6月20日 – ）

アメリカ合衆国ハワイ州出身のオーストラリアの女優、映画プロデューサーである。 ハリウッドを代表する女優として知られ、これまで3度アカデミー賞にノミネートされ、ゴールデングローブ賞には10度ノミネート経験がある。

女優としての功績と人道支援活動が評価され、2006年にオーストラリア国民の最高の栄誉である、勲章を受勲。

15歳からテレビやミュージック・ビデオなどに出演、映画にも出るようになり、オーストラリア映画で実績を積む。1988年に出演した『デッド・カーム/戦慄の航海』を偶然目にしたトム・クルーズに招かれてハリウッド入りし、『デイズ・オブ・サンダー』で共演、1990年に結婚した。



トム・クルーズと2001年に離婚。二人は養子を二人取っているが、離婚後はお互いのもとで交互に暮らしている。トム・クルーズとの離婚後はレニー・クラヴィッツやスティーヴ・ビーイングなどと交際した時期もあった。 2006年6月25日、カントリー歌手のキース・アーバンとシドニーで結婚式を挙げる。



映画1作品の出演料が高額なことで知られており、2006年には「最も出演料の高い女優1位」となる。2007年1月、アメリカの経済誌『フォーブス』がエンターテイメント界で活躍する女性で資産の多い女性トップ20を発表し、ニコールは総資産72億円で18位にランクインした。

2008年の『フォーブス』誌では高額なギャラ相応の興行収入が稼げないことから、「コストパフォーマンスの悪い俳優1位」になってしまった。

/wikiより/

とてもスタイルが良く、48歳の今もこんなにも美しい女優ニコール・キッドマン。その彼女について米メディアが「胸が突然平らになった」と報道。「豊胸していた胸を自然な形に戻した」と情報筋からの証言が浮上したという。

約2年前に「豊胸か？」と伝えられたニコール・キッドマンにつき、自称“友人”は『Radar Online』にこう話している。

「体に害を与えうる物が体内にある。ニコールはそれが嫌だったのです。」「豊胸した当時は、胸をとても誇りに思っていましたよ。セクシーなドレスを着て胸元を強調するのもね。でも昨年の後半に、（シリコンを抜去し）元の形に戻すことにしたんです。」

今のままで十分美しいニコールだが、『In Touch Weekly』も「いずれにしても彼女は完璧である」と伝えた。

ちなみにニコールはかねてより健康管理に努めており、過去にはこう語っていた。

「こう気づいたの。健康じゃなくちゃ、はじまらないって。だから健康が何より大事。子供達と夫、そして大量の仕事もあるの。私はきちんと自己管理して、栄養にも気をつけて食事をしているわ。」

～続き・詳細 は以下ソースをご覧ください～

Yahoo!ネタりか
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160204-56818889-techinq

確かにこれは変だわ

唸るほどお金あるハリウッドスターなのに なんでこんなレベルの低い豊胸まるだしな仕上がりになるんだ？

この人だけじゃなくて他の女性スターもこんな変な胸してるの多いよね。

>>52
アメリカは安全性にうるさくて 乳腺下への食塩水バッグしか使えないからね 日本は大胸筋下へのシリコンジェルバッグが主流

シリコーン　かよおお

もとのおっぱいが自然な形かなんだかしらんが、豊胸ばっかりだな
日本のグラビアとか女優とかも豊胸だろうな

ニコール・キッドマンの最高傑作は「めぐりあう時間たち」 異論は認める

>>10
アザーズだな俺は

>>10
CHANEL No.5





嫌みでも皮肉でもないです

平らなイメージだけど豊胸してたのか

アザーズ好き
グレース・ケリーになったやつは頑張ってたけどいまいち

むねたいらさんに1000点