
有村架純のキス待ち顔披露に「キューティクルになりたい!」“バレンタイン女王”の座に就くも“視聴率女王”への道は険しい?
12日、女優の有村架純が出演する、女性向け腕時計『wicca(ウィッカ)』のショートムービー『恋するホンネ翻訳コイリンガル』(全12本)が公開開始されたのだが、キス待ち顔やメガネ姿、部屋着姿などが披露され、これにはファンから「ショートムービーの無限ループから抜け出せない」「モニターに何度キスしたことか」など、興奮の声が上がっている。 
 
 「このショートムービーは、現代のリアルな女の子の“彼氏や好きな人に対して、つい素直になれない・嘘をついてしまう”瞬間にクローズアップし、有村はさまざまなシチュエーションで恋する女の子を演じ、男性ファンを興奮させているのですが、特に、キス待ち顔の後、『まじめだね』と少し残念そうに呟くシーンには、『俺だったら、絶対にキスするよ』『可愛すぎて見入っちゃうよ』など、妄想を膨らませているようです。 
 
  有村の可愛さにほだされているのは男性ファンだけではないようで、女優の吉田羊は9日、自身のブログで有村とのツーショット姿を披露し、『かわいい』というコメントを何度も書き連ねた後、『愛おしすぎてもうこの子の髪の毛のキューティクルになりたい。 
 
  いつもツヤツヤにしてみせるぜ』とコメント。これには男性ファンから、『いや、俺の方がツヤツヤにしてみせるぜ』『僕は羊さんのキューティクルになりたい』というコメントが飛び交っていたようです」(芸能関係者) 
 
 その吉田羊と共に出席した、11日に行われたブルーリボン賞の授賞式では、主演女優賞を受賞。有村人気は衰え知らずと思われたのだが……。 
 
  「有村は先日、カップル専用SNS『Between』を提供するVCNC Japanがアンケート調査を行った、男性が“チョコをもらいたい著名人”ランキングで、3位の新垣結衣、2位の石原さとみを抑え、“バレンタイン女王”の座に就くなど、今では人気・実力ともに女優界でトップクラスにまで登り詰めているのですが、民放連続ドラマ初主演となる、先月から放送開始されているドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)の視聴率は、初回平均視聴率11.6%をピークに右肩下がり。 
 
  その初回放送分に関しても、次時間に放送された『SMAP×SMAP』(同)で、SMAPが生謝罪会見を開き、視聴率30%以上を獲得したため、 
  『おこぼれで何とか2ケタ台にのせただけ』と揶揄する声すら上がっていたようです。 
 
  『恋愛ドラマなのにキュンキュンしない』『もっと爽やかなラブストーリーにすれば良かったのでは?』と、脚本・演出を批判する声が多く、 
  主演の有村を責める声は少ないようですが、このまま低空飛行が続くようであれば、今後の女優業に少なからず悪影響を及ぼしてしまうのではないでしょうか」(同) 
 
 ドラマでは、上京したての有村演じる主人公の寂しさを強調するため、有村がバスの中でバッグに入っていた下着をぶちまけてしまい、からかわれるなど、東京都民を悪者に描写するシーンが幾つか見られることから、「酷すぎないか?」「東京をディスるドラマなの?」と、抗議の声も上がっているようだ。 
 
 http://dailynewsonline.jp/article/1091271/ 
有村架純さん主演wiccaオリジナルムービー コイリンガル / #006 まじめだね編ほか
以下、2chの反応
ドラマはすごくいいです 
 
 有村ってクズイケメンにひっかかりそうだよね
>>7 
 もうジャニに食われてるよ
ドラマは月9の歴代最低視聴率を爆進中 
 
 有村架純 
 不細工で華なし 
 主役の器ではないのがバレる







        
