元少年A(酒鬼薔薇聖斗)の現在 モンタージュ写真の顔と住所
神戸連続児童殺傷事件とは
1997年5月27日早朝、神戸市須磨区の中学校正門に、切断された男児の頭部が放置されているのを通行人が発見し、警察に通報。5月24日から行方不明となっていた近隣マンションに住む11歳の男児のものとわかった。
耳まで切り裂かれた被害者の口には、「酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)」名の犯行声明文が挟まれており、その残虐さと特異さからマスメディアを通じて全国に報道された。
6月4日に犯人から第二の犯行声明文が神戸新聞社に郵送され、報道はさらに過熱。警察の捜査により、6月28日に犯人逮捕。マスコミが報じていた推定犯人像(がっちり体型の30~40代)と異なり、犯人が14歳の中学生であったこと、連続殺傷事件であったことが判明した。
別名『酒鬼薔薇事件』『酒鬼薔薇聖斗事件』とも呼ばれる。この事件で、2名が死亡し、3名が重軽傷を負った。
通り魔的犯行や遺体の損壊が伴った点、特に被害者の頭部が「声明文」とともに中学校の正門前に置かれた点、地元新聞社に「挑戦状」が郵送された点など、強い暴力性が伴なう特異な事件であった。また、犯人がいわゆる「普通の中学生」であった点も社会に衝撃を与えた。
/wikiより/
週刊文春「元少年A」直撃取材でネット炎上 「やるなぁセンテンススプリング!」
週刊文春が18日発売の最新号で、 平成9年に起きた神戸連続児童殺傷事件の加害者とされる「元少年A」に直撃取材し、 写真付きで近況を報じたことについて、ネット上では早くも記事に対するさまざまな意見が飛び交い、 炎上状態となっている。
週刊文春によると、 同誌記者が1月26日、東京23区内のアパートで暮らす「元少年A」とされる男性に取材。 その際、男性が「元少年A」であることを否定したため、 記者が改めてインタビューを依頼しようと取材趣旨を記した手紙と名刺を渡そうとしたところ、 「お前、ナメてんのか。違うって言ってんだろ」「命がけで来てんだろ」などとすごまれ、 さらに追いかけられるなどしたという。
この「元少年A」の言動に対し、ネット上では 「自分から元少年Aとして社会に接触して、自分が犯した快楽殺人で商売した時点で こうなることは覚悟しとかんと。逆に取材されたら極道まがいの恫喝って都合が良すぎるで」などと批判の声も。
一方で、「文春は『元少年A』をどうしたいのだろう? 挑発して、何かことを起こして欲しいのか? 顔も名前も明かして頭を下げたら『許す』のだろうか?」など、文春の報道に疑問を呈する書き込みもあった。
「元少年A」は昨年6月、被害者遺族に無断で、自身の名前を明かさないまま手記「絶歌」を出版。 その是非が社会問題となったが、報道各社の取材には一切応じていなかった。 「元少年A」をめぐっては、 手記の出版後、自身の公式ホームページを立ち上げるなどして意見を発信したことなどから、 世間の関心が集まっていた。
/産経新聞より/
元少年A公式サイト、文春取材後に更新止まる 最後は「理不尽な事態に直面した時に…」
元少年Aは、2015年6月に自らの手記「絶歌」(太田出版)を出版したが、本の内容が被害者側への配慮に欠け、反省もないとみられ、大きな物議を醸した。 文春の報道は、それ以降の元少年Aの消息について、写真を含めた報道だったため、ネット上では、取材方法も含めて大きな反応が起きている。
目を隠した少年Aの写真を複数掲載
少年Aは出版後、公式サイトを立ち上げるなどして、自らの考えなどを発信しているが、事件を利用しようとしているのにもかかわらず、顔や名前などは明かさないままだった。
元少年Aは、今回の文春報道について、2月18日夕時点で公式サイトに何も書いていない。ブログは、直撃取材前の1月12日に更新したまま止まっている。
その12日には、読者からの相談に乗る形で、「あなたも僕と同じ表現者の端くれであるならば、今回のように辛く苦しく理不尽な事態に直面した時に、 自らの苦悩の表出を他者に委ねるようなことはせずに、今こそ『チャンス』であると捉えてほしい」などと説いていた。
12月には、都内で開かれた精神疾患を抱えた人たちの絵画展に行き、表現者としての思いを新たにしたと明かしている。
/J-CASTニュースより/
【神戸連続児童殺傷事件】 素顔を週刊文春に掲載された元少年A 半年間で4回引越し 女性セブンの報道で逃亡した事も判明
◆【衝撃】素顔を週刊文春に掲載された元少年A / 半年間で4回引越し! 女性セブンの報道で逃亡した事も判明 週刊誌に住所を特定された為か
神戸連続児童殺傷事件で逮捕された、酒鬼薔薇聖斗こと元少年A(現中年A)。現在は33歳になっている彼だが、そんな元少年Aの現在の素顔が、人気雑誌「週刊文春」に掲載。 さらに路上で暴れたと報じられており、日本中で物議をかもす騒動に発展しているが、新たな情報が入ってきた。
●週刊誌に住所を特定された為か
2015年9月~2016年1月の期間、なんと4回も引っ越しを繰り返しているのだ。 その回数にも驚かされるが、4回中2回が「週刊誌に住所を特定された為」という理由で引っ越ししている事が判明した。
●女性セブンの掲載後に引っ越し
住所特定による1回目の引っ越しは2015年9月下旬。 引っ越しの理由は「女性セブンの記者に住所がバレたから」が濃厚とのこと。 事実、その時期に「女性セブン」は元少年Aに関する記事を掲載しており、マンションの写真をボカシ入りで掲載している。
●週刊文春の取材後に引っ越し
住所特定による2回目の引っ越しは2016年1月下旬。 「週刊文春」が1月26日に元少年Aを直撃取材した数日後、東京都から引っ越しした。 以下は、2015年9月~2016年1月の期間に行われた元少年Aの引っ越し記録である。
●元少年Aの引っ越し記
神奈川県の新築アパート(女性セブンの報道直後に引っ越し)
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神奈川県のウイークリーマンション
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神奈川県の大型マンション
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東京都足立区のアパート(週刊文春の取材直後に引っ越し)
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東京都外へ引っ越し ← New
●手記「絶歌」の印税が数千万円
元少年Aには、太田出版から発売した手記「絶歌」の印税が数千万円入っている。 そう考えると、頻繁に引っ越しをしたとしても余りある巨額を持っていることになる。 しかし、今回の「週刊文春」には素顔や全身写真が掲載されてしまったため、日本で「安住の地」を手に入れるのは難しそうだ。
/バズプラスニュースより/
【衝撃】元少年Aが住んでいた場所が「東京都足立区花畑」と判明 / 住所など詳細を公開
元少年Aが2015年12月~2016年1月末まで住んでいた地域は、東京都足立区花畑の近辺。東武鉄道伊勢崎線の竹ノ塚駅からバスで15~20分ほどの場所にあり、緑地と道路がしっかり整備されており、UR団地の大型団地が立ち並ぶ地域。小学校やショッピングモール(スーパー)もあり、のどかでありながら便利な地域でもある。
・UR団地沿いの歩道から元少年Aを撮影
「週刊文春」に掲載されているバス停に向かって走る元少年Aの写真は、花畑五丁目(ショッピングモール前)のバス停から80メートルほど東の歩道を走っている際に撮られたもの。
「週刊文春」の記者は、横断歩道を渡ったUR団地沿いの歩道から元少年Aを撮影。その後、元少年Aはバス停からバスに乗り、竹ノ塚駅に向かった。
・およそ1キロにわたって記者が逃げる
記者の取材に激怒した元少年Aは、自宅アパートからショッピングモールまで記者を追いかけ、さらに追いかけてアパートまで戻っている。「週刊文春」の記者によると、およそ1キロにわたって逃走したとのこと。逃げながらショッピングモールの駐車場に入り、一気に元少年Aアパート前まで戻り、そこに停めていた自動車に乗り、逃げきることに成功している。
・元少年Aのアパートはモール東側か
アパート→ショッピングモール→アパートという逃走経路で1キロということは、ショッピングモールから元少年Aのアパートまでの距離は、単純計算で500メートルということになる。また、バス停へと走る元少年Aの方角もふまえて推測すると、元少年Aのアパートはショッピングモールよりも東側ということになる。
http://buzz-plus.com/article/2016/02/19/sakakibara-address/
以下、2chの反応
花畑か、納得だわ
>>198
花畑って正にコンクリの奴が 出所後に逮捕された時の住所だぞ
>>287
奇遇すぎるw
>>347
奇遇かな?
それ知ってて住みたかったのかもね
>>349
単に家賃が安くて広い家に住みたかっただけだろう 一応彼女との同棲を考えると二部屋ほしかったし ただ、リフォームしたとはいえ作りそのものが古いし引っ越して正解だった
やはりここだったか。
で、榊原の顔写真はないのかな。 まだどこに住んでるかわからないのか。
>>11
現在の酒鬼薔薇 場所は足立区
目線なしコラ
ニュース概要
2015/10/21
足立区でハトやカモの死骸=頭部なく切断、遺棄か-鳥獣保護法違反・警視庁
http://www.jiji.com/sp/zc?g=soc&k=201510/2015102100309&pa=f
2015年10月22日、17時ごろ。足立区足立2丁目の路上で、声かけ事案が発生した。児童が下校途中に男に遭遇した。
男は児童に対して「猫の死骸があるから見せてあげるよ」と声をかけてきた。
男は年齢が30歳代で身長は160cmくらい、黒いTシャツに黒いハーフパンツを着用していたという。
http://j-town.net/tokyo/news/localnews/214680.html?p=all
そして足立区の花畑団地近くのアパートに住む前は夏頃から神奈川県にいて週刊誌に追われていた。
↓
http://www.sankei.com/life/news/151103/lif1511030040-n1.html
8月以降横浜で猫8匹が連続して殺される
この辺安いから引っ越ししようと思ってたんだが少年Aの住処だったのか 安いところは住民の質も低いって言うしな
足立区に住んでる住人にこの事実広めた方がいい(野次馬)
付近で行方不明の子供いないか確認しろよ
この周辺で猫や鶏が惨殺されてんだっけすげぇな
頭部の無い鳥の遺体が付近で確認される
次に狙われるのは猫。その次は・・・
問題はヤツの現在の居場所だ・・・・(; ・`д・´)…ゴクリ…(`・д´・ ;)
で、この後どこへ引っ越したの?
>>3
北千住から常磐線に乗って茨城、福島方面か 北千住から東武線に乗って埼玉、栃木方面だな
>>8
東武線でも福島県行けるん
>>342
北千住から東武線経由で福島の会津若松まで線路が繋がってるよ
>>8
北千住から千代田線代々木上原経由で世田谷区 北千住から東武線半蔵門線田園都市線経由でも 世田谷区 人権弁護士や団体に援助してもらって高級マンション暮らしだな
もう住んでないなら意味の無い情報だな 今の居住地が問題だ
住んでないと見せかけて住んでると思うわ
東京を離れたっていっても、足立から少し東に行けば千葉、西に行けば埼玉だからなあw
こいつ普通に仕事してんの?
都内とか最悪や・・・
>>17
仕事はしてないだろ
十年くらい少年院だか少年刑務所だかにいた奴を雇うところはないだろ
実家が金持ちみたいだから、仕送りじゃね 今は本の売り上げもあるし、働いてないよ
>>61
という事は子供殺して得た金でアキバ通いか 糞だな
>>74
母親は母親で、「少年A この子を生んで」と言う本を出版して、一銭も遺族に金を払ってないと言うし、親も親だよ
なんか親は福岡市の百道浜っていう所の億ションに住んでるんだって 母親の兄(つまり、伯父さん)は福岡市の佐田外科病院の二代目院長らしいし
>>84
親はクズだと思うが叔父は関係ないな
>>61
実家が金持ち?
父親は鉄鋼関係のリーマンだったと思った。 その後、自殺したわ。。。
>>138
おやじ自殺ってマジ?
だから今どこに潜んでんだよ!
ほんと怖いな
国民の安全の為の共有情報として公開すべきレベル
で、今はどこに住んでるんだ? 文春とかマスコミはわかってるんだよな?
ミーガン法適用はよ
ミーガン法とは
本来1994年にアメリカのニュージャージー州で成立した性犯罪者情報公開法の俗称である。被害者女児の名を由来としている。
その後他州や連邦レベルでも類似の法律が制定されるようになり、現在ではこれらを含めアメリカの性犯罪者情報公開法を一般的にミーガン法と呼ぶことが多い。
一般に性犯罪者とよばれる人々をさまざまなメディア、場合によってはインターネット上に公開して身元を特定することを司法権力に要求するものである。
性犯罪者の情報公開は先進国においてはアメリカ合衆国、イギリス、韓国だけである。
日本においては、同趣旨の法律制定を主張している国会議員は確認されていない。同趣旨の法律制定を主張している超党派議員連盟は存在しない。国会議員がいる政党として、同趣旨の法律制定を、党の政策として主張している政党は存在しない。
/wikiより/