高さは170フィートにも及んでそびえ立ち、14の塔をもつミーナクシ・アンマン寺院は印象的な33000もの彫刻の装飾が施されています。その彫刻のすべては色とりどり明るい色に目立たせられています。
南インドのタミル・ナドに一志、多くの観光客と巡礼者の目を引くことでしょう。 日常的に15000から25000の人々が訪れ、結婚式を挙げたり、飲食をしたり、眠ったり、学んだりします。 紀元前6世紀に建設され、彫刻は主に16-18世紀に行われました。
http://www.lovepeace.top/archives/45462913.html
目が痛い
ごちゃごちゃしすぎててわろた
設計者は間違いなく統失
サイケ
普通に綺麗じゃん
日本人は小さいものや地味なものが好きなんだよ。ギャラクシーが売れない理由もそこにある
>>1
どーこがじゃ
>>2
色盲ちゃうか?
自覚してなくても色弱かもよ?
テストしてみて
http://youtu.be/2YWbSZgADEk
ブッダも泣いてるわ
>>6
インドはヒンズー教徒が多数で 仏教とは少数
インドの人口に占める各宗教の割合:
ヒンドゥー教徒80.5%、 イスラム教徒13.4%、 キリスト教徒2.3%、シク教徒1.9%、 仏教徒0.8%、ジャイナ教徒0.4%
多分古代の神殿って色彩が残ってないだけでどこもこんな感じだったと思うぞ
現代の日本人は無味乾燥であれば神聖とか思い込んでる痛い感覚があるのを反省したほうがいい 仏像だって本当は侘び寂びを味わうもんじゃない
本当は金ピカで青い髪をしている釈迦が仏像の正式なんだから 枯れ果てた感覚を愛でるのは仏教でも何でもない 正直その感覚は薄っぺらい 神仏というものにまっすぐ向き合ってない
>>7
ほんこれ 「日本の仏像は色合いが控えめで、日本人の謙虚さをよく表現してる」 なーんて言ってるアホな還暦カップルがいたから、御高説してやったのはいい思い出
>>7
以前、大英博物館のNHK特番で見たけど、ギリシャ彫刻や神殿も色が塗られてたんだよな。
当時の白人至上主義の人の命令があったかなんか知らないけど 「真っ白い肌が良い」ということで 当時の彩色がかすかに残っていた部分までも全部きれいに削って削ぎ落してしまった・・・
お釈迦様は、仏像を作るなって言った。なので、足跡を形どったもの(今でも日本のお寺にもあるよ)を拝んだりした。
時が過ぎ、仏教がインドで消滅して行く中、仏像なども作られるようになったのですが(お釈迦様無くなって数百年後くらい)、仏教徒の願望が入り混じり、他宗教の神を踏んづけてる仏像などもつくられた。
曼荼羅や仏像は、言葉で伝えきれない物を伝える為に発展してきた。つまり、学校の先生が教える時に使うと道具のようなもの。美術的価値も高い。
>>7
だから、お釈迦様認定の正式とか無い。 らしーよ。勉強した所によると。
>>7
ギリシャの彫刻とかもクッソ派手だったと聞いたことがある
>>7
仏像は室内にあることが多いから、明かりの少ない昔のお寺では金ぴかにしていた
5枚目は聳えるゴミの山という感じだな
鎌倉の大仏さんも金ピカだったんだし良いんでない? お参りする人の心の問題だよ( ̄人 ̄;)南無~…。
わびさびみたいな文化って海外にはないのか。安っぽいのう
仏像ってのは布教のためや鎮護国家などのために、経典に書いてある姿通りに作ってるだけだからな 仏像において運慶の流派の作風がとか一刀彫りの味わい云々とかは雑味成分でしかないから
こういうのを見るとインドに行きたくなるねw てっぺんまで登れたけど転落事故が多くて禁止になったんだってガクブル バルみたいな店もあるらしいよ
チベットのようわからんマークを刺青でいれてるけど カラフルな色だよ 日本人はリクルートスーツみたいな地味な物を好むくせある割にオシャレじゃないよね(´・ω・`)
ローマのパルテノン神殿だってこうだったよ 今は真っ白だけど当時は極彩色でド派手に塗られてたそうな 大理石の石像も派手派手の模様で全部着色されてたんだってさ
インドの寺院は宗教が娯楽の一種だった時代を感じることができる 寺院の壁の彫刻を解説してもらうだけで神話が理解できちゃうんだよね
しかしまあ、よくこんな凄いものを作ったものだなあ・・・
インドにも塗装をせず梁や柱や彫刻の構造美を重視した寺院が沢山あるから、 日本の神社仏閣がしょぼいとか変というわけでもない 中国やタイでも色使いがグレースケールのみの寺院とか普通にあるしな
>>59
建てた時期が違うんだろうか、建てさせた人の趣味なのか
日本寺院も昔はこんな派手な色もあったんだぜ