世界の苗字の特徴を貼っていく
【英語圏】
・-son, -s
英語「~の息子」に由来。
例)エジソン(Edson)、ジョンソン(Johnson)ウィリアムズ(Williams)、ジョーンズ(Jones)
・Fitz-
ノルマン語「~の息子」に由来。英語由来ではあるがアイルランド人にやや多い。
例)フィッツジェラルド(Fitzgerald)
・Mac-, Mc-
アイルランド語「~の息子」に由来。略してMc-と表すことが多い。
※一部はスペルが崩れたものもある。
例)マクドナルド(McDonald)、マッカートニー(McCartney)マギー(McGehee)、マグワイア(Maguire、McGwire)
・O’-
アイルランド語「~の子孫」に由来。
例)オマリー(O’Marry)、オサリヴァン(O’Sullivan)オブライエン(O’Brien)、オフラハティー(O’Flaherty)
【北欧】
・-son
スウェーデン語、アイスランド語、フェロー語で「~の息子」スウェーデン語は発音がキモいので、「ション」に近い発音になる場合がある。アイスランドでの-sonは、厳密には苗字ではない。
例)ラーション(Larsson)、エリクソン(Eriksson)シグルズソン(Sigtorsson)、シグソールソン(Sigurdsson)
・-sen
デンマーク語、ノルウェー語で「~の息子」デンマーク語では慣例的に「~セン」と表記するが、実際の発音は「~スン」に近い。デンマーク語も発音がキモいので、ローマ字から連想される綴り通りにはまず読まない。
例)アンデルセン(Andersen)、ヤコブセン(Jacobsen)イプセン(Ibsen)、アムンゼン(Amundsen)
・-nen
フィンランド語の形容詞を作る接辞。特定の言語意味を持っているわけではない。例えば「日本人」はjapanilainen。
例)ハッキネン(Hakkinen)、リトマネン(Litmanen)
>>4
アホネンとかいうくっそかわいい苗字すき
期待
おもしろい
【西ヨーロッパ】
・van-
オランダ語で「~の」を表し、出身地を表す。(英語のofに当たる)
非常にありふれており、この手の苗字を指す「トゥッセンフーフセル」という言葉もあるほど。
van der-, van den-, van de-, van’t-という形もあるが、これらは冠詞と結びついたもの。
余談だが、オランダ人は最初のvを小文字に、ベルギー人は大文字で書き、発音もそれぞれ「ファン」「ヴァン」に近い発音になる妙な慣習がある。
例)ファン・ゴッホ(van Gogh)、ファン・デン・ホーヘンバンド(van den Hoogenband)ファント・ホッフ(van’t Hoff)、ヴァン・ブイテン(Van Buyten)
>>6
バンデンハークもvan den Hurkやからこのタイプやね
>>6
バンヘッケン、バンデンハークもその系統なのかな?
>>46
そうよ 例を挙げたらワイの寿命が尽きるくらい多い
・von-
ドイツ語で「~の」を表し、出身地を表す。(英語のofに当たる)
オランダ語のvan-と同じだが、ドイツの場合は貴族しか使うことを許されなかったため、案外少ない。また、よく省略されるが、ホントは失礼かも。
例)フォン・ヒンデンブルク(von Hindenburg)、フォン・クラウゼヴィッツ(von Clausewitz)
・-ez
スペインで「~の息子」を表す。
例)ゴンサレス(Gonzalez)、マルティネス(Martinez)
・-es
ポルトガルで「~の息子」を表す。
ピレス(Pires)、アントゥネス(Antunes)
・Di-
イタリアで「~の」を表し、出身地などを表す。(英語のofに当たる)冠詞ilと合体して、Del-, Della-, Delle-などの形もある。
例)ディカプリオ(Di Caprio)、デル・ピエロ(Del Piero)
【東ヨーロッパ】
・-ov, -ev
ロシア人といえばコレ。ブルガリア人、マケドニア人、セルビア人にも見られる。
英語のofにあたり、「~家の人」くらいの意味である。アクセントの関係で-yovというのも存在する。女の子だと後ろにaを付ければいい。
例)チェーホフ(Chekhov)、ジノヴィエフ(Zinovyev)ゴルバチョフ(Golbachov)、パンデフ(Pandev)
・-enko
ウクライナ人といえばコレ。「~の息子」を意味する。性別に関係なくこの形。
例)シェフチェンコ(Shevchenko)、プルシェンコ(Plyushchenko)
>>9
ばんてふ は東ヨーロッパ人だった…!?
・~スキー、~スカヤ
東ヨーロッパ全域で見られる。「~の人」程度の意味。
(男)ロシアでは-skiy、ウクライナでは-s’kyi、ポーランド、バルカン半島、ブルガリア、ベラルーシでは-ski、チェコとスロバキアでは-sky、ラトビアでは-skis、リトアニアでは-skas。
(女)ロシアでは-skaya、ウクライナでは-s’kaya、ポーランド、ベラルーシでは-ska、チェコとスロバキアでは-ska、リトアニアは-skaite。
例は多いのでやだ。
・-vich, -vi?
バルカン半島といえばコレ。ロシア人の苗字にも時々見られる。例は腐るほどあるので省略。
・-scu
ルーマニア人にちょくちょく見られる。「~の」といった意味。
例)チャウシェスク(Ceau?escu)、パウレスク(Paulescu)、ハネスク(Hanescu)
・-s
ギリシャ、リトアニア、ラトビアに多い。というか殆どの苗字が-sで終わる。それぞれの意味合いは違っているが、まとめる。
ギリシャ人の例は山のようにあるので略。
ラトビアはヴェルパコフスキス(Verpakovskis)、リトアニア人はヤンカウスカス(Jankauskas)など。ラトビアとリトアニアでは、女性はこの限りではない。
とここまで書きためてあまりの面倒くささに萎えかかってるところです?ここからは思いつくものを書いてく カフカースから
【グルジア】
・~シュヴィリ
~の子供と言う意味。2大よく使われる接尾辞。ヨシフ・スターリンの本名ヨシフ・ジュガシュヴィリとかゲデバニシュヴィリもこれ。
・~ゼ
~の息子と言う意味。サッカー選手のカラーゼとか。
・~イア
西部に住むミングレル人に多い。作家ガムサフルディアとかサッカー選手のシェンゲリア。
・~アニ
スヴァン人に多い。
【アルメニア】
経験則で言うと95パーセントの苗字が-yanで終わる。
ハチャトゥリアン、ムヒタリアン、ナルバンディアン、ペトロシアン、サロヤンなど?残りの5パーを、ロシア式の苗字を受け入れたカスパロフ、サルキソフといった苗字、古アルメニア語に由来する-yantsという苗字が占めている
【アゼルバイジャン】
ロシア式の-ovを受容しているため、一見ロシア人に見えるが、その前の部分がイスラームにちなんだ個人名になっている
例えば、AbdullayevやHasanov、Huseynovとった感じに。例外はイラン系の少数民族で、-zade、-li、-pourといった接辞が付く
アゼルバイジャンのような形式は、中央アジアでもよく見られる
カザフスタン、キルギスでは、ロシア式の姓を嫌い、-ovを取ってしまうケースが増えている。
また、-ovの代わりにカザフ語でuly、キルギス語でuulu(意味は「息子」)を付ける人もいる?Targat KaramoldovさんがTargat Karamoldo uuluになるような感じで。
タジキスタンは、そのような「息子」を表す語を付けずに、そのままRakhmonov→Rakhmonにするケースと、息子を表すzodaを付けるケースがある
もっとやれ
本来中央アジア地域には姓の概念がなく、個人名+父の名前 というような感じだった?現在はロシア帝国の支配を受けて、ロシア式の「姓」を与えられた結果である
実際新疆ウイグル自治区に住むウイグル人やカザフ人の間では、いまだにむかしながらの命名をしている
Parhat MemetさんにOtkirという子供ができたら、その子の名前はOtkir Parhatというように
これはアイスランド人やエチオピア人も同じ
土地由来の名字(~フォードとか)も知りたいンゴねぇ
>>17
これやりだしたらキリがないからな?時間かけてチマチマやっていこうかね
中華圏の二文字姓の由来とかもオナシャス!
>>18
中国の2文字の姓は「複姓」という?その人の職業が由来になっているものが多い
司馬は軍事をつかさどってたらしい
夏候は、夏の諸侯の末裔だったかららしい?皇甫は多分なんかの官職だったんじゃない?
あんまり中国は詳しくないから何とも言えないけど、今の中国に1文字の姓が多いのは周の文化がいまだに保たれているかららしい
それ以前に複姓が絶対的に少ないってのもあるけど
良スレ
大学の地理とかで習いそう
フリーターのワイとしてはありがたい
【トルコ】
-o?luという接尾辞を持つ姓が多くみられる
これは「~の息子」と言う意味で、英語の-sonと同じような意味?最近ちょくちょく名前を見るトルコのダウトオール首相も、Davuto?luと書く?Davutはアラビア語由来の個人名で、英語圏でいうデイヴィッド(David)と同じ。
つまりこの人の姓は、意味だけ見ればダビッドソンと同じということになる、というどうでもいい話
他にもKerimo?lu、Sar?o?lu、Ba?ac?ko?lu、Belozo?lu、Calhano?luといった例がある
ちなみにトルコ人も例にもれず革命まで上流層を除き姓を持つ文化がなかったため、革命後1934年に人々がめいめい縁起のいい語や職業などから姓を創った
そのためアルトゥントップ(グレープフルーツ)、シャンル(勇敢な)、シャヒン(鷲)、コルクマズ(恐れない)、ペフリヴァン(英雄)カフヴェジ(コーヒー農家)、カラデニズ(黒海)といった面白い姓がたくさん見られるぞ トルコ語知ってると面白いぞ
はえ~すっごい面白い
ロシアで大事なの忘れてたわ
-in
専門的な話をすると、ロシア語の女性名詞の物主形容詞に由来。
有名な-ov/-evと同じ役割だが、基本部分が男性名詞と中性名詞だと-ov/-ev、女性名詞だとこの-inになる
有名人だと作家プーシキン(Pushkin、基本部分はPushkaで「大砲」の意味)政治家のプーチン(Putin、有力な説によると基本部分はPut’で「道」を表す)
宇宙飛行士のガガーリン(Gagarin、基本部分はGagaraで、鳥の一種アビを表す)
ヨハネ⇔ヨハン⇔ジョン
みたいなの教えてクレメンス
>>29
それはjの発音が国によって違うからやろ?
>>29
英語 John
フランス語 Jean
オランダ語、ドイツ語 Johannes, Johann, Jan, Hans, Hannes
イタリア語 Giovanni, Gianni
スペイン語 Juan
ポルトガル語 Joao, Ivo
アイルランド語 Sean, Shaun(英国圏でもよく使うね、ショーンKとか)、Eoin
スコットランド・ゲール語 Iain, Ian
ウェールズ語 Owen, Owain, Ivan
ギリシャ語 Ioannis, Giannis
セルビア語、クロアチア語、ボスニア語などバルカン半島
Ivan, Ivica, Ivano, Janko, Ivo, Jovanなど
ロシア語 Ivan
チェコ語、スロヴァキア語 Honza, Jan
ポーランド語 Jan
ルーマニア語 Ioan, Ion
ラトビア語 J?nis
リトアニア語 Jonas
ハンガリー語 Janos
ヘブライ語 Yohanan
アルメニア語 Hovhannes
フィンランド語 Juha, Juhan
アイスランド語 Johannes
デンマーク語(ドイツ語でも確認) Jens
アラビア語、ペルシャ語、トルコ語 Yahya
>>32
はぇ~…
こんなにあるんやな
なんでヨーロッパはこういうふうに対応しとるんやろ
>>33
ヨーロッパというかキリスト教圏は、聖書の登場人物を名前に付けるケースが多い
変な話、DQNネームとかそういうのの付け入る隙のない命名文化だった
日本人ほど名前に意味合いを込める文化がなかった ジョンの派生パターンの殆どの源はギリシャ語かラテン語
そこから、土地にすむ民族にとって発音しやすいように、もしくは変に訛って広まっていったという話です
>>34
なるほどな
で、この-inで見分けがつきやすいのはタタール人の姓
タタール人は歴史的にイスラム教徒のため、ロシア帝国の版図に組み込まれたとき、姓が創られ始めた
そのときに、父の名前+ロシア式の姓が創られたんやが、よくあるアラビアンな個人名に「-ulla」で終わるものが多かった
意味は「アッラーの~」なんだけど、例として父の名前がAbdullaさんにしてみよう
そうするとその人の姓はAbdullinという形になる
一体何と見分けが付くかというと、中央アジアの姓です
こいつらはロシアの支配下に入るのがタタールに比べて遅く、かなり機械的に姓が創られた
そのため、-aで終わっていて、本来-inを付けなきゃいけない-ullaの個人名にも、禁じ手の-ov/-evを無理くりつけられた(本来は子音終わりの語につける)
そのため、例えばキルギスやアゼルバイジャンにはAbdullaevやAbdullayevといった苗字が存在する
これはワイの独自研究やけど
実際タタール人にはRakhmatullin、Khabibullin、Fayzullinといった姓が多い
あとはアラビア語の-din(宗教の~)を持った個人名に-ov/-evが付いた-dinovも多い
Nizametdinov、Bilyaletdinovなんてのもいる
オーストリアではフォンが使えるのにドイツでは禁止とかいう意味不明な法則
【アルバニア、コソボ】
-ajで終わる姓が特徴的
確か先祖を表す接辞だったはず、非常に奇妙なスペルになるため、印象に残る
サッカー選手のヤヌザイ(Januzaj)はコソボにルーツを持つ
後はイスラム世界の命名文化を引き継いだ「個人名-i、-u」が続く
アルバニアは長年オスマン朝の支配下にあったためイスラームが浸透し、それが命名にも表れているが、20世紀に共産主義体制になった際、強烈に宗教の破壊を行ったため、現在は個人名が宗教色の強いものから響き重視と思われるものが増え、以前とは様相が変わってきている
ビンラディンのビンも息子やっけ
ほえー勉強になるスレ
アラビアいくか
アラビア半島のイスラム教徒は姓を持っていない「個人名(イスム)+ナサブ+ニスバ」という形式です。
ナサブは父や祖父、先祖の個人名を入れ、ニスバは出身地を入れます。ニスバの後にラカブという「あだ名」を付けることもある
またナサブのところに子供の名前を入れる場合もある。これはクンヤといいます
ほんで、イスムとナサブの間に挟むのが「ビン」。これは~の息子と言う意味です。娘だと「ビント」になります
オサマ・ビンラーディンだったら「ラーディンの息子オサマ」程度の意味
ニスバは他の地域でも姓に使われ、イランのホメイニー師も「ホメイン出身の」というニスバである
【ボスニア・ヘルツェゴヴィナ】
他のバルカン半島の国家と違い、オスマン朝によりイスラーム文化が浸透した地
姓は、この地域に特徴的な-vi?を使うものだが、その前の部分がすごく特徴的で、人目でセルビア人やクロアチア人といったほかの住民と見分けが付く
それは、イスラームの個人名に-vi?が付いている点です
例えば、ハサン、イブラーヒーム、マジドという個人名はアラビア半島で非常にポピュラーな個人名です
これに-vi?を付けたハサノヴィッチ、イブラヒモヴィッチ、メジェドヴィッチという姓が存在します。これは民族セルビア人やクロアチア人にはない
一番身近な例は、サッカー日本代表監督のヴァヒド・ハリルホジッチ。この名前は「ボスニア人の名前を知ってくれ」と言わんばかりの好サンプルです
個人名の「Vahid」はアラビア語の????に由来し、「1」とか「特別な」とかそんな意味。
姓の「Halilhod?i?」はHalilとhod?とi?の3つの部分に分かれていて、最初のHalilは、アラビア語由来の個人名「友人」って意味だけど、これはイスラームの預言者イブラーヒーム(キリスト教でいうアブラハム)の別名「ハリールッラー(アッラーの友人)」から採られているため、単純に友人という意味ではない
次のhod?は「hod?a」という語で、イスラーム圏で使われる称号です。これは地域によっていろいろな意味があるけど、オスマンあたりでは単純に「~さん」程度の意味
最後にバルカン半島特有の-vi?のvを取っ払った(-aで終わる語にはvを取る縮約がある)ものをくっつけて、「ハリルホジッチ」が完成する
おおざっぱな意味は「ハリールさんの子孫」とかそんな感じ
wikipediaには「名字の由来は「親友(ハリル)」「指導者の子孫(ホジッチ)」。(ママ)」とあるけど、なんかよく分かんない。
ハリルとホジャのつながりが分からないと、こういうよく分かんない解釈を生んでしまうのかも。
ちなみにソースを書いた千田善氏はセルビア語の専門家らしい。
日本は○藤とかやろか
>>42
藤とかの植物もそうやし、川とか山とか自然物が多いンゴねえ
>>44
○藤は藤原氏の名残やで
>>50
せやな
ドストエフスキーの奥さんがドストエフスカヤってそういうことなんか
なんとなく法則あるのは分かってたけど、ちゃんと名前の意味分かると面白いわ
インドは職業・父の名前・自分の名前って順やで。カーストの影響で職業が一番前にくるけどランクが分かるからほぼ省略するらしいで
>>52
それは南インドのドラヴィダ系、タミル人とかの文化やね
で、フルネームで書くときは個人名+父の名の順だけど父の名前を頭文字で表すときは頭文字を先に書く
ちなみに北部~中部は普通に個人名+父の名+姓の順やで
インドって言ってもむちゃくちゃ民族おるからなあ、民族の数だけ命名の文化がある
ハンガリー教えてクレメンス
>>55
ハンガリーは、まず日本と同じで姓を先に書く慣習がある
本当はフランクル・ピーターなんやで(有名な話か)
姓によく見られる接辞はあんまりないけど、有名な姓をいくつかのっけとくね
Nagy, Nemeth, Szabo, Toth, Horvath, Balogh, Kiss
ただ、歴史的にいろんな民族が入り乱れた地域ゆえに、ドイツ系やスラヴっぽい姓も多い
サッカーハンガリー代表の若手のホープにKleinheislerってのもいるし、スラヴ語で「鍛冶屋」を表すKovacsってのもある Nemethも「ドイツ人」
Horvathも「クロアチア人」を表す
ハーフってどういう名前にするんやろ
フランス人と台湾人とか
ロシア人とアメリカ人とか
インドによくSinghという苗字がいるけど、ほぼ100パーセントシク教徒 たぶんタイガー・ジェット・シンもシク教徒
中国(中華系)の名字トップ100です。(画像)名字の読み方はこちらのサイトを参考にしてください。
http://www.21ccs.jp/china_ranking/china_ranking_01.html
「沈」は「瀋」の簡体字だから、繁体字に合わせると「瀋」が正解か
この2chスレまとめへの反応
サッカー選手でドリンクウォーターっているけどあれは何が由来なんだ
先祖が水道整備に携わる仕事をしてたとかか?
英語圏には面白い姓があるよね。ゴルフ中継を観てたら
LoveⅢてのがいた。ラブ3世か。
ウィスキーの本を読んでたらアイリッシュ、スコテッシュ
に多いMac、O’は後に続く子孫という意味、だとか。
マクドナルドはドナルドの子孫、オニールはニールの子孫、
とね。ついでに外人の名前はなぜあんなに長いのか、ぜひ
説明してもらいたかった。ブラジル、フランス人など。
そして省略形はどこを表記するのか?名前(given name)
と父姓かな。
面白い!
歴史と文化を感じた