片腕がない美人白人お姉さん、義手を装着する
https://twitter.com/snakajima/status/1693830088117334059
@snakajima
Esper Bionicsという会社が開発している最新の義手です。人工知能の技術を使う事により、従来型の義手とは大きく違う性能を発揮しています。まずは義手ですが、将来は健常者の能力を拡張するところまで視野に入れた会社です。
以下、2chの反応
3: 2024/08/13(火) 06:17:43.432
サイコミュで指動いてるのか
6: 2024/08/13(火) 06:19:08.972
神経と繋がってんのか?
すげーな
8: 2024/08/13(火) 06:22:44.763
かっこいい
11: 2024/08/13(火) 06:39:34.231
ハガレンみたい
https://twitter.com/agoraitconsulti/status/1378288293805223938
@agoraitconsulti
ウクライナのスタートアップ企業Esper Bionicsによる驚くべきハイテク義手🦾の技術。最早Boston Dynamicsを超えてるかも。昔はこういうのは日本のお家芸だったのだが…
4: 2024/08/13(火) 06:18:03.685
手コキだろそこは
高等技術だぞ
2: 2024/08/13(火) 06:15:50.478
男の子はこういうのが好きなんでしょ~w
アンドラ公国出身の右腕のない青年が、隣国スペインの大学で生物工学を学び、レゴのブロックでロボットアームを試作した。子どもの頃好きだったレゴが、初めて製作したアームの素材になった。
カタロニア国際大学に通う19歳のダビド・アギラルさんは、遺伝子の疾患で生まれつき右前腕部がなかった。そこに装着できる赤や黒のレゴで作ったロボットアームは、改良を重ねるうちに可動性が向上し、現在4作目。時々使用しているが、なくても生活には困らない。
「子どもの時、ほかの子の前に立つのが嫌だった。自分が人と違うのが分かっていたからだ。だが、やりたいことをあきらめる理由にはならなかった」とアギラルさん。「鏡に映った自分を、ほかの人と同じようにしたかった。2本の腕が欲しかった」と言う。
ユーチューブで公開している動画では、不可能なことなど何もなく、身体の障害は自分の妨げにはならないことを証明したいと話している。
卒業後の夢は、手頃な価格のアームを製作し必要な人に提供すること。「その人たちが、普通の人みたいに感じられるように。でも、普通とは一体何だろう」と笑った。
https://jp.reuters.com/article/spain-lego-prosthetic-arm-idJPKCN1PX0C2
この2chスレまとめへの反応
精神力をエネルギーにしてビーム打つんやろ?
※1
おもしろいとおもったことをかきこみましょうw