【雇用】有効求人倍率が1.34倍と24年5ヶ月ぶりの高水準。また初めて全ての都道府県で倍率が1倍を越える
有効求人倍率1.34倍、24年5か月ぶり高水準
仕事を求めている人1人あたりに何人の求人があるかを示す有効求人倍率が、先月、1.34倍と、24年5か月ぶりの高い水準となりました。厚生労働省によりますと、4月の有効求人倍率は、前の月から0.04ポイント上昇して、1.34倍でした。
これは1991年11月以来、24年5か月ぶりの高水準です。また、就業地別の有効求人倍率が2005年の集計開始以来、初めてすべての都道府県で1倍を上回りました。
一方、景気の先行指標となる先月の新規の求人の数は、前の年の同じ月と比べて3.9%増えています。産業別では、教育、学習支援業や、宿泊業、飲食サービス業が大きく増加しています。
一方、総務省が発表した労働力調査によりますと、4月の完全失業率は3.2%で、前の月と同じでした。男女別でも男性は3.4%、女性は3.0%と、いずれも前の月と同じでした。(31日08:50)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160531-00000039-jnn-soci
以下、2chの反応
アベノミクス、実は成功してるんじゃね?
>>2
求人倍率はアベノミクスのおかげ これで人手不足で賃金が上がっていけば大成功
※ 正社員の有効求人倍率は0.85です。
>>4
結構高いな
それでも働こうとしないお前らって神をも超越してるよな
お前ら働けるぞ良かったな
なお生活保護受給率は戦後最高 生活保護受給者は就活してないので求人倍率には反映されないからくり
新卒入社する世代の人数が定年退職する世代の人数に比べて少なすぎるんだろ
団塊の世代out
新卒in
これだけの話だろ?
アベノミクスが関係あるのか?
介護ばっかり
有効求人倍率1.34倍 24年5か月ぶり
職を求める人1人あたり、どれくらいの求人があるかを示す4月の有効求人倍率は24年5か月ぶりの高い水準となっている。
厚生労働省によると、4月の有効求人倍率は、前月より0.04ポイント上昇し1.34倍で、1991年11月以来の高い水準だった。医療・福祉や宿泊業などの求人が増えた。
また、実際に働く場所ごとに計算した都道府県別の倍率では、初めて全ての都道府県で「1倍」を超えた。
一方、31日朝、総務省統計局が発表した4月の完全失業率は、前月から変わらず、3.2%だった。高市総務相は会見で「失業率は18年ぶりの低い水準が続いている」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160531-00000030-nnn-soci
そろそろ転職しようかな(42歳 会社員)
>>1
真面目にアベノミクス凄いじゃん
いや労働人口が減ったからだよ >>3
>>8
そんなに急激に減るかぁ?
>>82
団塊世代大量退職が問題になったのが2007年、再就職組の次の退職時期のピークが2012年
実はここ10年の間厚労省はずっと労働人口減少問題に取り組んで来ている
だから有効求人倍率の向上に関しては労働人口の自然減以外の要素が働いている可能性の方が大きい 本当であれば2011年~2013年頃に劇的に改善していないとおかしいから(リーマンショック後の回復期という後押しも存在してたし)
>>89
2011~2013は、民主の馬鹿円高で製造業が壊滅的被害を受けた時期。おっしゃる通り、円高が無ければその頃から、改善していたが、馬鹿民主のせいで、顕著化しなかっただけ。
従って、労働人口の自然減が、ようやく現れ始めただけだが、女性、老人の参加率も上がって、現役世代の男には恩恵が未だ現れていないのが実情。
>>82
急激に改善してるわけじゃなくてずっと改善傾向だからね
少子化と団塊の引退のせいだな
>>4
根拠となる数字は?
>>4
人口減少時代に入ったしね
>>53
円高言いたいんなら、為替レートもその図に載せないと意味無いぞ
24年前だと小学生だわ
>>6
俺中学生
新卒なら余裕で大企業入れたのにねぇ
1991年11月以来か。バブルが弾けた後だな。安倍のバブルは終わったという証拠だろう。1992年~ 日本経済がどうなったか。まあ、同じ轍を踏まないことを祈るしかない。
24年ぶりで単純に喜べる人は気楽でいいな。
で、求職者から見て有効だと思える求人はどれくらいあるの?
>>19
これまで有効どころかあらゆる意味での求人も少なかったってことじゃね?w
人口も労働人口も減り始めたのはかなり前だけどなんで今まで回復しなかったんだろうな
>>20
民主党政権がデフレ政策進めてたから。フィリップス曲線、でぐぐるとわかる
>>29
これ
フィリップス曲線
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%95%E3%A3%E3%AA%E3%83%E3%97%E3%B9%E6%9B%B2%E7%B7%9A
概要
縦軸にインフレ率(物価上昇率)、横軸に失業率をとったときに、両者の関係は右下がりの曲線となる。フィリップスが初めて発表した時は縦軸に賃金上昇率を取っていたが、物価上昇率と密接な関係があるため、縦軸に物価上昇率を用いることが多い。
これは、短期的にインフレ率が高い状況では失業率が低下し、逆に失業率が高いときはインフレ率が低下することを意味する(インフレーションと失業のトレードオフ関係)。 つまりフィリップス曲線とは、短期において「失業率を低下させようとすればインフレーションが発生」し、「インフレーションを抑制しようとすれば失業率が高くなる」ということを表した曲線である。
>>41
経済学っておもしろ
相変わらず半分以上が非正規。24年前はさぞかし正規率高かったろうねぇ。
バカサヨそっ閉じ
現実を見ようとしないバカサヨは永遠に負け続ける
パヨクは自民支持者は現実を見ないというけど 嫌なデータを見なかったことにしているのはパヨクの方
安倍の支持率高い理由はこれやで。求人倍率が高いうちは野党が何を言おうが無駄。
安倍ちゃんGJ。、
ありがとうアベノミクス
おまえらも就職しろよ
>>36
もうムリ。
この2chスレまとめへの反応
もう無理じゃねーよ諦めんな!
総理、団塊世代の大量退職を知らない
求職者は職安行ってる人しかカウントされないからね
昔から有効求人倍率なんて信じてる人おらんやろ