元素「リン」の発見された経緯
1669年、ヘニッヒ・ブラントが発見。
彼は金を生み出すために、大量の人間の尿を集めて腐食させ、火にかけて蒸発させていると偶然リン元素を分離した。
以下、2chの反応
17: 2016/09/19(月) 13:05:02.75
黄金水やから金が入ってると思ったんやない?(適当)
3: 2016/09/19(月) 13:00:41.15
おしっこは金色やししゃーない
22: 2016/09/19(月) 13:07:06.05
おしっこって言われてみれば確かに金色だよな
34: 2016/09/19(月) 13:08:35.31
本当に金を生成する目的だったんですかね…
35: 2016/09/19(月) 13:08:45.78
というのは建前で、実はただの変態であった。
2: 2016/09/19(月) 13:00:27.47
逆にそれで火薬作れるならすごい
20: 2016/09/19(月) 13:06:09.27
体の中にはリンがいっぱいあるんやで
33: 2016/09/19(月) 13:08:32.44
そりゃ便所から硝石発見するやつもおるんやから 小便から何か発見するやつもおるわな
8: 2016/09/19(月) 13:01:55.95
やっぱ錬金術ってすごいわ
9: 2016/09/19(月) 13:02:05.10
今日の化学の発展は錬金術という考えのお陰やね
23: 2016/09/19(月) 13:07:10.49
錬金術ってバカにできんよな いろんな分野の礎になっとる
27: 2016/09/19(月) 13:07:54.23
実際金は出来るん?
37: 2016/09/19(月) 13:08:51.46
>>27
他の原子にむりやり中性子と陽子と電子ぶち込めばできるで
18: 2016/09/19(月) 13:05:47.82
明日への道へ進むのですわ
40: 2016/09/19(月) 13:09:26.06
やっぱ錬金術って科学の発展に寄与してるわ
56: 2016/09/19(月) 13:12:52.21
日本がまだ平安時代だった時にこんなことしてるんやからやっぱすごいな
引用元
回転寿司のエンガワの正体
こんなモンスターやぞ
以下、2chの反応
2: 20...
この2chスレまとめへの反応
黄金水は金色なのに黄金は茶色
なぜなのか
1669年、平安時代だった説
※2
江戸時代だよな……。
> 他の原子にむりやり中性子と陽子と電子ぶち込めばできるで
原理的には出来なくは無いけど
現実的なのは金の安定同位体197Auを作るんなら、金より1つ原子番号の大きい
水銀の安定同位体196Hgに中性子線照射して1個中性子を注入して197Hgを作る
197Hgがβ崩壊(電子捕獲)する時に電子軌道の電子を核内に取り込み陽子と反応
して陽子が中性子に変換され、197Hg80→197Au79が出来る。
β崩壊による半減期が64.14hなので、1kgの水銀を変えるには64.14hで500g
128.28hで750g、192.42hで875g、256.56hで937.5g、320.7hで968.75、
384.84hで984.375、448.98hで992.1875、1kgに限りなく近づけるなら中性子を
注入して2,3年位放置しとけば売ってもバレ無い程度の金が出来ると思われる。
難しいのは中性子照射装置の入手と用意した水銀の各原子に1発づつ中性子を
注入する方法やね。
ありあまるほどの金があれば試して見たいけど、採算は取れんだろうな