暗号の起源
暗号の起源は古く、数千年の歴史を持つ。古典暗号での暗号化は、紙と鉛筆(と多少の道具)を使って行うことができるものであった。1900年代になって、エニグマ暗号機のような複雑な仕組みを持った電気機械式の暗号が発明され、ついで電子式機械によるより複雑な暗号機が導入された。
暗号の起源は紀元前にまで遡る。紀元前19世紀ごろの古代エジプトの石碑に描かれているヒエログリフ(象形文字)が現存する最古の暗号文とされている。文章中に標準以外のヒエログリフを用いたものがあり、一般のヒエログリフしか知らない者から書いてある内容を隠すのに役立ったと考えられる。
紀元前5世紀にはスパルタでスキュタレー暗号が使用される。棒(スキュタレー)と革紐とを使った暗号方式で、革紐上には一見ランダムに見える文字列が描かれているが、この革紐をスキュタレーに巻きつけると、ある行に平文が現われる。 /wikiより
この問題を解ける自信のあるやつ集合
4-3,1-2,4-3,8-3,4-3,H,4-3,7-4,9-4,5-3,6-1,4-3,10-5,10-1,7-5,6-1,5-5
ヒント
ここは00118~00199
北は415335
東は122858
踏まれれば痛い
問 一行目の数字の羅列を日本語で答えよ
数字の羅列の,は気にしなくて良い
スレタイ及び「問 一行目の数字の羅列を日本語で答えよ」という文以下にヒントや引っかけはない
答え合わせは12時間後か正解が出たら行う
さぁ、お前らの知恵を見せつけてみろ
じゃあ12時間後に起こしてくれ
そんなことより今デカいハナクソが取れたんだが
隣の家のHが激しすぎて睡眠不足です
所詮おーぷんレベルじゃ無理かな?
4-3,1-2,4-3,8-3,4-3,H,4-3,7-4,9-4,5-3,6-1,4-3,10-5,10-1,7-5,6-1,5-5
ついつゆつHつめれぬはつんわもの
五十音に当てはめるとこうなるけどなにがなんだか…
あげ
頑張れよ
所詮ヒントがなければ解けない問題だろ?
>>1自己満乙www
>>12
考察する能力が無いとみた
上げるほどのスレかよこれ
>>14
そういう台詞は少しくらい解いてから言えよ
~解散~
解散するのはまだ早い
あげ
さぁ
00118~00199はローマの郵便番号
ローマの北緯と東経
イタリアの国の形
イタリアが関係してるのはわかったから暇だったら続き考える
>>24
お前みたいなのを待ってた
4-3,1-2,4-3,8-3,4-3,H,4-3,7-4,9-4,5-3,6-1,4-3,10-5,10-1,7-5,6-1,5-5
ついつゆつHつめれぬはつんわもの
TUITUYUTUHTUMERENUHATUNWAMONO
元素かなあ
わからんぞ
イタリア語の1から10の数字だな
uno、due、tre、quattro、cinque、sei、sette、otto、nove、dieci
1-1は1を意味するunoの一文字目でu
同様にやっていくと4-3はa、1-2はn、4-3はa、8-3はt・・・
飽きたからあとはパス
>>1は早く答え合わせしろ
>>30
なるへそ
>>30
まさか解かれるとは思ってなかった
こういう奴になら文句言われてもいい
uno、due、tre、quattro、cinque、sei、sette、otto、nove、dieci
4-3,1-2,4-3,8-3,4-3,H,4-3,7-4,9-4,5-3,6-1,4-3,10-5,10-1,7-5,6-1,5-5
anatahatensaidesu
あなたはてんさいです
>>1乙
こーゆーの考えられる>>1もなかなかの天才
聞いてもわかんない
答え見てもわからない奴やばいだろ…
あ!わかったごめん
>>1も十分すごいやつだった